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新札幌市史 第2巻 通史2
(本府の建設の開始)
十月二十一日平山七三大主典に率いられて函館を出発し(明治二己巳年日記 竹内運平ノート 道文)、十一月六日銭函に到着する(
御金遣払帖
,この時期に人足の小頭となる由松・平吉・善助は、日付ははっきりしないが、十月中にはすでに雇われている(
御金遣払帖
,三年一月になると場所請負人の廃止や鮭漁の終了と共に、厚田浜益など諸郡から人足として場所の出稼人が雇われた(
御金遣払帖
,不明)や長尾良之助少主典が発寒村に派遣され、豊平開墾中止後の十八日に平田貞治使掌も発寒村に派遣される(
御金遣払帖
新札幌市史 第2巻 通史2
(島判官時代の建設)
しかし『
御金遣払帖
』(市史 第六巻)からそれを推測することは可能である。,しかし人足小屋については、二月には五〇〇人を超す人足たちを抱えていたのであるから、この表2のように「
御金遣払帖
,また豊平開墾で用意したのが、人夫たちの小屋や「
御金遣払帖
」で確認のとれない役宅などである可能性もある。,表-2 島判官在職中の建築関係記事(
御金遣払帖
) 月日 金額 記事 金(両) 銭(永文) 11. 17
新札幌市史 第6巻 史料編1
(〔十文字龍助関係文書〕)
二 開拓使関係文書 明治二巳十一月十三日ヨリ 評議留 銭函分 巳十一月より同十二月迨
御金遣払帖
, 札縨 控 午正月より同六月迨
御金遣払帖
札縨分 控 〔正月〕 〔二月〕 〔三月,〕 〔四月〕 〔五月〕 〔六月〕 午七月より同十二月迨
御金遣払帖
札縨分 控
新札幌市史 第2巻 通史2
(十文字大主典の札幌本府建設)
十文字大主典の札幌本府建設 『
御金遣払帖
』で島判官離任の二月から西村権監事札幌着任の十一月までに経費,この記述や高見沢の旧札幌図は、『
御金遣払帖
』の記述や「札幌区劃図」の建物配置と酷似しているので、ある程度
新札幌市史 第2巻 通史2
(土地割渡しと家作)
開拓使の大主典であった十文字龍助が残した『
御金遣払帖
』(市史 第六巻)により、これらの動向をさぐることができる
新札幌市史 第1巻 通史1
(ハッサム村の成立)
ただ後年開拓大主典として、開拓判官島義勇の部下であった十文字龍助の文書『
御金遣払帖
』明治三年(一八七〇
新札幌市史 第2巻 通史2
(松岡の盛岡・涌谷への派遣)
人足は宮古まで移動したが、中止指令でやはり解散している(
御金遣払帖
市史 第六巻)。
新札幌市史 第2巻 通史2
(札幌への道路の開削)
9 銭函新道見取画図(北大図) さらに二年十二月美泉定山に金五〇両で室蘭道の開削を請け負わせた(
御金遣払帖
新札幌市史 第2巻 通史2
(札幌の人員削減)
札幌の人員削減 岩村判官は小樽仮役所を開設し、五月急用のため巡見を終えたとして函館へ帰還した(
御金遣払帖
新札幌市史 第6巻 史料編1
(口絵)
860頁参照 日記 明治三年 734頁参照 評議留 銭函文 584頁参照
御金遣払帖
新札幌市史 第2巻 通史2
(札幌・発寒・琴似村)
十文字龍助の「
御金遣払帖
」(市史 第六巻)には、シノロ、発三(寒)、札縨、コトニ村の村名が記され、すでに
新札幌市史 第2巻 通史2
(本府建設とアイヌ労働)
二年末から三年の『
御金遣払帖
』(十文字龍助関係文書 市史 第六巻)にも、銭函仮役所と札幌間の物資や御用状
新札幌市史 第2巻 通史2
(アイヌの「解放」と救恤)
実際札幌でのオムシャは、『
御金遣払帖
』の三年三月二十六日の項に「一 金八両永六拾弐文五分 右ヲムシャニ
新札幌市史 第2巻 通史2
(札幌の役所の整備)
『
御金遣払帖
』にも集議局小使への給与を支払っていることを示しているので、島判官の居宅であったかどうかの
新札幌市史 第2巻 通史2
(新川開削)
また『
御金遣払帖
』で、幸七に琴似川の掃除や流木切り掃などの請負金を支払っている。
新札幌市史 第6巻 史料編1
(目次)
安政三年…571 二 開拓使関係文書…581 評 議 留 明治二年…581
御金遣払帖
新札幌市史 第2巻 通史2
(西地諸郡からの物資調達)
『
御金遣払帖
』には、余市については「巳十一月より午正月迄、御廻米船賃并人足代、与市本陣支配人代第吉エ渡
新札幌市史 第6巻 史料編1
(解題)
また「
御金遣払帖
札幌控」は、明治二年十一月十七日から翌三年十二月にいたる開拓使の銭函仮役所-小樽仮役所
新札幌市史 第2巻 通史2
(図版・写真・表組一覧)
豊平金穀掛」(明治二年書類 道文153)より作成 (38頁) 表-2 島判官在職中の建築関係記事『
御金遣払帖
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編
(出典一覧(明治以降) 1868年〜1944年)
3 319 新札幌市史 第4巻通史4 320 新札幌市史 第5巻通史5上 321
御金遣払帖
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