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新札幌市史第4巻通史4 （女子公民権案と市会）

女子公民権案と市会大正十三年十二月十三日、婦人矯風会理事久布白落実や婦選運動家市川房枝等を中心として,しかしこれより先、市川房枝等をはじめとする婦選運動家たちは、女性を排除した普通選挙を非難、同年三月十日市川等

新札幌市史第4巻通史4 （産児調節）

翌六年八月、婦選運動のため来札した市川房枝ら一行のなかの石本シヅエは「産調運動の現勢」を時計台で講演し

新札幌市史第4巻通史4 （「婦選旗北海道へ進む」）

婦選獲得同盟理事市川房枝、河崎なつ、石本静枝(のちの加藤シヅエ)等一行は、六年八月二十日の函館をふり出

新札幌市史第8巻2 年表・索引編（例言）

東京都公文書館，山口県立文書館，佐賀県立図書館，日本赤十字社図書・資料室，(財)日本キリスト教婦人矯風会，市川房枝記念会図書室

新札幌市史第3巻通史3 （【主要参考文献・史料】）

東京百年史』第四巻、『札幌区事務報告』『札幌市事務報告』『大正九年区会議決事項綴』(以上札幌市蔵)、市川房枝編

新札幌市史第5巻通史5下（国連と政府の取り組み）

また同年十二月、市川房枝(参議院議員)を委員長とする国際婦人年連絡会(国際婦人年日本大会の決議を実現するための

新札幌市史第5巻通史5上（自主的活動の発足）

支部長は更科駒緒で、二月九日に東京から市川房枝・原田清子を招き、婦人参政権問題講演会を北海道新聞社と共催,本部からは市川房枝・藤田たき、道内からは五支部の代表が集まり、会長は札幌、副会長は函館・網走の支部長をあてるが

新札幌市史第5巻通史5下（リブからフェミニズムへ）

翌年藤女子大(札幌市内)の大学祭で、戦前からの婦人運動家市川房枝の講演「ウーマンリブによせて」が行われようとした

新札幌市史第5巻通史5上（例言）

ウィンタースポーツミュージアム、横浜市総務局市史編集室、昭和館、女性と仕事の未来館、サッポロビール博物館、市川房枝記念会図書室

新札幌市史第5巻通史5上（図版・写真・表組一覧）

写真-10 新日本婦人同盟北海道支部連合会(更科，市川，ウィード，藤田　昭21.8.23) ((財)市川房枝記念会提供