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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第2巻 通史2 (組頭坂野元右衛門)

そして今度は庄内藩の浜益村開墾にともない再び来道し、一〇戸二四人の百姓総代をつとめた。,戊辰戦争がおき庄内藩も蝦夷地をひきはらったので、元右衛門も酒田にもどることになった。
新札幌市史 第1巻 通史1 (【主要参考文献・史料】)

小林宏『定山と定山渓』、合田一道『定山坊の生涯』、『罕有日記』、原半右衛門「蝦夷地記録」(原龍介編『庄内藩蝦夷地代官
新札幌市史 第1巻 通史1 (産業・農民など)

また庄内藩士山田民弥の『恵曾谷日誌』には、明治三年二月十四日の項に「シノロ人家二十八軒」と記され、さらに
新札幌市史 第1巻 通史1 (学問教授所)

大熊四郎に関し、万延元年(一八六〇)四月十八日にイシカリを通行した、庄内藩士高橋種芳の『蝦夷日記』には
新札幌市史 第2巻 通史2 (開墾・営農の推進者たち)

村戸長坂野元右衛門(福井県今立郡大屋村出身)は万延元年(一八六〇)と慶応三年(一八六七)にそれぞれ福井藩及び庄内藩
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