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新札幌市史第3巻通史3 （札幌興風会の結成）

札幌興風会の結成短歌結社については、明治二十年代に白野札幌神社宮司らによって札幌和歌会が結成されたことが,同会は翌四十一年一月に額賀札幌神社宮司を選者に依頼したが、この時点での規定は大略次のとおりであった。,わずかに落合直文による浅香社の系統に属する石森和男、山本露滴らが活躍し、また石川啄木が四十年九月に札幌,この中で山本は三十九年二月頃に文芸誌『北光』を創刊したが、必ずしも短歌誌とは限定できないので、後述する,歌集『えぞにしき』を、また河野常吉編によって、三十九年九月に『北海百人一首』が、さらに四十一年七月に山本露滴

新札幌市史第3巻通史3 （町村会）

6 ・ 1 選挙高木桂治 ― ― 鈴木勝太郎 ― 阿部幤治緑川禎三郎鈴木豊三郎山本友之,・ 6 ・ 1 選挙橋場清次郎 ― ― 川中長三郎 ― 早川正利佐藤珍平淵野半平山本宗吉,― ― 鈴木勝太郎 ― 増山福太郎長浜長松大島金蔵 ― ― 池田七蔵 ― 山崎為吉西沢金兵衛山本友之,・ 6 ・ 1 選挙大島金蔵古野房吉稲野寅記土田金次郎早川正利杉本専治郎山本宗吉,野沢三八阿部幤治長浜長松水森太次郎沢田市太郎中尾慶蔵斉藤捨吉宮城昌章大泉安定山本友之

新札幌市史第1巻通史1 （安倍・清原氏と渡島蝦狄）

これはこの頃より王朝府の対蝦夷政策は陸奥・出羽諸郡の施政、治安共に在地の郡司らの手に委ねられるようになったことによるものである,「東夷の酋長」とする安倍氏が陸奥の六郡(岩手、斯波、稗貫、和賀、伊沢、江刺)の司となったのはいつ頃かわからないが,、六郡の中の最北部の岩手郡が一〇世紀なかば頃には建郡されていることから、安倍氏の郡司起用はその頃かとされている,出羽国で安倍氏の立場にあったのが「出羽の山北(山本、平鹿、雄勝の三郡)の俘囚主」清原氏で、清原氏の出現

新札幌市史第1巻通史1 （旧幕吏の再任）

給事席　元石狩在住定役代中村兼太郎、元石狩在住荒井好太郎(兼学校助教) 　趨事席　元石狩詰同心山本晋之助,、元石狩在住永嶋玄造、同井上斧太郎　属事席　元石狩詰足軽西村嘉右衛門、同山本政之助、同田中鋭次郎,なおちなみに箱館裁判所の官等は、総督、副総督、判事、権判事の下に属吏として、司事、参事、従事、給事、趨事

新札幌市史第4巻通史4 （札幌祭と見世物）

(郡司正勝　創成川上の見世物の思い出) 　大正二年生まれの演劇研究者、郡司正勝は大正期の札幌祭の雰囲気,百井娘足芸、芋屋奇術隠身法、河原奇術人間変化、中野犬猿芝居、菅野レビュー曲芸、平地拳闘、宇佐美レビュー団、山本八幡藪抜,創成川は、「全国的に有数な、見世物が集まる場所」であったのだ(郡司正勝　人形と人形芸)。　

新札幌市史第3巻通史3 （札幌水電の成立）

資本金は七五万円で、北海電気の三倍以上となり、取締役に本郷嘉之助、山本久右衛門、大島喜一郎、鷲見邦司、,山本は北海電気専務取締役、石母田は同支配人である。

新札幌市史第4巻通史4 （町村議員）

高田慶助川口新三郎大沼三四郎宮西頼一那須善吉木野為次郎福田雄之允那須善吉山本卯蔵,大沼三四郎宮西頼一小沢薪太木野為次郎森田宇蔵大沼茂吉大萱生秀弥高見彦助山本卯蔵,山本喜太郎武田林八大沼三四郎真貝亮太郎柳沢力平鈴木喜作田中信吉西村鷹次郎,真柳英一内山一太郎前谷省三吉田初吉山本長三郎和田久蔵前谷省三三谷源太郎,寺田千太郎吉田初吉三谷源太郎江戸五次郎山本長三郎小林米蔵鎌足繁雄真島四郎斎藤英吉宮城仲助

新札幌市史第4巻通史4 （道庁都市計画課の設置）

第七師団参謀長宮内英熊　13. 4 .14 13.12.15 　〃斎藤瀏　14. 8 . 7 函館要塞司令官,15.10.20 衆議東武　14. 2 . 4 　〃一柳仲次郎　14. 2 . 4 　〃山本厚三,黒住成章　14. 2 . 4 道議東英治　14. 2 . 4 　〃村田不二三　〃佐藤國司　,課長諸橋襄属斎藤仙五郎書記林正雄技手渡部豊治技手小田保爾技手山本之一

新札幌市史第5巻通史5下（同人誌・結社誌の旺盛な活動）

　62 月刊西村　巌花林　61 年8回刊山名康郎北土　44 隔月刊吉田秋陽→泉　司,八巻春悟→大久保興子ゆきざさ　41 季刊渡辺三男上野新之輔創刊歌群　55 季刊北田寛二、山本,　司はしどゐ　58 季刊魚住あらた創北平14 季刊細井　剛英(はな) 　 3 年3,回刊堀井美鶴炎(ほむら) 昭61 年2回刊山本　司太郎と花子平12 年2回刊松川洋子,平6年から発行所は北広島へアカシヤ　20 月刊土岐錬太郎→岡澤康司→松倉ゆずる平9年から発行所

新札幌市史第4巻通史4 （【主要参考文献・史料】）

画家たち』展図録(北海道立三岸好太郎美術館)、吉田豪介『北海道の美術史　異端と正統のダイナミズム』、司修,北海道映画興行銘鑑』、更科源蔵『北海道映画史』、財団法人道銀文化財団『北海道演劇名鑑　北海道演劇小史』、郡司正勝,『郡司正勝　刪定集　第四巻　変身の唱』、北海道演劇協議会『北海道演劇史稿』、加藤悦郎漫画集刊行会『加藤悦郎漫画集,春原昭彦『日本新聞通史』、脇村義太郎『東西書肆街考』、桂敬一『現代の新聞』、山口喜一『老新聞人の思い出』、山本文雄

新札幌市史第5巻通史5下（評論大国・北海道を支えて）

「現代短歌・北の会」の細井剛、六十一年に短歌研究誌『炎(ほむら)』を発刊し、『坪野哲久論』を上梓した山本司

新札幌市史第1巻通史1 （調査の目的と行程）

また郡司宰助、山本悌三郎は四月十六日松前に着くとすぐエトロフ島調査に向かいカラフトには行かなかったし、

新札幌市史第3巻通史3 （生活のなかの儀式と遊興）

18,000　 36,450　矢田堀動物 1,300　 17,300　 10,200　 28,800　山本蝮,1,500　 17,500　 14,000　 33,000　郡司海虎 7,700　 33,000　,31,000　 71,700　森亀 3,000　 22,500　 11,500　 37,000　山本辰人形,　 475,050　島津解剖 53,000　 145,500　 62,000　 260,500　山本小人

新札幌市史第5巻通史5下（自主上映団体の結集）

さっぽろ映画祭1987 6/26-7/10 シネマ･アポロン 33本「ロビンソンの庭」大林宣彦、山本政志,さっぽろ･シネ･フェスティバル 12/12-14 赤れんがホール 4本ほか「バタアシ金魚」松岡錠司　

新札幌市史第2巻通史2 （山口・広島県からの移住）

植産会社に関係をもつ山本章、玉井利之助、柏村桃作などが上手稲村のいまの西区西野に、五〇戸分五〇万坪の地所割渡,ここは十九年頃に山口県出身で工部卿、司法卿をつとめた山田顕義が地所の割渡しをうけたことに始まる。　

新札幌市史第2巻通史2 （総代人会）

佐藤金治　伊藤辰造　池田惣兵衛　立松寅之助　　堀内龍太郎　新田織之助　笠原喜助　高田梅次郎　笠原文司　,池田新七　海保柳太郎　沢井市蔵　立花幸治　本間儀兵衛　渡辺萬治　　堀井民三　富所廣吉　足立民治　山本六三郎

新札幌市史第4巻通史4 （【主要参考文献・史料】）

『日本神学史』、久山康『日本キリスト教教育史』思潮篇、土肥昭夫・田中真人『近代天皇制とキリスト教』、山本秀煌,の谷を過ぎるとも－小山宗祐牧師補の獄中自殺－』、「岸本貞治牧師聞書き(一九九五)」(文資)、「厨川勇司祭聞書

新札幌市史第5巻通史5上（児童福祉）

とする児童委員(二十三年四月一日改選の民生委員から児童委員も兼務)と児童福祉の専門委員である児童福祉司とが,北海道中央児童相談所(南4東4)、肢体不自由児札幌相談所(北2西2札幌保健所内)のほか、北海道石狩支庁内に児童福祉司一人,産業繁忙期のための季節保育所既設五カ所(上白石一区・白石町北郷・厚別町東区・同川下・同下野幌)に、さらに山本

新札幌市史第4巻通史4 （図版・写真・表組一覧）

249頁) 写真-18 札幌控訴院へ行幸(昭11.10.7　同上) (250頁) 写真-19 札幌聯隊区司令部,札幌市及び近郊発疹チフス患者数(昭和18年12月30日現在) (638頁) 表-4 札幌市内・近郊における山本懸蔵得票

新札幌市史第8巻2 年表・索引編（出典一覧(明治以降)　1945年〜2000年）

旧豊平町域主要事業十年計画(昭和37年2月) 2461　　旧「ベ平連」運動の情報(吉川勇一) 2462　　旧陸軍『北部軍司令部,　 3951　　北海道青年会館史 3952　　北海道青年団史 3953　　北海道選挙大観(山本絋照,(木原直彦) 4089　　北海道文学大事典(北海道文学館編) 4090　　北海道文化財関係年表(山本慎一編著,4213　　薬害スモン全史　被害実態編 4214　　薬害スモン全史　運動編 4215　　躍進－札幌司教区昇格

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