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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第3巻 通史3 (文化生活)

文化生活 ヨーロッパでの第一次大戦の結果、日本国民に精神的に、物質的にもたらした影響は多方面にわたっていた,そこで大戦後の日本国民生活の改善を図るために、文化生活・経済生活全般にわたって各方面の研究者・文化人を,講師として、北大教授の森本厚吉を主幹として、大正九年四月東京の警醒社書店に通信大学文化生活研究会が設立,この森本厚吉を主幹とする文化生活研究会は、北大関係者を多くそのメンバーに持ち、大戦後の日本国民の行方を,文化研究会の雑誌『文化生活』が発刊されたのは十年六月である。 / 文化生活
新札幌市史 第4巻 通史4 (文化生活研究会)

文化生活研究会 大正九年、北大教授の森本厚吉を主幹とする文化生活研究会が東京に誕生した。,はもとより穂積重遠・河田嗣郎・河津暹、与謝野晶子等を講師陣に加えた研究会は、当時大きな反響を呼び、機関誌『文化生活,森本のいう文化生活とは、会設立にも関連するが、革命の回避のためには生活の「進化」「改造」が必要であり、,新時代においては「肉体と精神との平等」が尊重されるべきと「生活の享楽」を肯定し、精神主義を否定した(文化生活,しかし、森本厚吉が提唱した文化生活運動は、民力涵養運動の上からの教化運動とは対抗的な役割を担い、人間の / 文化生活研究会
新札幌市史 第5巻 通史5上 (キャンプ・クロフォードの建設)

という見出しで、「来年四月完成した暁には洗練された住宅、美しい庭園とともにアメリカ本国そのままに高度の文化生活
新札幌市史 第4巻 通史4 (社会的基盤整備)

森本厚吉(北大教授)・吉野作造・有島武郎を中心とする文化生活研究会の活動である。
新札幌市史 第4巻 通史4 (【主要参考文献・史料】)

北海道青年協会編『北海道青年団大鑑』、『札幌市公報』、千野陽一『近代日本婦人教育史』、文化普及会出版部編『文化生活
新札幌市史 第5巻 通史5上 (ラジオからテレビへ)

この時社長である菊地吉治郎は全道民に向けて「道民のみなさまの文化生活向上のために極力貢献していくことが
新札幌市史 第4巻 通史4 (住宅の問題)

これは森本厚吉らの文化生活研究会とも関係する(後述)。
新札幌市史 第3巻 通史3 (新札幌市史 第三巻 通史三/総目次)

    一 大正の幕開けと市民生活の変貌        大正の幕開け 大正の暮らし        文化生活
新札幌市史 第4巻 通史4 (新札幌市史 第四巻 通史四/総目次)

と生活改善運動        社会的基盤整備  生活改善  禁酒・矯風会  処女会・女子青年団  文化生活研究会
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編 (出典一覧(明治以降) 1868年〜1944年)

札幌遠友夜学校((財)札幌遠友夜学校) 1620  山とスキーの会 第1・2号(高橋邦臣蔵) 1621  文化生活
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