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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第5巻 通史5上 (放送管弦楽団と放送交響楽団)

放送管弦楽団と放送交響楽団 荒谷の活動と並行して戦後の札幌の音楽界を彩った団体に、札幌放送管弦楽団がある,放送管弦楽団は昭和十七年に結成されて以来、戦時中は日本軍の慰問に忙しい日々を送っていたが、戦後はそれに,それと同じころから、本格的な管弦楽演奏にも取り組み始めた。,オーケストラとしては小さい編成だった放送管弦楽団が戦前の札幌新響と合体し、「札幌放送交響楽団」の名前で,その過程の中では、放送管弦楽団から札響に移るメンバーもいた。 / 放送管弦楽団と放送交響楽団
新札幌市史 第5巻 通史5下 (アマチュア・オーケストラの誕生相次ぐ)

アマチュア・オーケストラの誕生相次ぐ 先行した札幌フィルハーモニー管弦楽団と札幌市民オーケストラに続,指揮北本和彦)、北海道交響楽団(指揮川越守)、札幌シンフォニエッタ(代表千葉輝夫)、札幌アカデミー管弦楽団,大小や企画内容で個性を打ち出しながら競い合うようになったが、札幌青少年オーケストラと札幌アカデミー管弦楽団
新札幌市史 第4巻 通史4 (交響楽団)

大正十三年には、北海道帝国大学文武会音楽部が、管弦楽部、マンドリン部、声楽部の三つのパートから発足し、,番組に常時出演した団体として、同年結成の石井春省(はるみ)率いる中島オーケストラ、昭和六年結成の拓博管弦楽団,昭和八年頃には、札幌鉄道局管弦楽団も結成される。  ,昭和十六年に日本放送協会(NHK)は、地方局六局に管弦楽団と合唱団をつくり、札幌放送管弦楽団が誕生する
新札幌市史 第5巻 通史5上 (荒谷正雄と札幌音楽院)

メンバーには、戦時中の十七年に組織された札幌放送管弦楽団、市民が集まって戦前に活動を行っていた札幌新交響楽団,札幌フィルや札幌放送管弦楽団のメンバーとで結成した弦楽四重奏団などにより、北星学園の講堂を会場に、二十二年四月,音楽院創立一周年の二十四年十月には札幌音楽院管弦楽団がデビューした。
新札幌市史 第5巻 通史5上 (マンドリン、ギター、アマチュアオーケストラ)

ジャンルに比べて遅れをとっていたオーケストラの世界にも、四十六年に坂井繁指揮の札幌フィルハーモニー管弦楽団,メンバーには、三十五年から本格的に活動を開始した加藤愃三指揮の札幌西高校管弦楽団、三十九年に生まれた斉藤信和指揮
新札幌市史 第5巻 通史5下 (若手音楽家の輩出)

弦楽器ではチェロに奏者がそろった。,時任和夫はフィラデルフィア管弦楽団ピッコロ奏者として活躍している。
新札幌市史 第4巻 通史4 (演奏家の来札)

荻野綾子独唱会 札幌三越ホール   昭8.11.25 北海道帝国大学文武会音楽部 第20回公開演奏会   管弦楽,,マンドリン,コーラス 昭9.11.17 北海道帝国大学文武会音楽部 第21回公開演奏会   管弦楽,,新入会員歓迎音楽会 中央講堂   昭10.11.27 北海道帝国大学文武会音楽部 第22回公開演奏会   管弦楽,回独立公開演奏会 今井記念館   昭11.11.21 北海道帝国大学文武会音楽部 第23回公開演奏会   管弦楽
新札幌市史 第5巻 通史5上 (道二期会の発足)

管弦楽は森正指揮の札響で、こうした舞台の実現にも札響の存在は大きかった。  
新札幌市史 第5巻 通史5上 (札幌オペラ研究会の輝き)

管弦楽は、北大の二団体が合同で受け持った。,一つである北大交響楽団は、大正時代から学内で対立関係にあった札幌シンフォニー・オーケストラと文武会管弦楽団
新札幌市史 第5巻 通史5上 (鑑賞運動のぼっ興)

昭和二十五年には札幌芸術協会と改称し、独奏や室内楽から管弦楽、バレエへとジャンルを広げていった。
新札幌市史 第4巻 通史4 (戦時下の音楽)

従来の管弦楽や声楽だけでなく、軽音楽やレコードコンサート、邦楽をも組み込んで、従来の演奏会だけでなく職場,新たな組織は、総務部、事務部、学校部、管弦楽部、吹奏楽部、室内楽部、合唱部、レコード部、邦楽部の九部となった
新札幌市史 第3巻 通史3 (琵琶など)

このほか四弦会という名の薩摩琵琶会が、四十三年十月に第二三回の、四十五年一月には第三〇回の演奏を行っている
新札幌市史 第5巻 通史5下 (合唱)

このほかにも、ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団とのモーツァルト「レクイエム」(昭和六十三年十二月
新札幌市史 第3巻 通史3 (明治末期の札幌区民の読書傾向)

一期は御伽話、冒険小説、草双紙(八犬伝、太閤記等)、二期は興味小説、即ち掬丁、幽芳、水蔭、弦斎等の作物
新札幌市史 第4巻 通史4 (詩誌の隆盛)

、七年には竹林みちるの『すかんぽ』、岡部敏雄の『文芸北海道』、鈴見健次郎の『時計台』、岡本万久の『詩弦』
新札幌市史 第5巻 通史5下 (PMF始まる)

としてはヒューストン交響楽団(三年)、バイエルン放送交響楽団(四年)、サンタチェチーリア国立アカデミー管弦楽団
新札幌市史 第3巻 通史3 (音楽諸団体の結成と活動)

フィルハーモニーソサイエティーと改称し、演奏会を開いたが、予告記事によれば「技術の進歩著しき者あり、弦楽四部
新札幌市史 第5巻 通史5上 (札響の設立)

第二回は三十八年十一月六日に札幌市民会館で開かれ、ホスト団体としての札響は広瀬量平「弦楽のためのファンタジー
新札幌市史 第5巻 通史5上 (放送劇団)

初期団員のなかには、後に東京で活躍する俳優、声優の牟田悌三、若山弦蔵、白坂道子をはじめ、脚本の高垣葵、
新札幌市史 第5巻 通史5下 (オペラは道二期会を中心に)

管弦楽は佐藤功太郎指揮の札響だった。  
新札幌市史 第1巻 通史1 (その他の遺物)

近年の小樽市、千歳市の低湿地の発掘では朱・黒漆塗りのクシ、木製弦楽器、火を起こすためのヒキリギネとヒキリ
新札幌市史 第5巻 通史5下 (同人誌・結社誌の旺盛な活動)

では大門太と渋谷美代子の『蛇蠍(だかつ)』(昭和四十八年創刊)、平成四年創刊の渡辺宗子と佐藤道子の『弦』,短歌では、『燦(さん)』(昭和五十七~五十八年)、『弓弦(ゆづる)』(平成六~十一年)など若手の勢いある
新札幌市史 第5巻 通史5下 (札響の発展)

五十三年からは称号が音楽監督に変わりながら、六十三年春までの一二年半にわたって、邦人作品、近代管弦楽作品
新札幌市史 第4巻 通史4 (第一回北海道芸術祭)

千葉六郎らの弦楽四重奏でチャイコフスキーの「アンダンテ・カンタビーレ」などが奏でられる。  
新札幌市史 第3巻 通史3 (文芸同人誌刊行の盛行)

文学雑誌は目下『少日本人』と『光』であるが、今回合同し冨貴堂、札幌堂、原田新聞店が後援し、西堀北水、加藤弦月
新札幌市史 第2巻 通史2 (新聞小説)

西洋小説の翻案 16 仁恵義俠 明治小万 枯骨道人稿 22.10.3~10.27 20 17 水の月 弦斎居士
新札幌市史 第5巻 通史5上 (新札幌市史 第五巻 通史五(上)/総目次)

  第二節 音楽…860      一 新たな息吹         荒谷正雄と札幌音楽院 放送管弦楽団
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編 (出典一覧(明治以降) 1868年〜1944年)

四十年(NHK札幌放送管弦楽団) 2034  北方文芸 4 2035  ハロルド・レーンの上告趣意書
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編 (出典一覧(明治以降) 1945年〜2000年)

四十年(NHK札幌放送管弦楽団) 2344  石狩川水系農業水利誌(農業土木学会) 2345  石狩町誌
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