• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧

札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 40件
辞書ファセット
/ 1ページ
新札幌市史 第4巻 通史4 (『展望』の創刊)

『展望』の創刊 大正十二年四月、札幌の展望詩社から詩・評論を主にした月刊誌『展望』が創刊された。,『展望』の栗生宮治、相川正義は、大正十四年六月創刊の詩と版画の雑誌『さとぽろ』に参加した。,紋附、元結 23 688 香水   ──学位があるのですよ── 0RR 海老 写真-6 『展望 / 『展望』の創刊
新札幌市史 第1巻 通史1 (サッポロ大府への展望)

サッポロ大府への展望 以上のように、海陸の交通の要衝であり、北蝦夷地へ向けての前進拠点でもあり、さらに / サッポロ大府への展望
新札幌市史 第1巻 通史1 (月寒台地)

月寒台地 月寒川の東側、福住地区と羊ヶ丘展望台を含めた北海道農業試験場の敷地の大半をしめる台地である,月寒台地はこの丘状山の北山麓斜面が緩傾斜に転換する羊ヶ丘展望台(同一三五メートル)付近から広がり、北農試試験圃場
新札幌市史 第5巻 通史5上 (札樽経済協議会)

産業立地問題の調査研究を行い、二十九年には大部な『札樽地区工業地帯調査報告書』の作成、三十一年『札幌市工業の展望
新札幌市史 第5巻 通史5上 (天然記念物―藻岩山・円山)

藻岩山は市内や石狩平野を展望する景勝地として、観光にも利用されていくようになる。,しかし、ロープウエイ工事にともなう展望台設置に関して、北海道文化財専門委員会からは現状変更に異議が出されていた
新札幌市史 第8巻1 統計編 (第7回配本にあたって)

統計は、社会の現状を知り、将来を展望するために不可欠な資料の一つであり、行政の政策立案等に貴重な情報を
新札幌市史 第5巻 通史5下 (官依存からの脱却)

昭和五十八年七月に北海道建設業協会が財団法人・建設経済研究所に研究を委託した「北海道建設業の長期展望」
新札幌市史 第5巻 通史5上 (観光被害)

道観連・札観協・北海道バス協会等が陳情にあたり、三十四年六月、ようやく裏口からのバス・タクシーの通行と、展望台
新札幌市史 第5巻 通史5上 (木工団地)

生産額も年々伸び、明るい展望が見えていた(道新 昭40・5・1)。  
新札幌市史 第5巻 通史5下 (都心まちづくり計画)

第四次長期総合計画で「魅力的で活力ある都心の整備」を掲げ、平成十四年六月都心まちづくりの長期的な展望を
新札幌市史 第5巻 通史5下 (北海道博覧会と世界・食の祭典)

五十七年は青函トンネルの開通、千歳空港の国際化、石狩新港の建設などの大型プロジェクトがあり、二一世紀を展望
新札幌市史 第3巻 通史3 (呉服店から百貨店へ)

三階は書画、盆栽売場のほか食堂となっており、さらに屋上にあがると庭園が設けられ、遠近を展望できるようになっており
新札幌市史 第3巻 通史3 (定山渓鉄道)

もし鉄道が人を運んだなら、温泉も繁盛するだろうし、したがって乗客も増え、両々相まって明るい展望が開けるであろう
新札幌市史 第5巻 通史5上 (札幌演劇協会)

この間の事情について、後年、五條は懐古する(戦後北海道の文化とその懐古と展望 北海評論 昭39・12)
新札幌市史 第5巻 通史5下 (通年観光とリゾート開発)

通年観光とリゾート開発 市内の観光名所は時計台、北海道大学附属植物園、テレビ塔、羊ヶ丘展望台、藻岩山観光自動車道等
新札幌市史 第3巻 通史3 (北海道庁赤レンガ庁舎)

八角塔は工事途中の設計変更でつけ加えられたもので、ドームと呼ばれることが多いが、床を設けた展望所である
新札幌市史 第3巻 通史3 (下水の整備)

しかし北八条辺の住民から、当時の北七条辺との発展の比較やその将来の発展の展望を踏まえて、北八条通に開削
新札幌市史 第3巻 通史3 (開拓使時代の景観)

そのうちの数枚は、現南一条東三丁目の北海道神宮屯宮から北・西・南をパノラマ的に展望したものである(市史
新札幌市史 第5巻 通史5上 (観光客の増加と宿泊施設の増設)

表-34 主要観光施設入場者数 (単位:人) 年度 計 羊ヶ丘展望台 円山動物園 藻岩山 ロープウェイ,テレビ塔展望台 北大附属植物園 昭42 2,130,642 249,340 620,965 441,766
新札幌市史 第5巻 通史5下 (三角山採石問題と市の買い上げ)

手四五四番一のほか八筆)を復元し緑地保全化することで北海道から補助金が交付されることになり、市は市街地から展望
新札幌市史 第5巻 通史5上 (工業地帯構想)

斯くして最終は輸出向の工業にまで発展せしむべきである」と展望されていた。
新札幌市史 第5巻 通史5下 (健康都市さっぽろ)

「同時に、この厳しい年をのり越え、未来への展望を開くのは何といっても個々人の健康であります。
新札幌市史 第3巻 通史3 (大挙伝道の展開)

大挙伝道によって、市民が再びキリスト教への関心を持ち始め、札幌の諸教会は今後の伝道活動に展望を持ち得たと
新札幌市史 第5巻 通史5下 (保健衛生行政の変遷と基本目的)

にもとづき、保健・福祉・医療との連携を強化し、従来の市民の健康づくりや伝染病予防などとともに、二一世紀を展望
新札幌市史 第1巻 通史1 (北方未来考)

周辺の島々には連枝(水戸徳川家の分家)を取り立てて、北狄の備えにといった水戸徳川家の将来を見通した展望
新札幌市史 第1巻 通史1 (用排水路の掘削)

、慶応二・三・四(明治元)年の各年ごとの『石狩御手作場開墾御入用請払仕訳書上帳』(大友文書)によって展望
新札幌市史 第5巻 通史5下 (【主要参考文献・史料】)

緑栄会創立三十周年記念実行委員会編『緑栄会の三十年』(昭59)、札幌市『札幌二一世紀構想―二一世紀への展望
新札幌市史 第5巻 通史5下 (公園と緑地の整備)

のなかのレクリエーション施設の整備、石狩川、茨戸川、豊平川などの河川敷地に河畔公園の造成、東部の丘陵地帯に展望園地
新札幌市史 第5巻 通史5下 (水道網の拡張と水道の安定供給)

それとともに漏水防止の強化、老朽施設の改良、広域的な展望にたった水道のあり方などの諸問題の調査研究を進
新札幌市史 第1巻 通史1 (イシカリほか二場所借用運動)

写真-6 手水石(石狩町弁天町 石狩弁天社)  その後、水戸藩の蝦夷地開拓の展望は、安政五年(一八五八
新札幌市史 第3巻 通史3 (大なる田舎町)

として、道都論の中核問題であった道庁の札幌立地に一応の結論を得たこと、そして区勢調査に取り組み、未来の展望
新札幌市史 第3巻 通史3 (北海電気の成立)

また、第一期工事で電力供給をなし、第二期において電気鉄道を敷設経営することが展望されていたのである(同前
新札幌市史 第6巻 史料編1 (解題)

そこには、やがて開拓使以後龍助自身も参画することとなる札幌本府建設を展望した、石狩建都論ともいうべき一大都市計画案
新札幌市史 第5巻 通史5下 (軽工業中心の業種構成)

札幌市は、札幌の工業の将来展望を切り開くために、現状分析を何回か試みている。
新札幌市史 第4巻 通史4 (昭和五~七年頃の札幌の大衆文化)

「欧・米・日映画界新展望」の記事では、「嘆きの天使」でスターに躍り出たマレーネ・ディトリッヒと、グレタ・ガルボ
新札幌市史 第1巻 通史1 (新札幌市史 第一巻 通史一/総目次)

の減少   第二節 蝦夷地開拓論・海防論とイシカリ場所…540     一 水戸藩の蝦夷地開拓の展望, 枢要の地イシカリとサッポロ大府        武四郎の新道構想 イシカリの機能 サッポロ大府への展望
新札幌市史 第4巻 通史4 (新札幌市史 第四巻 通史四/総目次)

       『詩雨』の創刊  『暁雲』の創刊  さまざまな動き     四 詩        『展望
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編 (『新札幌市史』編集の経過)

歴史的体験を有する都市であることから,この発展の因って来たる所以を明らかにすると同時に,将来に対しより広い展望
新札幌市史 第4巻 通史4 (図版・写真・表組一覧)

こだま』『原始林』(同上) (958頁) 写真-5 『時雨』『暁雲』(同上) (964頁) 写真-6 『展望
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編 (出典一覧(明治以降) 1868年〜1944年)

創業八十周年記念誌((株)須田製版) 1684  北海道陸上競技協会35周年記念誌 1685  展望
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました