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新札幌市史 第3巻 通史3
(地域の諸相)
忠魂碑
では、新琴似神社(明41・5・20)、江南神社(明42)、琴似神社(大1・11)、月寒公園(大4,の頌徳紀念碑が月寒干城台公園に除幕され、大正四年九月十九日、同じ公園内に大迫尚敏陸軍大将の揮毫による
忠魂碑
,一方琴似村では二年六月二十九日、開村碑と並んで建てられた
忠魂碑
の除幕式が、在郷軍人会・青年会・愛国婦人会,北海道立図書館の『山田文庫』には、大正二年六月二十九日の琴似村
忠魂碑
除幕式における、帝国在郷軍人会琴似分会長,、
忠魂碑
建設委員長山田貞介の手になる式辞の草稿が残っている(北タイ 大2・6・30)。
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌招魂社と札幌護国神社)
札幌招魂社と札幌護国神社 中島公園内には札幌聯隊区内の戦死者を慰霊する
忠魂碑
があり、
忠魂碑
保存会、祭典区,
忠魂碑
保存会では大正十年十二月一日に札幌招魂社の創立を出願し、十一年七月一日に許可となった。,
忠魂碑
保存会は札幌招魂社崇敬会に改組されたが、その後、大正十五年五月に創立された札幌招魂社奉賛会(会長,札幌招魂社の創立後は
忠魂碑
前に仮設の拝殿を造り、十二年から八月十五日に忠魂祭が行われてきたが、中島公園内,昭和九年六月には
忠魂碑
も移設され、六月二十五日に札幌招魂社維持委員会が創設されて「札幌招魂社ノ維持経営
新札幌市史 第4巻 通史4
(忠魂祭と公葬)
日露戦争後に戦没者をまつり慰霊する
忠魂碑
が各町村に建碑されるようになるが、最初に建碑したのは屯田兵の後備役,
忠魂碑
の保存、忠魂祭の執行は主に在郷軍人会(団)によってなされていくが、忠魂祭には町村役場、青年団、愛国婦人会
新札幌市史 第3巻 通史3
(日露戦後の烈々布青年会)
また四十四年十二月十二日には、篠路
忠魂碑
除幕式が、横山重雄連隊司令官ほか篠路村の在郷軍人分会員や小学生臨席,2「道路指導標建設」、3「俱楽部ノ建築」、4「篠路村
忠魂碑
砂利運搬」、5「会員貯蓄ノ規約」に続いて、6
新札幌市史 第3巻 通史3
(日露戦後と国民統合)
ここでは日露戦後を契機とする地域の変化の問題として、青年会から官製の青年団への変化、在郷軍人会の活動、
忠魂碑
新札幌市史 第3巻 通史3
(地方改良運動と顕彰)
地方改良運動と顕彰 日露戦後には、
忠魂碑
や開村記念碑あるいは地域の名望家の頌徳碑が地方改良の一環として
新札幌市史 第3巻 通史3
(招魂祭・忠魂祭)
このあと四十二年十二月に屯田招魂碑は札幌
忠魂碑
と改称し、祭日は八月六日に改められた(神社明細帳)。,この中島公園の「
忠魂碑
の英霊」としては、明治十年西南戦争戦病死者準陸軍軍曹の佐藤一蔵ほか三六人、日清戦争戦死者屯田陸軍歩兵中尉
新札幌市史 第4巻 通史4
(教化運動と敬神思想の普及)
(五) 神社及
忠魂碑
前ヲ通過ノ場合ニハ敬礼ヲ励行スルコト。
新札幌市史 第3巻 通史3
(開幕まで)
中島には迎賓館を設けハイカラな名誉橋を架け、池中には九〇尺(約二七メートル)の噴水が水を噴き上げ、また
忠魂碑
新札幌市史 第3巻 通史3
(大正期の在郷軍人会)
そこにあがっているのは、正会員数(大正六年一万四二〇八人)、銃器・剣術防具の保有数、
忠魂碑
の数(同六八
新札幌市史 第3巻 通史3
(新札幌市史 第三巻 通史三/総目次)
在郷軍人会の成立 大正期の在郷軍人会 日本弘道会札幌支会 三
忠魂碑
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