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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第2巻 通史2 (区画改正事業の概要)

例えば札幌農学校は農商務省、屯田事務局用地は陸軍省、札幌停車場用地は工部省などである。,屯田事務局用地のあった北三条東一丁目は、同条西一丁目に比べ図1の実線の様に北へ数間ずれていた。,土地の増減はなかったが、屯田事務局の北側は開拓使時代に官僚に払下をした民有地であったため、地券や地租の,図-1 屯田事務局用地移転関係附図  大通以南の元民地側では、十七年になると区画改正を行いはじめる
新札幌市史 第2巻 通史2 (屯田兵村)

これをふまえて屯田事務局では両村に経費各二三〇八円余で校舎建築に着手、西南の役で兵員が出動したため、七月
新札幌市史 第2巻 通史2 (札幌本庁の分局・課)

変遷(明治六年六月~十五年二月)  上述の内局機構の外に、屯田兵設置にともない八年三月十五日に屯田事務局
新札幌市史 第2巻 通史2 (札幌県の組織)

これらの職員は、「三県庁、管理局、屯田事務局ノ三官衙ニ分別シタル所以ハ、全ク開拓使ノ官吏ヲシテ、悉ク継続奉職
新札幌市史 第1巻 通史1 (耕地)

なお『発寒村地図』中の一番、二番付近は、のち発寒屯田兵村設置によって、屯田事務局へ変換となっている。
新札幌市史 第2巻 通史2 (士族授産)

実施計画を検討した屯田事務局は同年五月、すべて「現時取行居候屯田兵規則ヲ襲用」してこれにあたることとし
新札幌市史 第2巻 通史2 (週番所)

開拓使屯田事務局から兵村への布達指令、兵村から開拓使への申告等はすべて週番所において取扱い、村治機関である
新札幌市史 第2巻 通史2 (殖民方法概則と屯田兵例則)

するために開拓次官黒田清隆が屯田憲兵事務総理を兼任することとなり、八年三月開拓使札幌本庁の機構として屯田事務局
新札幌市史 第2巻 通史2 (桑樹養蚕)

開拓使勧業課の養蚕所が野桑の豊富な江別市対雁、篠津に設置され屯田兵と家族が派遣されていたが、その所管を十二年屯田事務局
新札幌市史 第2巻 通史2 (衛兵と警衛勤務)

屯田事務局を含む開拓使本庁舎の警備にあたるようになるのは十年三月からで、これはまもなく巡査のみに変わるが
新札幌市史 第2巻 通史2 (旧開拓使事務・事業の移管)

移管の決定をみた最初は屯田事務で、廃使と同時に二月八日、准陸軍大佐永山武四郎以下屯田武官の移管と共に、屯田事務局
新札幌市史 第2巻 通史2 (図版・写真・表組一覧)

) (445頁) 写真-12 大島正健(北大図) (446頁)       第8章     図-1 屯田事務局用地移転関係附図
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