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新札幌市史 第5巻 通史5下
(工業団地の特徴)
工業団地
の特徴 昭和五十年代に札幌には八つの
工業団地
が存在した。,、発寒地区第二
工業団地
、厚別地区軽
工業団地
が四十九年、東苗穂
工業団地
が五十三年である。,表-9 札幌の
工業団地
概要
工業団地
名 面積(m2) 入居企業数 総従業員数 昭51 昭51 昭59,を担う
工業団地
企業名簿』昭59 それぞれの
工業団地
の業種的特徴を表10にまとめた。,手稲
工業団地
丘珠鉄工団地 東苗穂
工業団地
発寒地区第2
工業団地
厚別地区軽
工業団地
合計 建設用・建築用金属製品製造業 /
工業団地
の特徴
新札幌市史 第5巻 通史5下
(工業団地造成の曲がり角)
工業団地
造成の曲がり角 市は昭和五十六年から発寒地区第三
工業団地
の分譲を開始したが、翌年五月時点で応募,しかし、バブル経済期には
工業団地
の売れ行きも回復した。,市内の
工業団地
は一般産業向けで一一に達した(先述の八
工業団地
に発寒地区第三、発寒地区第四、米里北地区が,ところが、新川
工業団地
造成のための用地買収が難航した。,平成不況下で新たな
工業団地
造成は冬の時代を迎えたのであった。 /
工業団地
造成の曲がり角
新札幌市史 第5巻 通史5下
(新札幌市工業基本計画)
したがって、工場再配置方針として、市内
工業団地
へ、市外
工業団地
へ、地域内再配置の三方向が提起された。,人口集中を踏まえ、「北海道開発の核になると考えられてきた苫小牧東部、石狩湾新港後背地の工業基地や、空知中核
工業団地
等
新札幌市史 第1巻 通史1
(◇S一五三遺跡(白石区厚別東三条二丁目))
◇S一五三遺跡(白石区厚別東三条二丁目) 野津幌川右岸段丘上に立地、標高二七メートル前後、軽
工業団地
造成
新札幌市史 第5巻 通史5下
(石狩湾新港地区への工場立地)
防波堤工事は六割方進捗したものの、船舶が接岸できる埠頭は予定二九バースに対しわずか一バースにすぎず、後背地の
工業団地
,
工業団地
の分譲は五十三年から始まり、分譲価格は一平方メートルあたり一万円とされた(道新 昭53・6・4,先述の発寒地区第三
工業団地
は、五十七年時点で一平方メートルあたり三万円であったから、いかに安いかがわかるだろう
新札幌市史 第5巻 通史5下
(【主要参考文献・史料】)
札幌市企業経営動向調査結果概要』各期、札幌市・札幌商工会議所『新札幌市工業基本計画』昭55、札幌市経済局商工部工政課『札幌市の
工業団地
,石狩湾新港'82入船記念』昭57、札幌商工会議所『石狩湾新港の促進に関する調査報告書』昭60、札幌市
工業団地
連絡協議会,『明日の産業を担う
工業団地
企業名簿』昭59、北海道商工観光部『北海道工場総覧』各年、豊平製鋼社史編纂委員会
新札幌市史 第2巻 通史2
(運河跡の破壊)
された状態であり、小樽市銭函にある部分は、多くは畑の中に低い土堤とともに残されているが、一部は銭函の
工業団地
建設
新札幌市史 第5巻 通史5下
(アートヴィレッジの造成)
ハイテクヒル真栄には日立製作所の進出が決まるなか、二年三月市は企業の進出ラッシュは続くと見込んで、第三の先端型
工業団地
新札幌市史 第5巻 通史5下
(第三次長総第三次五年計画)
センター建設、芸術・文化・スポーツ・経済などの国際交流活発化など)、⑥経済の活性化(人材育成拠点施設建設、
工業団地
造成
新札幌市史 第5巻 通史5下
(札幌ハイテクヒル真栄)
ハイテクヒル真栄 昭和六十年代の好景気を背景に、札幌市は平成元年さらに豊平区(現清田区)真栄にハイテク
工業団地
新札幌市史 第5巻 通史5下
(都市づくりの争点)
また篠路地区住宅団地、新川地区・米里北地区
工業団地
、札幌ハイテクヒル真栄、大谷地新卸売業務団地、札幌アートヴィレッジ
新札幌市史 第5巻 通史5下
(第三次長総第二次五年計画)
づくりセンター・コミュニティドームの建設など)、⑤経済の活性化(世界貿易センタービル構想の推進、新規
工業団地
新札幌市史 第5巻 通史5下
(札幌テクノパークの建設)
札幌テクノパークは、ベンチャー企業が集まる本格的な
工業団地
としては国内初の試みであったことから、本州企業
新札幌市史 第5巻 通史5下
(〈新聞事業〉北海道新聞社の情報化への対応)
また九年には創刊五五周年を記念して、北広島市大曲
工業団地
に「札幌工場」を新設、七月一日から稼働させている
新札幌市史 第5巻 通史5下
(産業廃棄物の処理とリサイクル)
さらに産業廃棄物の原料と域内処理を目指して、処理・再生施設を集めて資源化を図るリサイクル
工業団地
を東区中沼
新札幌市史 第5巻 通史5下
(軽工業中心の業種構成)
が少ないことは、市民生活のうえからは喜ばしいことであるといえよう(札幌市経済局商工部工政課 札幌市の
工業団地
,工業」を「都市型工業」と規定し、札幌はその典型であるというのである(札幌市経済局商工部工政課 札幌市の
工業団地
新札幌市史 第5巻 通史5下
(石狩湾新港計画)
表-12 石狩湾新港
工業団地
構想 業種 出荷額見込 (百万円) 比率 (%) 用地面積 (千平方
新札幌市史 第5巻 通史5上
(『主要事業一〇年計画』の策定)
そして旧豊平町域を中心とする区画整理、道路、上下水道、観光開発、農業対策を追加し、さらに高校の新設と
工業団地
造成事業
新札幌市史 第5巻 通史5上
(札幌綜合鉄工団地の形成)
三十六年二月に、場所を篠路町に内定したが(道新 昭36・2・9)、札幌市が、候補地は農地に囲まれており
工業団地
新札幌市史 第5巻 通史5下
(新札幌市史 第五巻 通史五(下)/総目次)
軽工業中心の業種構成 札幌市工業基本計画 新札幌市工業基本計画 二
工業団地
,の拡大
工業団地
の特徴
工業団地
造成の曲がり角 三 石狩湾新港と札幌圏工業
新札幌市史 第5巻 通史5下
(図版・写真・表組一覧)
経済成長率 (235頁) 表-7 工場数 (241頁) 表-8 製造品出荷額 (242頁) 表-9 札幌の
工業団地
概要,(245頁) 表-10
工業団地
企業の業種別内訳(昭和59年) (246頁) 表-11
工業団地
企業,の資本金(昭和52年) (247頁) 表-12 石狩湾新港
工業団地
構想 (250頁) 表-13 石狩湾新港
新札幌市史 第5巻 通史5上
(「札幌市主要事業一〇年計画」)
ビニールハウス設置補助金)として一五〇〇万円が初計上されたが、金融対策資金(一億三〇〇〇万円)や琴似
工業団地
新札幌市史 第5巻 通史5上
(新札幌市史 第五巻 通史五(上)/総目次)
焼酎 清涼飲料 雪印乳業とクロバー乳業の合併 パンと菓子 三 工場立地と
工業団地
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編
(出典一覧(明治以降) 1945年〜2000年)
工業をめざして 札幌市工業基本計画1974年(札幌市経済局商工観光部) 2322 明日の産業を担う
工業団地
企業名簿,1984年(札幌市
工業団地
協議会) 2323 明日へ生きる-開設40周年記念誌-(北海道立女性相談援助,(札幌市教育委員会) 3084 札幌市の教育2002(札幌市教育委員会) 3085 札幌市の
工業団地
,札幌市高速軌道調査専門委員) 4323 札幌市の各種学校(大矢一人,『札幌の歴史』第48号) 4324 札幌市の
工業団地
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