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新札幌市史 第5巻 通史5下
(分区の実施)
132,537 191,816 236,035 269,450 190,807 194,308 199,385
手稲区
,平成元年十一月六日、新しく厚別区と
手稲区
が誕生した。,誕生時の人口は、白石区一八万四八八〇人、厚別区一〇万九八八八人、西区一九万一二九四人、
手稲区
一〇万五二九二人
新札幌市史 第5巻 通史5下
(寺院数の増加)
多いのは東区一二寺、南区一〇寺、北・西・
手稲区
九寺である。,ノ沢1726 昭57・ 6・ 7 圓楽寺 同 清田区北野3-5 昭59・ 1・ 7 専修寺 同
手稲区
前田,の森4-12 昭60・ 5・ 8 正得寺 同 西区宮の沢490 平 2・ 3・30 即成寺 同
手稲区
前田,3-6 昭61・ 6・30 禅徳寺 同
手稲区
前田1-6 昭62・10・23 東禅寺 同 東区北50,4-4 昭60・ 2・12 篠路教会 同 北区篠路9-3 昭62・11・25 神聖寺 同
手稲区
西宮
新札幌市史 第5巻 通史5下
(市内の神社)
63 新琴似神社 北区新琴似8-3 明20 村社 5月20日 昭40 昭60 昭61・ 5 手稲神社
手稲区
手稲本町,11 昭60・ 9 西野神社 西区平和1-3 明18 村社 9月15日 昭42 昭57 山口神社
手稲区
手稲山口
新札幌市史 第5巻 通史5下
(単立の施設)
沢二―一)は金毘羅大権現を本尊とし、五十四年六月に中宮孝子が創始して活動を開始し、平成二年七月十日に
手稲区
稲穂二条七丁目
新札幌市史 第2巻 通史2
(大師講・太子講)
山口村(現
手稲区
内)は、十五年に山口県からの移住者が入って開けた。
新札幌市史 第5巻 通史5下
(火葬場と墓地)
えた火葬場の分散化、西部・北部方面の住民の利便性向上のためなどにより、平成十八年供用開始を目指して、
手稲区
手稲山口
新札幌市史 第2巻 通史2
(札幌への道路の開削)
しかし雪中の工事であったためか、現在の
手稲区
富岡宮の沢付近にあった谷地を避けられず、融雪後は使用できなかった
新札幌市史 第2巻 通史2
(手稲村への入植)
入植地はいまの西区西町から
手稲区
宮の沢にかけた、道道宮の沢・北一条線の両側であった。
新札幌市史 第2巻 通史2
(下手稲村と軽川の発展)
下手稲村の中でも軽川(
手稲区
本町)は、十四年十月二十五日に幌内鉄道の簡易停車場が設置され、市街地の形成
新札幌市史 第5巻 通史5下
(グラビア)
昭和46年 3 下:平成16年 4 北区麻生 5 南区真駒内周辺 6 西区琴似本通 7
手稲区
手稲駅周辺
新札幌市史 第5巻 通史5上
(住宅団地の建設)
5,287 6,594 11,924 25,284 厚別区 手稲支所 23,783 手稲支所 東
手稲区
,25,964 東
手稲区
その他 2,848 2,920 その他 昭和22年事務概況及
新札幌市史 第5巻 通史5下
(市議会議員定数の削減)
7 7 南区 5 6 6 6 6 6 6 6 6 西区 9 10 11 11 6 7 7 7 7
手稲区
新札幌市史 第5巻 通史5下
(町内会体制の確立)
の推移(昭和46年以降) 市計 中央区 北区 東区 白石区 厚別区 豊平区 清田区 南区 西区
手稲区
,の推移(昭和54年以降) 市計 中央区 北区 東区 白石区 厚別区 豊平区 清田区 南区 西区
手稲区
新札幌市史 第2巻 通史2
(下手稲村の成立)
村内のサンタロベツ(三樽別、後の軽川)と呼ばれたいまの
手稲区
本町付近は、四年に通行屋(取扱人吉田新兵衛
新札幌市史 第5巻 通史5下
(場外馬券売り場問題)
が南三条西四丁目のアルシュビルに場外車券場を開設する計画を明らかにし、翌九年には札幌市内の民間会社が
手稲区
前田
新札幌市史 第2巻 通史2
(山口県士族の山口村移住)
山口県士族の山口村移住
手稲区
山口に移住したのは、山口県の東部にある玖珂郡の旧岩国藩領の士族を中心とした
新札幌市史 第5巻 通史5下
(平成の新時代)
札幌市は元年十一月六日に厚別区、
手稲区
が誕生し九区となっていたが、九年十一月四日には清田区も誕生し一〇
新札幌市史 第5巻 通史5下
(創価学会)
)、札幌東(東区北二六東二二、昭63・11・5)、札幌西(西区山の手一―一、平6・4・23)、手稲(
手稲区
曙五
新札幌市史 第2巻 通史2
(移住の新展開)
(2)結社・会社組織を札幌周辺でみると、現在の北区福移に入植した開墾社、
手稲区
山口の植産会社がある。
新札幌市史 第2巻 通史2
(蝗害・熊害)
その土盛は現在の
手稲区
山口の砂丘にバッタ塚として存在する。
新札幌市史 第5巻 通史5下
(札幌市域の五分割化)
東区、石狩第四特別学区は北区・石狩市・当別町・新篠津村・厚田村、石狩第五特別学区は中央区の一部・西区・
手稲区
新札幌市史 第5巻 通史5下
(ごみ収集の無料化と総合分別収集)
モデル事業を開始し、七年十月からはペットボトルも加えて、北区の一部地域、八年八月からは白石区の一部と
手稲区
新札幌市史 第5巻 通史5下
(天理教の教会数)
を改称)、雅登(まさと)分教会(清田区平岡四―三)は四年に岩内町(北岩分教会を改称)、美国町分教会(
手稲区
曙三
新札幌市史 第5巻 通史5下
(本州大手企業のビル建築)
北海道東海大学札幌校舎、アスティ45、ポールスターホテル札幌、森林公園パークハウス 平 1 札幌第一地方合同庁舎、
手稲区
役所区民
新札幌市史 第5巻 通史5下
(林業振興策)
豊滝市民の森(南区、六四ヘクタール)、九年に西野市民の森(西区、六一ヘクタール)、十三年に手稲本町の森(
手稲区
新札幌市史 第5巻 通史5下
(農業振興策)
常盤・石山・藤野・砥山・豊滝・小金湯・白川(以上は南区)、手稲山口・星置、手稲前田(以上は西区、現在は
手稲区
新札幌市史 第5巻 通史5下
(郵便局の増設)
手稲星置駅前(
手稲区
星置1-3)。札幌駅パセオ(北区北6西2)。,手稲稲穂二条(
手稲区
稲穂2-3)。
新札幌市史 第2巻 通史2
(山口・広島県からの移住)
広島県移民はいまの
手稲区
稲穂へ入地するが、さらに十八年は山口県五戸、広島県八戸、十九年は山口県一三戸、
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌空襲と敗戦)
札幌郡札幌村丘珠において、陸軍の飛行場とその周辺の農地に機銃掃射と爆撃が、また同郡手稲村軽川(現札幌市
手稲区
新札幌市史 第2巻 通史2
(諸村の人口と移住の動向)
また下手稲村の増加は、山口県移民が現在の
手稲区
山口に移住したことによる。
新札幌市史 第2巻 通史2
(府県別の移住者数)
広島・山口・福岡の三県移民の入植地はすでに前述したが、いま改めて略記すると、広島県は山口村では現
手稲区
稲穂
新札幌市史 第5巻 通史5下
(札幌市の国政選挙)
小選挙区は第一区(中央区、南区、西区)、第二区(北区、東区)、第三区(白石区、豊平区、清田区)、第四区(
手稲区
新札幌市史 第5巻 通史5下
(札幌地区労働組合連合体組織の再編)
し、同年七月に東区勤労協、翌四十八年に北区・西区・白石区・中央区・豊平区・南区、平成二年には厚別区・
手稲区
新札幌市史 第5巻 通史5下
(広範な市民運動の展開)
北区 27 人権擁護・平和推進 123 南区 60 国際協力 130 西区 88 男女共同参画 74
手稲区
新札幌市史 第5巻 通史5下
(政治への新しい参画)
選挙区は、北(北区)、白(白石区)、東(東区)、中(中央区)、豊(豊平区)、西(西区)、手(
手稲区
)、
新札幌市史 第5巻 通史5下
(新琴似屯田兵中隊本部・旧黒岩家住宅)
史跡 手稲山ロバッタ塚
手稲区
手稲山口324-308 札幌市 昭53. 8.21 明治16年にトノサマバッタ
新札幌市史 第2巻 通史2
(諸村の状況と生産高)
軽川(現
手稲区
本町)にはすでに幌内鉄道の停車場もおかれており、ここを中心に市街形成の途次にあったはずである
新札幌市史 第5巻 通史5下
(石油危機から昭和六十年代まで)
などの着工と学校プールの整備が、二年度には、ハイテクヒル真栄とアート団地の造成、老人福祉センターの建設(
手稲区
新札幌市史 第5巻 通史5下
(道内大手企業)
北海道教育大学本部管理棟 63 アスティ45、函館本線・札沼線連続立体交差 平 1 北海道コカ・コーラボトリング本社、
手稲区
役所
新札幌市史 第5巻 通史5下
(図版・写真・表組一覧)
写真-5 南区真駒内周辺(札幌市広報部広報課) 写真-6 西区琴似本通(札幌市西区市民部) 写真-7
手稲区
手稲駅周辺
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