機関トップ
資料グループ
テキスト一覧
年表一覧
キーワード一覧
札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ
トップページ
詳細検索
詳細検索
目録
テキスト
年表
キーワード
その他(トップページ等)
検索条件を追加
目録
テキスト
年表
キーワード一覧
その他(トップページ等)
AND
OR
NOT
年号変換
閉じる
検索結果
: 20件
辞書ファセット
○○○
△△△
10件
20件
50件
100件
(並べ替え)
テキストタイトル(昇順)
テキストタイトル(降順)
ページタイトル(昇順)
ページタイトル(降順)
掲載ページ(昇順)
掲載ページ(降順)
/ 1ページ
新札幌市史 第4巻 通史4
(一級議員の再選挙)
雑貨商 108 遠藤八三郎
憲政会
材木商 104 大12.10.28死去 本間久三 56
憲政会
,
憲政会
履物商 261 村田不二三 50 公友会 弁護士 259 奥山啓 45
憲政会
248,58
憲政会
貸付業 114 佐藤善兵衛 47
憲政会
牧畜業 103 大門宅七 46 公友会 土木建築請負業,
憲政会
新聞社役員 427 前田善三郎 51 中立 会社員 420 中田善五郎 56
憲政会
貸座敷業,321 千葉泰助 54
憲政会
漁網製造業 317 竹森竹次郎 48
憲政会
飲食業 293
新札幌市史 第4巻 通史4
(政党政派)
市制施行時の二大勢力として立憲政友会と
憲政会
があり、区制期を通して前者が優位な活動をみせ(市史 第三巻七七頁,ところが市制施行後初の市会議員選挙は、札幌市の政党支持色を塗り変え、
憲政会
が主勢力を形成し、以後政党の,政友会は農村部で、
憲政会
は都市部で支持者が多いといわれるが、札幌市政をみるかぎり、
憲政会
系の優位性はさほど,その内、
憲政会
・民政党系は一二人で、政友会系(含本党)三人、無産政党二人、中立三人である。,その内、
憲政会
・民政党系は四人で、政友会系二人、無産政党一人である。
新札幌市史 第4巻 通史4
(市制中改正法律案)
これを市制中改正法律案として帝国議会に最初に提出したのは、武富時敏ら
憲政会
の衆議院議員であった。 ,大正八年(一九一九)十二月、第四二回帝国議会が召集されると、原敬内閣に対立する野党
憲政会
、国民党、新政会,市制の改正案は、
憲政会
と国民党から各々出されたが、選挙被選挙権の年齢など多少の相違はあるものの、納税条件撤廃,
憲政会
の市制中改正法律案は、第一七七条を全文削除し、附則で「北海道及沖縄県ニ於ケル区ハ本法施行ノ日ヨリ,阿部札幌区長が、全国市区長会議で訴えた市制施行の願いは、こうして
憲政会
に受けとめられ市制中改正案として
新札幌市史 第4巻 通史4
(政府案)
よって四二議会は
憲政会
と政府の二案を反古とし、札幌市制を流産させたのである。 ,前議会における与野党伯仲状況は一変し、
憲政会
は一一〇議席を占めるにすぎない中で、第四三回帝国議会が七月一日開院式,を迎え、大口喜六ら国民党と、武富時敏ら
憲政会
からそれぞれ市制中改正法律案が提出されたが、いずれにも第一七七条
新札幌市史 第3巻 通史3
(予選による弊害)
第六回選挙では、荒物商の中駄直造が二級議員に、第七回選挙では、
憲政会
系の上野常造が三級議員に立候補した,第七回選挙では、
憲政会
系の予選候補者が落選したため、選挙結果の党派別の内訳に変わりはなかった。
新札幌市史 第4巻 通史4
(阿部区長の市制策)
市区長会議で札幌区の議題が協議され、翌日の新聞紙面を飾ったその日に、
憲政会
総裁加藤高明をはじめ、浜口雄幸,、安達謙蔵、関和知等幹部一行が大挙して札幌に到着し、
憲政会
北海道支部大会の開催に備えた。 ,「庶政を更張し、綱紀を振作し、地方自治の粛清を期す」という一項を綱領に掲げ
憲政会
が発足したのは大正五年,どちらかといえば、政友会的色彩を持つ阿部区長が、敢えて
憲政会
幹部に投げかけたこの変化球は、みごとに翌年
新札幌市史 第3巻 通史3
(諸政派)
浅羽は政友会を脱会し中央俱楽部(のちの立憲同志会──
憲政会
)に政籍を置き、旧進歩党系の憲政本党も札幌支部,純然たる政党的色彩判明せずと雖も、政友会に系統を有する公友会は勃然として政権の覇を示し、之れに対して
憲政会
新札幌市史 第4巻 通史4
(市会議員初選挙)
普通選挙断行を主張した
憲政会
(実業青年会)と、その尚早漸進論を唱える政友会(公友会)の両勢力は、初市会議員選挙,の中心勢力たりし公友会は急転直下惨敗の憂き目を見、反対現象として久しく少数派として慴状せしめられたる
憲政会
系
新札幌市史 第3巻 通史3
(議員選挙における支持母体)
第七回選挙では、札幌公友会に札幌実業青年会が加わることで、政友会系と
憲政会
系の対抗関係が明るみに出た選挙,当選議員の内訳は、政友会系が一七人、
憲政会
系一一人、中立派が二人であった。
新札幌市史 第3巻 通史3
(立憲政友会札幌支部)
、会員の一致和合に力むることに協定」(北タイ 大2・7・19)したが、この年立憲同志会が生まれ、五年
憲政会
,となるや、政友会と
憲政会
の対立構図へと変わっていった。
新札幌市史 第4巻 通史4
(労働農民党札幌支部の左傾化)
推進力となったのは札幌合同労働組合であったが、最高幹部は
憲政会
を脱会した高野精一であった。
新札幌市史 第4巻 通史4
(高岡直吉)
写真-1 初代市長 高岡直吉 銓衡委員は高岡一人にしぼって交渉をすすめようとしたが、市会
憲政会
系議員
新札幌市史 第3巻 通史3
(予選による議員選挙)
10人 2級10人 3級11人 札幌実業組合聯合会 札幌公友会(政友会系) 札幌実業青年会(
憲政会
系
新札幌市史 第4巻 通史4
(衆議院議員)
札幌関係選出衆議院議員 期 選挙年月日 氏名 所属政党 備考 15 大13.5.10 一柳仲次郎
憲政会
新札幌市史 第4巻 通史4
(第四四回帝国議会)
一つは浜田国松ら国民党から、二つ目は箕浦勝人ら
憲政会
から、三つ目は大道寺慶男ら政友会から、そして四つ目
新札幌市史 第4巻 通史4
(普通選挙の実現)
るといふことは、市民として是非之を避けねばならない」(北タイ 大15・10・3)という主張がある一方で、
憲政会
新札幌市史 第4巻 通史4
(第五期市会議員)
政党政派による本時代最後の選挙戦となった今回は、結果として
憲政会
系の伝統をひきつぐ実業青年会が一四人、
新札幌市史 第4巻 通史4
(都市の条件)
そして初の市会選挙の結果は、区制全期を通し長年主流派を形成していた政友会系議員が後退し、かわって
憲政会
系議員
新札幌市史 第4巻 通史4
(法案成立)
道会において、初めて市制施行を建議しようとしてから一〇年、
憲政会
が法案を帝国議会に提出してからでも三年
新札幌市史 第4巻 通史4
(市会の人格化)
昭和二年から四年にかけて進んだ政界再編により、
憲政会
を主体に民政党が誕生し、政友本党、新党倶楽部の一派
/ 1ページ