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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第1巻 通史1 (サッポロ村の誕生)

石狩役所より、御手作場農民の長蔵が「察歩路村(さっぽろむら)名主」に、また同じく農民松太郎が「察歩路村年寄,名主、年寄は周知のように近世農村の村役人の呼称で、一般に村方(むらかた)(地方(じかた))三役と総称され,、その三役の筆頭で村の総轄責任者が名主(または庄屋あるいは乙名)で、その補佐役が年寄(または組頭(くみがしら
新札幌市史 第2巻 通史2 (庚午移民と組頭)

ただこれ以前、札幌村には名主、年寄がみられた。年寄はまた組頭とも呼ばれていた。
新札幌市史 第1巻 通史1 (近藤重蔵)

ロシア船によるカラフト・千島襲撃が直轄になったばかりの西蝦夷地リシリ島におよんだことから、同年八月幕府若年寄堀田摂津守
新札幌市史 第5巻 通史5下 (在宅介護サービスのはじまり)

デイエイチアイメディカルサービスを札幌に設立(道新 平8・11・17)、六月にはゴールデンサービスがお年寄
新札幌市史 第2巻 通史2 (村三役の普及)

明治政府は五年四月九日に、荘屋・名主・年寄等を廃止し、かわって戸籍編成につき戸長・副戸長の設置を定めているので
新札幌市史 第1巻 通史1 (民族的蜂起)

余り迷惑に存近年は度々御訴訟申上候得共、年寄たる蝦夷共我儘申候間、どくの酒にて年寄蝦夷之分御たやし、若蝦夷斗
新札幌市史 第2巻 通史2 (大小区制の導入)

さらに区長設置の事情について、「先前大庄屋大年寄ト唱候類自己ノ権柄ヲ以不正ノ儀モ有之趣、右ニ因襲シ事務壅蔽等
新札幌市史 第2巻 通史2 (開墾掛と町役人)

島倉仁之助を町代見習任命、三月清水三次郎、病気により依願免職(願は二月)、四月町代小野新太郎・高瀬和三郎、中年寄高橋亀次郎
新札幌市史 第5巻 通史5下 (公衆浴場業の減少)

この事業は、銭湯の近くに住み自分で通える六五歳以上のお年寄りを対象に、月に二回入浴のほかに食事やゲーム
新札幌市史 第2巻 通史2 (副戸長の設置)

なお対雁村は札幌市中の中年寄嶋倉仁之助が兼務した(細大日記)。  
新札幌市史 第1巻 通史1 (住人の組織化)

永住人四人が組頭となり、月行司を定め輪番で町会所に詰め、町役人業務を行うことになったが、イシカリに名主、年寄
新札幌市史 第1巻 通史1 (知行所の宛行)

松前主水広時日記』(以下『広時日記』と略記)元禄五年(一六九二)七月十三日の条に 関嘉左衛門兼助長々年寄迄亀田奉行相勤
新札幌市史 第1巻 通史1 (西蝦夷地見回りへ)

このため、同年六月幕府は、前年来の対策として目付遠山金四郎景晋、さらに若年寄堀田摂津守正敦らに蝦夷地出張
新札幌市史 第2巻 通史2 (戸長制と札幌市中の事務)

市中の中年寄は名主にあたる地位として認められなかったためか、市中に戸長は任命されなかったようである。
新札幌市史 第5巻 通史5下 (地下街開業とその影響)

駅前通の交通量増加や拡幅により、冬季には子供やお年寄りが三丁目から四丁目への交差点を渡りきれない可能性
新札幌市史 第1巻 通史1 (開発方御用取扱)

藩の勘定所が仲介して町年寄や豪商にあわせ、那珂湊の穀会所関係者を呼び出したのも、この件でなかったか(穀御会所御用留
新札幌市史 第2巻 通史2 (篠路村と早山清太郎)

村役人は村方(地方(ぢかた))三役と呼ばれ、村の総責任者となる名主(庄屋・乙名(おとな))、補佐役の年寄
新札幌市史 第5巻 通史5下 (「流通近代化」への取り組み)

公設小売市場を物価対策と中小食料品小売業の近代化事業として位置づけたことから、札幌市もこれにならって翌四十三年寄
新札幌市史 第1巻 通史1 (検分の成果と影響)

たとえば弘前藩の青森で一行の宿を命じられた升屋は手違いを生じ「公儀衆至て立腹」(家内年表 一)、町年寄,にあたり藩の役人が出迎えていないと立腹し、宿が不便だ船がよくないと難じ、ついに弘前藩士小笠原勝弥は閉門、町年寄佐藤準助
新札幌市史 第3巻 通史3 (【主要参考文献・史料】)

南米に農牧三十年』、鈴木限三『白堊校舎の新しきころ』、『特別要視察人状勢一班』、『大逆事件記録』、『青年寄宿舎五十年史
新札幌市史 第1巻 通史1 (田草川伝次郎)

文化四年八月、幕府若年寄堀田摂津守は、ロシア船の前年来のカラフト・千島襲撃がついにリシリ島にまでおよんだことから
新札幌市史 第1巻 通史1 (蝦夷地見回りとイシカリ場所)

文化四年六月四日、目付遠山景晋、使番小菅正容、村上義雄に、ロシア船渡来につき蝦夷地出張を命じ、また若年寄堀田摂津守正敦
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編 (出典一覧(明治以前))

松前天保凶荒録(北大蔵) 109  蝦夷年代記(松浦武四郎『松浦武四郎紀行集』下所収) 110  松前町年寄詰所日記并番日記
新札幌市史 第8巻1 統計編 (総説)

そこで寄留制度を整備するため1914年(大3)「寄留法」を制定し翌5年寄留簿の整埋が行われた。
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