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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ
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新札幌市史 第1巻 通史1
(細石刃技法)
があるもの、(二)のグループは主にその製作技法の違いから、ホロカ技法、湧別技法、峠下技法、オショロッコ(
忍路
子,図-1 北海道の細石刃技術 (1:湧別技法,2:峠下技法,3:
忍路
子技法,4:蘭越技法) なお
新札幌市史 第2巻 通史2
(西地諸郡からの物資調達)
やはり余市の五六石余、
忍路
の四二石余が目立つ。,これによると、厚田・
忍路
・余市・古平・美国・積丹の諸郡から調達していることがわかる。,厚田郡は備米高米八〇石のうち七五石余で、全体の九四・一パーセントを銭函・札幌に送り込み、
忍路
郡は高米六,
忍路
来 11.11 越後玄米 30 12.,
忍路
来 11.15 津軽玄米 108 37. 0. 4.
新札幌市史 第1巻 通史1
(共同墓地の造営)
環状土籬・積石墓群の分布図 環状列石がはじめて学界に紹介されたのは、明治十九年、小樽市の西にある
忍路
環状列石,北海道には
忍路
の環状列石をはじめ、深川市音江環状列石(写真11)、旭川市神居古潭環状列石、余市町西崎山環状列石群
新札幌市史 第2巻 通史2
(コレラの流行)
同年、
忍路
郡
忍路
村に停泊中の商船にコレラ患者が発生し、同村、高島郡、古平郡、石狩郡、札幌へと伝播してきた
新札幌市史 第2巻 通史2
(兵部省支配の変転)
なお上記三郡の兵部省支配の外に、九月五日付をもって太政官は、石狩国の内の浜益郡・厚田郡(
忍路
コッ)・札幌郡,の内(ツイシカリ)・札幌郡、後志国の内の
忍路
郡・余市郡・美国郡・古平郡の兵部省支配を指令しているが、それに
新札幌市史 第2巻 通史2
(人足などの札幌への送り込み)
そこで、その見返りとして島判官は、浜益・厚田・
忍路
の出稼ぎ人を人足として本府建築に抱えこんだと考えられる
新札幌市史 第2巻 通史2
(開拓使の管轄地域)
にはいえないが、分領支配期間を通じて終始開拓使の管轄とされていた地域は、石狩国の札幌・厚田・上川の三郡、後志国の
忍路
新札幌市史 第2巻 通史2
(三県分置の布告)
日高国 十勝国 天塩国 一円 後志国ノ内九郡 小樽郡 高島郡 余市郡 美国郡 積丹郡 古宇郡
忍路
郡
新札幌市史 第2巻 通史2
(物資の輸送と輸送方法の整備)
輸送に関しては島判官の時代は兵部省が石狩・小樽を支配していた関係で、厚田浜益や余市
忍路
から人夫に背負わせて
新札幌市史 第2巻 通史2
(本府建設とアイヌ労働)
この場合、
忍路
、余市、勇払、美国、沙流、釧路といった遠方のアイヌまでが「札幌御造営人夫」として、営繕あるいは
新札幌市史 第1巻 通史1
(兵部省の石狩支配)
によれば、「同九月降伏人百戸(約四百余名)移住セシムヘキノ命アリ、之ヲ引率シテ石狩ニ出張、与市、古平、
忍路
新札幌市史 第1巻 通史1
(紛争後のイシカリの首長)
まれていたらしいとされるが、それらの分布は現在の落部、八雲、国縫、長万部、弁辺、礼文、虻田、有珠、室蘭、
忍路
新札幌市史 第4巻 通史4
(戦時下の「風土」「郷土色」の喧伝)
つ北風、浪の音などが交響楽と合唱によって描き出されその最高潮に達するや湧然と正調追分の切々たる哀調『
忍路
高島
新札幌市史 第2巻 通史2
(遊廓地の決定)
飯盛名義相唱度事(府県史料 国公文) この場合の西部各郡とは、札幌をはじめ小樽、積丹、美国、古平、
忍路
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