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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第1巻 通史1 (荒井金助の事蹟)

さらには、イシカリ建府論の提唱と実践である。,金助のイシカリ建府論に関しては第一〇章であつかうが、金助はこの構想をもとに、積極的にイシカリの町づくりと,イシカリ建府論の提唱と実践は、金助自身の政策・構想というよりは、箱館奉行を中心とした〝世論〟が形成されており
新札幌市史 第1巻 通史1 (蝦夷地開拓意見書草稿)

しかし中に建府論とでもいうべきものを含んでいるので、それを中心に、この意見を紹介したい。  ,その上で建府論ともいうべきものを次のように記している。,、とくにこの時期以降、佐賀藩ほか多くの藩の藩士が蝦夷地に入って調査を行っており、かれらによる開拓論、建府論
新札幌市史 第1巻 通史1 (この時期の評価)

第三に、イシカリ建府論の形成と確立がみられ、その中でもとりわけ札幌の位置付けが、有力視されてきたことである,それにもかかわらず、幕府倒潰後も以上の三点が、明治政府により継承され、このうち建府論に関しては、特に重要性
新札幌市史 第1巻 通史1 (第二次直轄とイシカリ)

イシカリ建府論(第十章参照)が構想される理由もここにあった。  
新札幌市史 第2巻 通史2 (石狩本府論)

また石狩建府論の最大の依拠である北蝦夷地での日露の関係は、悪化の一途をたどっていた。
新札幌市史 第1巻 通史1 (新道切開之儀申上)

以上の理由により設定されたサッポロ越新道は、これ以降の札幌市域の開発と建府論に決定的なおおきな意味をもつようになった
新札幌市史 第1巻 通史1 (後年の聞取り等によるもの)

多くの人が蝦夷地に入り、そこから蝦夷地開拓論が生まれ、さらに近藤重蔵によるイシカリ要害論など、のちの建府論
新札幌市史 第1巻 通史1 (イシカリ要害論)

しかし、この要害論は、これ以後蝦夷地開拓論あるいは「建府論」が叫ばれる度ごとに、基礎理論となったことも
新札幌市史 第1巻 通史1 (新札幌市史 第一巻 通史一/総目次)

余波と兵部省支配        旧幕軍の蝦夷島占拠 石狩の状況 兵部省の石狩支配   第十章 建府論,蝦夷地開拓意見書草稿     二 岡本監輔の意見        岡本監輔 岡本氏自伝   第三節 松浦武四郎の建府論
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