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新札幌市史 第2巻 通史2
(御料林)
御料林
二十三年、北海道における大国有林のうち、その半ばにおよぶ約二〇〇万町歩が皇室財産である
御料林
,札幌周辺でも同年、豊平川上流右岸地帯の定山渓、簾舞、月寒村等にまたがって
御料林
が設定された。,うち定山渓
御料林
は、同年三〇〇町歩を山火事で焼失している。,また二十五年には
御料林
のうち薄別、白井川、札幌の三御料地の林木年期特売を許可した(北海道林業発展史)。,やがて二十七年、道内の
御料林
移管予定面積二〇〇万町歩は「拓殖事業を妨ぐるおそれあり」との世論により、一三七万町歩 /
御料林
新札幌市史 第5巻 通史5下
(国有林の動向)
二十三年八月、北海道官有林のうち定山渓・厚田地区を
御料林
に編入して御料局札幌支庁、札幌出張所が設置されたが,二十二年四月、林政統一によって
御料林
と内務庁所管国有林が北海道庁管下からともに農林省所管となり、名称も
新札幌市史 第3巻 通史3
(簾舞)
また約六〇〇〇町(大正四年は五四六三町)にも達する
御料林
を管理する札幌出張所分担区員駐在所も置かれていた,
御料林
からは毎年三万石余の用材を出しており、農民、労働者は副業として杣夫、運材に従事していた。
新札幌市史 第7巻 史料編2
(四 官有地・官林)
屯田兵土地給与規則(明治二三年九月) 五一 石狩国官林中解除に付貸下区域に編入の件(明治二七年四月五日) 五二
御料林
中解除
新札幌市史 第3巻 通史3
(北海道石材の馬鉄)
この計画は、札幌区に関係しない部分は、三十九年十月中許可を得て、十二月までに字真駒内
御料林
境界より字石山
新札幌市史 第3巻 通史3
(定山渓鉄道の敷設)
ところが四十五年春に来札した宮内省御料局会計次長と会談した際に、
御料林
の木材輸送鉄道について話題となり
新札幌市史 第3巻 通史3
(税務等の機関)
札幌出張所は中央区北二条西一丁目にあって、定山渓、簾舞、真駒内、厚田、浜益、漁、千歳、苫小牧、樽舞、白老の各
御料林
一一万町歩
新札幌市史 第3巻 通史3
(鉱山町の出現)
大正八年の
御料林
の被害状況は、激害地(樹木が全部枯死)が約三五〇町歩、中害地が約七〇〇町歩、微害地が約一二
新札幌市史 第2巻 通史2
(官有林原野貸下・払下)
石狩国・全道の場合二十三年に一旦急激な減少をみせるのは、全道の国有林のうち二〇〇万町歩が皇室財産である
御料林
新札幌市史 第2巻 通史2
(山林の取締りと利用)
二十三年、
御料林
の設定にともない御料養樹園となったが、北海道庁によって新たに設置されていく札幌苗圃(二十五年
新札幌市史 第2巻 通史2
(火災)
平岸村石山、山鼻村八垂別官林、円山官林、上手稲官林、発寒官林、簾舞
御料林
等一万五〇〇〇町歩を焼失。
新札幌市史 第7巻 史料編2
(解題)
五一~五四は官林・
御料林
が解除され、貸下、官有地へ編入されたことを示している。
新札幌市史 第4巻 通史4
(諸町村の生産額)
超えて割合と多かったのは札幌、手稲、藻岩、白石の各村、豊平町であり、また豊平町に林産が多いのは広大な
御料林
新札幌市史 第3巻 通史3
(生産額と産業形態)
これは豊平川上流域に帝室林野管理局が管轄する約五五〇〇町歩にわたる
御料林
があり、毎年三万石余りの用材を
新札幌市史 第8巻1 統計編
(総説)
そのうち第226表は所有区分別面積(
御料林
,国有林,公有林,社寺有林,私有林)を,第227表は施業制限地
新札幌市史 第2巻 通史2
(新札幌市史 第二巻 通史二/総目次)
民有家畜数の変化 乳牛の増加と搾乳業 馬匹飼養 国有林木等処分 官有林原野貸下・払下
御料林
新札幌市史 第7巻 史料編2
(件名目次)
五一 石狩国官林中解除に付貸下区域に編入の件(明治二七年四月五日)…567 五二
御料林
中解除
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