機関トップ
資料グループ
テキスト一覧
年表一覧
キーワード一覧
札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ
トップページ
詳細検索
詳細検索
目録
テキスト
年表
キーワード
その他(トップページ等)
検索条件を追加
目録
テキスト
年表
キーワード一覧
その他(トップページ等)
AND
OR
NOT
年号変換
閉じる
検索結果
: 20件
辞書ファセット
○○○
△△△
10件
20件
50件
100件
(並べ替え)
テキストタイトル(昇順)
テキストタイトル(降順)
ページタイトル(昇順)
ページタイトル(降順)
掲載ページ(昇順)
掲載ページ(降順)
/ 1ページ
新札幌市史 第5巻 通史5下
(都市基盤整備の拡充)
下野幌第一団地(青葉町団地)、第二(副都心団地)、第三(もみじ台団地)で合計二〇三ヘクタールの住宅団地の造成、
市営住宅
約五一,大量の
市営住宅
建設は、四十五年の「札幌市長期総合計画」にも引き継がれ、この第一次五年計画(昭46~50,
市営住宅
は四十二年に六五六戸を建設して以降、四十四年に一一〇〇戸を超えてから四十八年の最高一四七七戸まで,この時期、
市営住宅
も倍率が多くて希望者がなかなか入居できない状況であった。
新札幌市史 第5巻 通史5下
(生きがい・住宅対策)
②ケア付住宅(昭63・10事業開始):
市営住宅
に入居している高齢者に対し、生活相談員を配置して生活上の,③
市営住宅
:五〇歳以上の単身者、その他の高齢者世帯を対象に公募の際優遇措置を設けて受付ている(札幌市の
新札幌市史 第5巻 通史5上
(町内会の定着)
さらに、戦後建設された
市営住宅
等の団地の住民が新たに組織したものがある。,例えば、三十年十月、現在の本郷通一〇丁目(白石区)に建設された
市営住宅
では、同年十二月に東友会という名称,また、三十九年から分譲が開始された下野幌地区(厚別区)の
市営住宅
でも四十二年以降、次々と自治会が結成されていった
新札幌市史 第5巻 通史5上
(住宅問題)
三十二年、市の調査では市内一一万世帯のうち、間借りは二万八〇〇〇世帯、そのうち一万世帯が住宅に困り、
市営住宅
,住宅不足の緩和策として毎年建設している
市営住宅
も、資金・敷地の制約により計画どおりの進捗は困難であったが,に国鉄用地(現厚別区)を買収し、札幌市最初の大規模団地・ひばりが丘団地を計画し、同団地内に三十四年度
市営住宅
一五
新札幌市史 第5巻 通史5上
(市街地の拡大)
そこで市では昭和二十三年(一九四八)から北二四~五条西二~四丁目に
市営住宅
を建設しはじめた(道新 昭22,そのため札幌市・北海道などの行政や公団、民間では、札幌市の人口増による住宅不足解消のため、
市営住宅
、道営住宅
新札幌市史 第5巻 通史5下
(板垣市長の四選)
五十八年二月一日に有料化された老人医療費の無料化、国民健康保険料引き下げ、四〇人学級実現、大型店出店歯止め、
市営住宅
大幅増設
新札幌市史 第5巻 通史5上
(復興と主要事業費)
主要道路の舗装と修繕、橋梁の架替え、側溝の改修など道路橋梁の特別整備、疎開跡地の整備、新制中学校・保育所・
市営住宅
,新設・改良・修繕費、月寒街道疎開跡地整備費、小学校改修改築費、中学校の修繕増築、保育所・母子寮建設費、
市営住宅
建設費
新札幌市史 第5巻 通史5上
(周辺部の小学校の新設―白石地区を事例として)
白石地区では二十七、八年ごろに現在の東札幌一条五丁目に
市営住宅
一三戸が建てられ、三十年には本郷通に
市営住宅
新札幌市史 第5巻 通史5上
(各地域の水道)
ひばりが丘水道は、四十三年から造成された
市営住宅
団地ひばりが丘団地のためにつくられた深井戸による簡易水道
新札幌市史 第4巻 通史4
(市役所の機構)
賑恤救済、感化事業から公設市場、職業紹介、住宅組合
市営住宅
、保導委員まで、新しい時代の要請に応えようとしたものである
新札幌市史 第5巻 通史5上
(昭和二十五年度予算の編成)
〇〇〇万円、道路の舗装及び新設改良、除雪、災害復旧費で八八〇〇万円、警察消防施設の充実費で二六〇〇万円、
市営住宅
建設費
新札幌市史 第4巻 通史4
(住宅の問題)
市制施行後、この住宅は
市営住宅
として引き継がれ、家賃もそれぞれ八円五〇銭あるいは一一円に引き上げられた,やがて、昭和三年四月二日の市会で、
市営住宅
四六戸の売却を決定、乙種一棟一九八〇円、九〇カ月月賦(月々二二円払
新札幌市史 第5巻 通史5上
(道路整備の重点化)
(前年度当初予算の一億四九〇〇万円増 表5)、生活保護費の増額(前年度の二倍)と住宅難解消をめざした
市営住宅
一四
新札幌市史 第5巻 通史5上
(住宅団地の建設)
住宅団地の建設 札幌市では前述のように二十三年から
市営住宅
の建設を進めていくが、やがて道営、公団などの
新札幌市史 第5巻 通史5下
(中小規模企業)
3,495 2.9 23 丸金佐々木建設 5,400 2,043,100 79,825 65.9
市営住宅
白石本郷団地,公営住宅清田団地、国鉄苗穂アパート 30 溝口工務店 5,000 639,287 5,729 34.5
市営住宅
月寒団地建替
新札幌市史 第5巻 通史5下
(市債)
部分であり(歳出費目では教育費に包含)、「都市計画」、「公営住宅」、「道路」は、それぞれ都市計画費、
市営住宅
建設費
新札幌市史 第5巻 通史5上
(「札幌市主要事業一〇年計画」)
本年度から下水道事業が特別会計として独立)を投入するほか、小中学校の新増設など教育費二億二四〇〇万円、
市営住宅
新改築一億三一,加えて住宅費として、
市営住宅
二五七戸及び引揚者用改良住宅四八戸の建設費三億円(うち一億六〇〇〇万円は国
新札幌市史 第5巻 通史5上
(生活物資の窮乏と進むインフレ)
二十二年には住宅事情の深刻化に対処するため、住宅係を設け、臨時住宅専門委員会の設置、外地引揚者収容施設、
市営住宅
新札幌市史 第5巻 通史5下
(国庫支出金)
一方土木費補助金は、道路の新設改良、街路事業、
市営住宅
の建設、公園整備などに対して支給され、昭和六十年代
新札幌市史 第5巻 通史5上
(市財政の概観)
公園緑化費、動物園費、駐車場費、管理費で構成され、その中心となるのが、道路橋梁費と都市計画費、そして
市営住宅
/ 1ページ