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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第5巻 通史5上 (第二次『原始林』)

第二次『原始林』 昭和二十年十月、「橄欖」「香蘭」「自由律」三誌の統合機関「光」札幌支部歌会が山下秀之助宅,発行所は北十条東六丁目の田辺杜詩花宅で編集発行人、山下秀之助が撰歌、編集、渉外を担当した。
新札幌市史 第4巻 通史4 (戦時下の短歌)

され、秋葉安一、岡本高樹、小田観螢、勝見茂、酒勾親幸、代田茂樹、田辺杜詩花、戸塚新太郎、松田宗一郎、山下秀之助,『北方文芸』三号(昭16・12)に山下秀之助は「北海道歌壇の現状」を書いている。,は札幌時計台で開催され、田辺杜詩花「万葉集の愛国歌について」、小田観螢「吉野朝期の愛国歌について」、山下秀之助,編集委員は代田茂樹、田辺杜詩花、本間龍二郎、村田豊雄らで、代表は山下秀之助であった。
新札幌市史 第4巻 通史4 (『北方圏』)

特集「勤労と文化」のほか、今裕、寒川光太郎、福田清人の評論、山下秀之助、佐野四満美、林敏雄の随筆、吉田一穂
新札幌市史 第4巻 通史4 (昭和初年代の歌集)

出題主要会員に谷口波人、宍戸孝造、近藤紫村、杉岡孝之、斎藤白雨、山下秀之助、代田茂樹、長野英樹、山縣汎,山下秀之助の『冬日』は昭和六年十一月、東京の橄欖社から出版された。
新札幌市史 第4巻 通史4 (北海道翼賛芸術聯盟の結成)

会長は東秀彦、副会長樋口卯太郎、理事長三上弘之、理事一二名からなり、機構の中に北海道文学報国会(会長山下秀之助
新札幌市史 第4巻 通史4 (文化運動の展開)

、林容一郎「北方的性格について」・吉田十四雄「北海道的なもの」(創刊号)、伊藤秀五郎「文化の伝統」・山下秀之助,には、谷口国次「新文化創建の主体性」・伊藤秀五郎「北海道の文化的使命」、および高倉新一郎・谷口国次・山下秀之助,弁護士斎藤忠雄、札師附属主事斎藤武雄、音楽協会理事杉山正次、市立病院長林敏雄、市教育課長村上善彦、札鉄病院山下秀之助,考古学的観察 北大博物館       名取主事 6 9.25  丸井 花と詩歌 札鉄病院        山下秀之助,十八日付に連載された「翼賛芸術連盟座談会」には、翼賛会道支部錬成部長三上弘之・同部員小田邦雄・文学報国会山下秀之助
新札幌市史 第4巻 通史4 (『北方文芸』創刊)

『北方文芸』の創刊が憂国運動として起こったことは「創刊の言葉」を書いた山下秀之助の文章にあらわれている,歌人の山下秀之助、斎田丑之助、菅忠淳、八子忠彦、鬼川俊蔵、戸塚新太郎。,そうでないと喧嘩になるから……」というので、白羽の矢を札幌鉄道病院長の歌人山下秀之助氏にたてた。
新札幌市史 第4巻 通史4 (口語歌の隆盛)

口語歌の隆盛 大正十三年に創刊された第一次『原始林』は、札幌の『言霊』と小樽の『新樹』が山下秀之助の
新札幌市史 第4巻 通史4 (総合誌『北海道』)

創刊号には「文語歌」欄に山下秀之助、小田観螢、酒井広治、芥子沢新之介、谷口波人、土佐民枝、「新短歌」欄
新札幌市史 第4巻 通史4 (『吾が嶺』と『新墾』)

『吾が嶺』には招待作品として小田観螢、山下秀之助、伊藤俊夫、斎藤春雄などの作品をたびたび掲載して道内有力誌
新札幌市史 第3巻 通史3 (短歌活動の活発化)

主宰者太田水穂らが来札、これを機に札幌潮音会が結成され、翌年五月に東京から転入した『潮音』編集同人の山下秀之助
新札幌市史 第5巻 通史5下 (同人誌・結社誌の旺盛な活動)

備考 新墾 昭 5 月刊 足立敏彦 小田観螢創刊 原始林  21 月刊 中山周三→田村哲三→村井 宏 山下秀之助創刊
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