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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第2巻 通史2 (北海新聞の創刊)

新札幌市史 第2巻 通史2 / 北海新聞の創刊 明治十年に東京から札幌へ移された活版所は、道庁設置後その官営事業貸下げ、払下げの方針,山田はこれによって札幌に新聞を発刊することとし、菊地重平を名義上の社主として北海新聞社を創立し、新鞆三郎,を編輯人として二十年一月二十日、毎月曜日発行の『北海新聞』を創刊し、六号以後は火・金曜日発行の週二回刊,同年六月からは北海道庁公布式新聞に指定されて助成を得、経営もより安定した。,そして同年九月三十日付六七号をもって『北海新聞』の題字を打ち切り、『北海道毎日新聞』に引き継がれた。 / 北海新聞の創刊
新札幌市史 第2巻 通史2 (政治・社会問題等演説会)

新札幌市史 第2巻 通史2 / その後演説会は年を追って頻繁となり、「政談演説会」の名のもとに新聞広告で弁士と演題とを宣伝した。,鞆三郎 北海道の貧民を如何せん/条約改正論及ひ程度 政談 11・29 立花座 青柳 鶴治 日本の安危,の社会の変遷 新 鞆三郎 官民の親和策 村上 祐 北海時論今後の方針 政談 12・12 立花座,鞆三郎 北海道の未来 中西 六三郎 司法権の独立 小泉 清志 道庁の吏員と政治新聞及壮士 柳内 ,鞆三郎 北海道の未来 弁士中止 〔討論題〕婦人をして政談演説を聴かしむるの可否/北海道議会開設の可否
新札幌市史 第2巻 通史2 (活版印刷所)

新札幌市史 第2巻 通史2 / この活版所は間もなく焼失したため、開拓使はさらに大通西三丁目に活版印刷所を新築して事業を続けたが、十九年五月,、小樽の山田吉兵衛が貸下げを受け、新鞆三郎を主筆として二十年一月、週一回発行の『北海新聞』を創始し、まもなく,続いて十月一日より阿部宇之八を聘して毎日発行に改め、題名を『北海道毎日新聞』と改題、ついで二十一年三月阿部宇之八,市況の拡充に伴い新聞、雑誌の外に官庁、会社、商店の商標、株券、諸帳簿用紙等の印刷注文が増加し、印刷業者
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