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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第2巻 通史2 (札幌第二味噌醤油製造所)

水原寅蔵、後藤半七らの払下運動もあったが、十八年六月対馬嘉三郎の保証で子息森弥市に払い下げられた。
新札幌市史 第2巻 通史2 (開化のシンボル)

電灯は二十四年十一月七日、北海道電灯会社(大通西三丁目、代表後藤半七等)が開業し、火力発電によってはじめて
新札幌市史 第2巻 通史2 (総代人会)

堀内龍太郎   池田新七 伊藤辰造 佐藤金治 新田由平 池田惣兵衛 綱島右源太   谷吉三 対馬嘉三郎 後藤半七,柴田与次右衛門 工藤梅次郎 村松盛蔵 新田織之助  〔明治二十三~三十二年〕   石川正叟 池田新七 後藤半七
新札幌市史 第2巻 通史2 ((2)札幌製粉場)

新製粉場は十九年十一月宮原ほか後藤半七(南二西一)、岡田佐助(南一西三)、谷吉三(南三西三)、野村忍助
新札幌市史 第2巻 通史2 (官業時代末期の不況)

そのため札幌の商業人佐藤金治、後藤半七、木原慶輔、多田武雄ら一五人が連署し、十八年十一月十日農商務卿西郷従道
新札幌市史 第2巻 通史2 (市中商業地の景況)

なお新田の店にいた後藤半七は新田の西並びに、〓岡田佐助は同じ通りの西三丁目にそれぞれ雑貨店を開いた。
新札幌市史 第2巻 通史2 (北海道庁設置後の商況)

新田織之輔店、続いて西側に宮原景雄、岡田佐助、木原慶輔らと共に官営の新製粉所の払下げをうけた米穀味噌醤油卸の〓後藤半七店
新札幌市史 第3巻 通史3 (製粉業)

これは開拓使による札幌製粉場が後藤半七らに払い下げられ、一時「後藤製粉所」と称していたものが明治三十五年札幌製粉株式会社
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