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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第4巻 通史4 (バス事業の市営化)

これらの質問に対し市側からは、相当に関心を持っており、将来的には市営バス事業を行うつもりであることが表明,保安課では、市営バスと私営バス双方に不利にならないようにという方針で鉄道省との協議の後、一部市営バス路線
新札幌市史 第1巻 通史1 (清田台地)

四五メートル、同三度以下)、北野一~三丁目(同五五~四〇メートル、同三度以下)、南郷一八丁目白樺団地~市営,バス白石営業所(同三〇~二五メートル)などが位置する台地である。
新札幌市史 第5巻 通史5上 (市内交通機関の拡大とバス路線の争奪)

市内交通機関の拡大とバス路線の争奪 二十三年戦争中から休止していた市営バスのオイラン淵までの路線を石山,路線増設の動きは、札幌市の人口急増や隣接町村の合併、郊外への住宅団地造成などで市街地が拡大するに従い、市営,それに対し以前から真駒内線を運行していた市営バスは団地への新規二路線を申請、中央バスも真駒内への路線を,設置競争でもあった (道新 昭34.10.31)  このような新規バス路線の申請が競合する中で、市営,表-13 市電とバスの輸送状況 年 市営電車 市営バス 中央バス 定鉄バス 夕張バス 道南バス 国鉄バス
新札幌市史 第5巻 通史5上 (定鉄・市バス一元化問題)

二十六日から入った市議会議長斡旋の結果、①真駒内・定山渓間市営バス乗り入れ回数を二六往復とし、②市への
新札幌市史 第5巻 通史5下 (地下鉄中心の交通網の形成)

さらに五十一年東西線の開業により、利用者の大量輸送の主役は、地下鉄となり、市営バスはその補完的な交通機関,市営バスは、需給調整規制の撤廃を主な内容とする乗り合いバス事業の規制緩和が、十四年二月から実施されて、,札幌市では、市民負担の相対的な軽減のため、現行市営バス四六路線を、十五、十六年と段階的にJR北海道バス,、じょうてつバス、中央バスに移管し、市営バス事業を廃止した(概要 平15)。,表-4 地下鉄、電車、バスの輸送状況 (単位 km、人) 年 地下鉄 市営電車 市営バス 中央バス じょうてつ
新札幌市史 第5巻 通史5上 (地下鉄の開業と交通網の再編)

地下鉄(高速電車)の開通にともなって、図6のように市営バス・中央バスなどの各社のバスは地下鉄駅を中心に
新札幌市史 第5巻 通史5下 (行政改革の浮上と市バス路線委譲問題)

一方、札幌地下鉄東西線延長区間開業(昭57・3)を目前にした五十六年十一月、札幌市交通局で、市営バス二路線
新札幌市史 第5巻 通史5上 (周辺部の小学校の新設―白石地区を事例として)

なおこの地区は、白石地区ではじめての市営バスが運行した地域である。  
新札幌市史 第4巻 通史4 (電気局の事業経営)

昭9・5・28)、「札幌臨時市会/下級は馘首課長は増俸/市電更正策を爼上に」(昭9・6・13)  市営,バスの運行を開始した六年以降、新聞見出しの「市電」は電気局のことを指している場合もある。
新札幌市史 第5巻 通史5下 (変わる労働)

市営バスの車掌は最盛期の四十二年、路線部門に四五四人、観光部門に八三人いたが、地下鉄開通後のワンマンバス
新札幌市史 第8巻1 統計編 (総説)

市営バスは,30年市内3路線で営業を開始し,順次路線を増設し,32年には札幌乗合自動車会社を買収して営業路線
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