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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第5巻 通史5下 (諸社の動向)

手稲神社も石狩湾新港建設のために移転をせまられた、小樽内川稲荷神社を四十七年十月に合祀し、「部落の若者達,していった」ことが原因として、現在の前田一〇条一一丁目に所在した新川神社を四十八年十月十二日に合祀している(手稲神社史,昭46)、『西野神社小史』(昭50)、『西野神社の百年』(昭60)、『新川皇太神社』(昭60)、『上手稲神社百二十年史,』(平8)、『手稲神社史』(平12)、『信濃神社百年』(平12)  市内神社の沿革を概観するものとしては
新札幌市史 第2巻 通史2 (札幌神社の活動)

社掌を兼務したのは丘珠神社、大谷地神社、諏訪神社、白石神社、江南神社、稲荷神社(琴似村)、西野神社、手稲神社等
新札幌市史 第5巻 通史5下 (神社の記念事業)

西野神社では五十八年から社殿の増改築、玉垣の建設、百年記念塔の建立、『西野神社の百年』の発刊を行い、手稲神社,は平成十一年に社務所・演舞場の新築、『手稲神社史』を発刊した。
新札幌市史 第5巻 通史5上 (氏子崇敬者の生活にねざす祭祀)

手稲神社では、二十二年、林業に従事する人々の信仰に応えるべく、手稲山の山頂にあった山神の小祠を奥宮として,二匹の白蛇に由来する境内社で、以後、奥宮祭に登頂する前には、藤白龍社を参拝することが慣例となっている(手稲神社史
新札幌市史 第2巻 通史2 (集落等の成立と神社の創立)

このほか神社創立年の記されているものをまとめると、上手稲神社(明治五年)、白石神社(同)、中の島神社(,また十一年に設置された札幌神社の下手稲遙拝所は、十八年十月に黒住教説教所となったが、のちに手稲神社へ発展
新札幌市史 第2巻 通史2 (公認神社の急増と住民)

すなわち三十年には琴似神社、苗穂神社、白石神社、手稲神社、大谷地神社、信濃神社、江南神社の七社、三十一年
新札幌市史 第4巻 通史4 (忠魂祭と公葬)

んとなり、琴似村(琴似神社境内、大正二年六月二十九日)、豊平町(月寒公園内、四年九月十九日)、手稲村(手稲神社境内
新札幌市史 第2巻 通史2 (神社等の増加)

. 9 創建時八幡社 上手稲神社 上手稲村 明治5 白石神社 白石村 明治5 明治30.,30. 6 三吉神社 札幌区 明治10 明治13 中の島神社 平岸村 明治10頃 手稲神社
新札幌市史 第5巻 通史5上 (宗教法人法による神社)

それを契機に、二十八年から三十年代初めにかけて、新たに上手稲神社、烈々布神社、水天宮、定山渓神社、瑞穂神社
新札幌市史 第5巻 通史5下 (市内の神社)

53 昭63 新琴似神社 北区新琴似8-3 明20 村社 5月20日 昭40 昭60 昭61・ 5 手稲神社
新札幌市史 第3巻 通史3 (地域の諸相)

明42)、琴似神社(大1・11)、月寒公園(大4・8)、厚別神社(あしりべつじんじゃ)(大7・5)、手稲神社
新札幌市史 第4巻 通史4 (「村社」をめぐる競合)

手稲村では上手稲、下手稲、山口の旧村ごとに三官社が存在していたが、開村七〇年を迎えた昭和十六年に手稲神社
新札幌市史 第5巻 通史5下 (例言)

札幌市森林組合、北海道ガス株式会社、札幌文化協会、札幌芸術文化振興財団、札幌彫刻美術館、北海道神宮、手稲神社
新札幌市史 第5巻 通史5下 (【主要参考文献・史料】)

61)、『屯田百年史』(平1)、『札幌護国神社創祀百拾年史』(平1)、『西野神社の百年』(昭60)、『手稲神社史
新札幌市史 第5巻 通史5上 (【主要参考文献・史料】)

神道と民俗社会』(平3)、『札幌祖霊神社創立百周年記念誌』(昭46)、『信濃神社百年』(平12)、『手稲神社史
新札幌市史 第3巻 通史3 (札幌の諸神社)

山鼻村へ遷す 倉稲魂命,大山祇神,大国主神, 大 8. 8村社昇格 事代主神,天鈿女神 手稲村 手稲神社
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