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新札幌市史第1巻通史1 （市川十郎の『蝦夷実地検考録』）

市川十郎の『蝦夷実地検考録』以上の三カ年にわたる調査の成果が、市川十郎の『蝦夷実地検考録』および目賀田帯刀,また、ヨイチ場所でも安政四年に、脇屋省輔・市川十郎あてに、里数・出産物取高・アイヌ人別・出稼家数、あるいは,市川十郎は、福山城の設計・築城にあたった兵学者一学の男で、十郎も文久二年(一八六二)に大坂の天保山に砲台 / 市川十郎の『蝦夷実地検考録』

新札幌市史第1巻通史1 （編纂の下命）

御徒・健助聟―前田忠三郎、書院番―山田左七郎、小普請―山本武五郎、御徒―山内次郎太郎、松平右京亮家来―市川十郎

新札幌市史第1巻通史1 （地図の作成と実地検考）

これが許されて安政三年一月に、目賀田帯刀(新御番、松平弾正組)、榊原銈蔵(御書院番、津田美濃守与力)、市川十郎

新札幌市史第1巻通史1 （『野作東部日誌』）

『野作東部日誌』安政三年の蝦夷地調査の道程は、榊原銈蔵、市川十郎により記された『野作東部日誌(えぞとうぶにっし

新札幌市史第8巻2 年表・索引編（出典一覧(明治以前)）

164　　十文字龍助関係文書(『新札幌市史』第6巻史料編1所収) 165　　野作東部日誌(榊原銈蔵・市川十郎,　道文蔵) 166　　蝦夷実地検考録(市川十郎　北大蔵) 167　　島義勇旅日記(佐賀県立図書館蔵

新札幌市史第1巻通史1 （新札幌市史　第一巻　通史一／総目次）

下命　構成と内容　地図の作成と実地検考　　　　二　蝦夷地の調査　　　　　　　『野作東部日誌』　市川十郎