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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第1巻 通史1 (御手作場農民の生活)

御手作場農民の生活 御手作場の入植者たちは大層手厚い保護を受けていたことは前章でも述べた。,生活困窮に陥れば拝借金も貸付けてくれ、また勧農・勧業の指導もなされるという、まことに手厚い保護のもとに御手作場農民,しかしながら、このような扶助・保護を受けながらも、御手作場農民は決して安定した生活を享受していたわけではない / 御手作場農民の生活
新札幌市史 第1巻 通史1 (扶助米の支給状況)

以上、慶応二年八月朔日より同四年十二月晦日までの間に、扶助米として御手作場農民に支給したのは(慶応二年
新札幌市史 第1巻 通史1 (慶応二・三年の開墾田畑)

まず慶応二年の七月に最初の御手作場農民四戸(長蔵・万次郎・宅四郎・弥平次)と八月に四戸(松太郎・勘右衛門
新札幌市史 第1巻 通史1 (サッポロ村の誕生)

それは石狩役所より、御手作場農民の長蔵が「察歩路村(さっぽろむら)名主」に、また同じく農民松太郎が「察歩路村年寄
新札幌市史 第1巻 通史1 (御手作場経営の将来計画)

三〇年目の慶応三十二年までは毎年一五戸ずつの農民を入植させ、したがってこの慶応三十二年で合計イシカリ御手作場農民
新札幌市史 第1巻 通史1 (新札幌市史 第一巻 通史一/総目次)

牛の回付     三 御手作場の家並みと生活        開墾取扱所ほか建造物 農民の住まい 御手作場農民
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