機関トップ
資料グループ
テキスト一覧
年表一覧
キーワード一覧
札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ
トップページ
詳細検索
詳細検索
目録
テキスト
年表
キーワード
その他(トップページ等)
検索条件を追加
目録
テキスト
年表
キーワード一覧
その他(トップページ等)
AND
OR
NOT
年号変換
閉じる
検索結果
: 12件
辞書ファセット
○○○
△△△
10件
20件
50件
100件
(並べ替え)
テキストタイトル(昇順)
テキストタイトル(降順)
ページタイトル(昇順)
ページタイトル(降順)
掲載ページ(昇順)
掲載ページ(降順)
/ 1ページ
新札幌市史 第5巻 通史5上
(第二次『原始林』)
第二次『原始林』 昭和二十年十月、「橄欖」「香蘭」「自由律」三誌の統合機関「光」札幌支部歌会が
山下秀之助
宅,発行所は北十条東六丁目の田辺杜詩花宅で編集発行人、
山下秀之助
が撰歌、編集、渉外を担当した。
新札幌市史 第4巻 通史4
(戦時下の短歌)
され、秋葉安一、岡本高樹、小田観螢、勝見茂、酒勾親幸、代田茂樹、田辺杜詩花、戸塚新太郎、松田宗一郎、
山下秀之助
,『北方文芸』三号(昭16・12)に
山下秀之助
は「北海道歌壇の現状」を書いている。,は札幌時計台で開催され、田辺杜詩花「万葉集の愛国歌について」、小田観螢「吉野朝期の愛国歌について」、
山下秀之助
,編集委員は代田茂樹、田辺杜詩花、本間龍二郎、村田豊雄らで、代表は
山下秀之助
であった。
新札幌市史 第4巻 通史4
(『北方圏』)
特集「勤労と文化」のほか、今裕、寒川光太郎、福田清人の評論、
山下秀之助
、佐野四満美、林敏雄の随筆、吉田一穂
新札幌市史 第4巻 通史4
(昭和初年代の歌集)
出題主要会員に谷口波人、宍戸孝造、近藤紫村、杉岡孝之、斎藤白雨、
山下秀之助
、代田茂樹、長野英樹、山縣汎,
山下秀之助
の『冬日』は昭和六年十一月、東京の橄欖社から出版された。
新札幌市史 第4巻 通史4
(北海道翼賛芸術聯盟の結成)
会長は東秀彦、副会長樋口卯太郎、理事長三上弘之、理事一二名からなり、機構の中に北海道文学報国会(会長
山下秀之助
新札幌市史 第4巻 通史4
(文化運動の展開)
、林容一郎「北方的性格について」・吉田十四雄「北海道的なもの」(創刊号)、伊藤秀五郎「文化の伝統」・
山下秀之助
,には、谷口国次「新文化創建の主体性」・伊藤秀五郎「北海道の文化的使命」、および高倉新一郎・谷口国次・
山下秀之助
,弁護士斎藤忠雄、札師附属主事斎藤武雄、音楽協会理事杉山正次、市立病院長林敏雄、市教育課長村上善彦、札鉄病院
山下秀之助
,考古学的観察 北大博物館 名取主事 6 9.25 丸井 花と詩歌 札鉄病院
山下秀之助
,十八日付に連載された「翼賛芸術連盟座談会」には、翼賛会道支部錬成部長三上弘之・同部員小田邦雄・文学報国会
山下秀之助
新札幌市史 第4巻 通史4
(『北方文芸』創刊)
『北方文芸』の創刊が憂国運動として起こったことは「創刊の言葉」を書いた
山下秀之助
の文章にあらわれている,歌人の
山下秀之助
、斎田丑之助、菅忠淳、八子忠彦、鬼川俊蔵、戸塚新太郎。,そうでないと喧嘩になるから……」というので、白羽の矢を札幌鉄道病院長の歌人
山下秀之助
氏にたてた。
新札幌市史 第4巻 通史4
(口語歌の隆盛)
口語歌の隆盛 大正十三年に創刊された第一次『原始林』は、札幌の『言霊』と小樽の『新樹』が
山下秀之助
の
新札幌市史 第4巻 通史4
(総合誌『北海道』)
創刊号には「文語歌」欄に
山下秀之助
、小田観螢、酒井広治、芥子沢新之介、谷口波人、土佐民枝、「新短歌」欄
新札幌市史 第4巻 通史4
(『吾が嶺』と『新墾』)
『吾が嶺』には招待作品として小田観螢、
山下秀之助
、伊藤俊夫、斎藤春雄などの作品をたびたび掲載して道内有力誌
新札幌市史 第3巻 通史3
(短歌活動の活発化)
主宰者太田水穂らが来札、これを機に札幌潮音会が結成され、翌年五月に東京から転入した『潮音』編集同人の
山下秀之助
新札幌市史 第5巻 通史5下
(同人誌・結社誌の旺盛な活動)
備考 新墾 昭 5 月刊 足立敏彦 小田観螢創刊 原始林 21 月刊 中山周三→田村哲三→村井 宏
山下秀之助
創刊
/ 1ページ