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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第2巻 通史2 (山の神碑)

山の神碑 伐木、採石、炭焼など山と関わる作業に関する守り神が山の神で、市域内で神号の記されているのはすべて,現在の南区の石山は、文字どおり石の産地であり、また山林に開拓民が入植したこともあって、いくつもの山の神碑,たとえば、石山神社は十八年に石工が大山祇神を奉斎したのを起源とし、中の沢神社は二十八年に入植民が山の神,このほか、現南区澄川に十四年入植した筑前団体が山の神を祀り、ついで熊の害をしずめるため十八年に山の神・,熊の神碑という石碑を建立したという(澄川開拓記念之碑)。 / 山の神碑
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