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新札幌市史 第1巻 通史1
(第三回訴願と収拾)
そこで、
惣乙名
シリコノエは、三度目の訴願を今度は松前藩の支配の下ですることとなった。 ,以上のような内容の、いわば「覚書」を上ツイシカリ
惣乙名
シリコノエ、小使サエラフニとそれにユウフツ
惣乙名
,解決の糸口をみてみるならば、上ツイシカリの
惣乙名
シレマウカの妻が千歳出身であり、老女となって一人残されているものを
新札幌市史 第6巻 史料編1
(〔イシカリ場所人別帳(松浦武四郎)〕)
巳第三番 辰 シヤコタン ヒクニ フルヒラ 石カリ ヨイチ 人別 イシカリ之内 〔トクヒタ
惣乙名
新札幌市史 第1巻 通史1
(第一回訴願)
第一回訴願 西蝦夷地が直轄地となった翌年の文化五年(一八〇八)、上ツイシカリ
惣乙名
シレマウカは、ウライ,その結果、ユウフツ場所の
惣乙名
オツカシレ、イザリ乙名ヌカンランケ、ムイザリ乙名コマワカほか乙名一同は、,一方、下ツイシカリのレタリカウクの訴願に対しても、ユウフツ場所
惣乙名
オツカシレはじめ「役土人」と支配人,-ユウフツ場所の
惣乙名
ホツカシレ以下、シレマウカにウライを許可したら、ムイザリのアイヌが困窮するので許可,8.22上ツイシカリ
惣乙名
以下・ユウフツ
惣乙名
オリコシマ、イシカリ詰合吉田右十郎立会のもと熟談のうえ、
新札幌市史 第1巻 通史1
(イシカリアイヌの入会権)
上ツイシカリの
惣乙名
シレマウカ、下ツイシカリの乙名レタリカウク、上ユウバリのアンラマシテ、同カシュウシ,上ツイシカリの
惣乙名
シレマウカは、『由来記』によれば、元来は千歳アイヌ系であるという。,なぜ上ツイシカリの
惣乙名
になったかは不明である。
新札幌市史 第1巻 通史1
(上原熊次郎の斡旋)
同年、熊次郎らがシレマウカ方に立ち寄ったところ、シレマウカはすでに没して、その子シリコノエが
惣乙名
になっていた
新札幌市史 第1巻 通史1
(堀利熙の申渡しと農業奨励)
堀利熙の廻浦の折にはこの政策にそい、トクヒタ
惣乙名
サヒテアエノ、ハッサム乙名コモンタなど十三場所の乙名
新札幌市史 第1巻 通史1
(コモンタ)
当時二人は家がなく、
惣乙名
サヒテアイノのもとに同居していた。
新札幌市史 第1巻 通史1
(ハッサム巡検)
、玉虫左太夫、島義勇は武四郎の案内で、アイヌの細工・雇小屋を見学し、またサッポロの小使モニヲマ、上川
惣乙名
新札幌市史 第1巻 通史1
(ナイホとシノロ)
(場所)の乙名、小使表 場所名 役名 安政3年 慶応1年 トクヒタ
惣乙名
新札幌市史 第1巻 通史1
(玉虫左太夫の建言)
そして、サッポロ小使のモニヲマ、上川
惣乙名
クウチンコレなどより種々話を聞き、あまりにもアイヌが支配人などの
新札幌市史 第1巻 通史1
(アイヌ支配の構造)
表をみる限りでも、「役土人」には、乙名(大きなコタンの場合、
惣乙名
を置いている)、脇乙名、小使といった,ソンハ 小 サマサン 惣 シヤマウサン 脇 ソンハ 乙 タイリキ 小 ケセアマ(33歳) 1.惣は
惣乙名
新札幌市史 第6巻 史料編1
(解題)
その様式は、
惣乙名
など「役土人」から「平土人」へとおよび、家主を筆頭に、妻、悴、娘、悴の妻、女の子というふうな
新札幌市史 第1巻 通史1
(玉虫左太夫『入北記』(カラフトへ向かう))
土人家数 百六十五軒 石狩附役土人 トクヒタ
惣乙名
サヒテアエノ 小使,昨日松浦竹四郎同道、土人小屋え罷越見聞の次第大略左ニ相記申候 一
惣乙名
一ケ年雇給代、黒米八升入七俵,一 上川
惣乙名
クウチンコロと申者は、熊を能取候者ニ御座候。,トクヒタ
惣乙名
サヒテアヱノ 上川 乙名 シレアヱノ ハツシヤフ 乙名 コモンタ 上サツホロ,山道道法 七里二丁余 巳年同所出稼人数 千二拾人 同所土人家数 九軒 惣人別 三拾七人 同所附役土人
惣乙名
新札幌市史 第1巻 通史1
(集約化されるアイヌ労働)
この上ツイシカリは、東蝦夷地が直轄になって以来、上ツイシカリの
惣乙名
(そうおとな)シレマウカが所有する
新札幌市史 第1巻 通史1
(蝦夷地見回りとイシカリ場所)
3.請は請負人、通は通詞、支は支配人、惣は
惣乙名
、脇は脇乙名、小は小使。乙は乙名の略。
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