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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第5巻 通史5下 (PHS(簡易型携帯電話))

PHS(簡易型携帯電話) 平成七年七月一日NTT北海道パーソナル通信網とDDI北海道ポケット電話が全国,PHSの郵政省令で定められた正式名称は簡易型携帯電話であったが、その後PHSに改められている(北海道の,こうしてPHSは小型軽量で通話料も安いことをセールスポイントに、携帯電話とのすみ分けを目論んで市場に登場,携帯電話に対するPHSの劣勢が浮き彫りとなるなか、NTT北海道パーソナル通信網は十年十二月事業をNTT,PHSと携帯電話とのすみ分けを目指した模索が続くなか、十二年携帯電話およびPHSを合わせた契約数は固定電話 / PHS(簡易型携帯電話)
新札幌市史 第5巻 通史5下 (自動車電話から携帯電話へ)

自動車電話から携帯電話へ 道内の携帯・自動車電話市場は、昭和五十七年に日本電電公社がサービスを始めてから,契約台数では、平成三年に携帯電話が先発の自動車電話を追い越してからというもの、携帯電話が急成長をとげていく,また同社は超小型の携帯電話を使えるようにしたことから、開業時から契約台数の七割を携帯電話が占めた(道新,十一年二月ドコモ北海道は携帯電話によるインターネット接続サービス「iモード」を開始するが、これがヒット,こうしたネット対応サービスの開始は新たにコンテンツ(情報の内容)の充実というソフトをめぐる競争をもたらし、携帯電話市場 / 自動車電話から携帯電話へ
新札幌市史 第5巻 通史5下 (電話の増加と通信事業の展開)

六十一年には携帯専用のショルダーホンの販売がはじまり、六十二年にはハンディータイプの携帯電話八〇二型の,販売が開始され、携帯電話サービスが開始された。,その後、携帯電話は、より小型軽量のもの、さらに平成六年にはデジタル携帯電話・自動車電話サービスがはじまった,七年にはPHSと呼ばれる簡易型携帯電話サービスもはじまった。,携帯電話が約三〇九万件、総数三二七万件の加入数となっている(前出 年代記、統計書 平15)。  
新札幌市史 第5巻 通史5下 (移動体通信事業の幕開け―ポケットベル)

道新 平6・1・6)、ピークの平成八年一月加入件数は約一二万六六〇〇件に達したが、その後PHS(簡易型携帯電話,)や携帯電話に需要が移行するのにともない、ポケベル利用者の伸び率は鈍化する(道新 平8・9・11)。,十一年十二月北海道テレメッセージは道内五カ所の営業所を廃止し経営の合理化を図るが携帯電話の猛追はとどまるところを
新札幌市史 第5巻 通史5下 (物価の安定・消費税導入・「平成米騒動」)

七年にはカラオケルーム代、十二年にはパソコン、携帯電話代、牛どん、温水洗浄便座が追加され、珠算塾月謝、,カラオケルーム代 魚肉ソーセージ、コンビーフ缶詰、クレンザー  12 (2000) パソコン、サッカーボール、携帯電話代
新札幌市史 第5巻 通史5下 (世界一のインジウム鉱山)

レアメタルの一つ、インジウムはパソコンや携帯電話の液晶画面ディスプレイ(透明)電極のほか、半導体、メッキ
新札幌市史 第5巻 通史5下 (新札幌市史 第五巻 通史五(下)/総目次)

     二 通信新時代の到来         移動体通信事業の幕開け―ポケットベル 自動車電話から携帯電話,へ         PHS(簡易型携帯電話)      三 情報処理産業         札幌市
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