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新札幌市史 第5巻 通史5上
(『新北海』の創刊)
『
新北海
』の創刊 GHQは旧体制の破壊と言論の自由化という目的を、地方紙の助成と新興紙の育成によって,週刊あるいは旬刊紙の散発的な発行が見られる程度であったが、この年になって有力新聞人の創業が本格化し、『
新北海
,『
新北海
』を創刊することになる山口喜一は、終戦の年に北見を訪れ、地元の有志から「広い北海道に新聞が一つしかないのは,道新同様労働争議にみまわれてやむなく売却することとなり、山口はこれを買い上げ、二十一年五月三十日に「株式会社
新北海
新聞社,二十四年一月には週二回発行の「
新北海
中学生新聞」(九月に中学生タイムスに改題)を創刊するなどの活動を行 / 『
新北海
』の創刊
新札幌市史 第5巻 通史5上
(新北海道美術協会)
新北海
道美術協会 昭和三十年は、道展三〇周年、全道展一〇周年という節目の年であった。,その翌年の七月十六日、北海道で三つ目の公募展となる
新北海
道美術協会(新道展)の発会式が行われた。,搬入点数は五八七点、入選九九点で、
新北海
道美術協会賞に佐藤吉五郎、知事賞に園田郁夫、市長賞に小川全が選出 /
新北海
道美術協会
新札幌市史 第1巻 通史1
(【主要参考文献・史料】)
【主要参考文献・史料】 『
新北海
道史』第二巻、『松前町史』通説一、『石狩町誌』、海保嶺夫『中世の蝦夷地,新撰北海道史』第五巻、「地北寓談」『北門叢書』、『新羅之記録』『津軽一統志巻十』『蝦夷地一件』(以上、『
新北海
道史
新札幌市史 第5巻 通史5上
(『北海タイムス』の創刊)
この同時期に創刊された『
新北海
』と『夕刊・北海タイムス』の合併案が持ち上がったのは、二十四年八月十五日,、
新北海
新聞株式会社臨時株主総会においてである。,高速度輪転機一台、これに付属する電動機ほかの一式、一カ月(三十一日)九七九連の新聞用紙割当受給の権利を
新北海
新聞社,こうして二十四年十月一日、「
新北海
」は「北海タイムス」と改題された。
新札幌市史 第1巻 通史1
(【主要参考文献・史料】)
語地名の研究』、工藤雅樹「古代蝦夷の社会」『歴史評論』四三四号、高橋崇「柵」『東北古代史の研究』、『
新北海
道史,『アイヌの研究』、遠藤巌「中世国家の東夷成敗権について」『松前藩と松前』九号、「津軽一統志」巻第十『
新北海
道史
新札幌市史 第1巻 通史1
(【主要参考文献・史料】)
寛文拾年狄蜂起集書」『日本庶民生活史料集成』巻四、『松前蝦夷蜂起』(菊地日出海蔵版)、「松前主水広時日記」『
新北海
道史
新札幌市史 第4巻 通史4
(一 札幌の鉱山業)
稼行鉱山は一一四にすぎなかったが、戦時増産体制も相俟って、十五年(一九四〇)には六八七にまで増加した(
新北海
道史
新札幌市史 第1巻 通史1
(【主要参考文献・史料】)
(道開)、田草川伝次郎『西蝦夷地日記』、「村鑑下組帳」『松前藩と松前』二五号、「北海道伊達家履歴」『
新北海
道史
新札幌市史 第1巻 通史1
(【主要参考文献・史料】)
【主要参考文献・史料】 「津軽一統志」巻第十『
新北海
道史』第七巻、「寛文拾年狄蜂起集書」『日本庶民生活史料集成
新札幌市史 第1巻 通史1
(【主要参考文献・史料】)
【主要参考文献・史料】 「松前主水広時日記」『
新北海
道史』第七巻、『松前藩支配所持幷家中扶持人名前帳
新札幌市史 第4巻 通史4
(戦時下のラジオ)
このため、出始めの頃は値段も高く贅沢品とされたラジオはもはや生活必需品となり、聴取者はさらに増加した(
新北海
道史
新札幌市史 第1巻 通史1
(熊野屋菊池忠右衛門)
イシカリ場所での権利を失った熊野屋は、天明二年(一七八二)、イワナイ場所を許可されるが(蝦夷地一件
新北海
道史
新札幌市史 第4巻 通史4
(道路改良政策)
さらに同年には道路改良会北海道支部も組織された(
新北海
道史 第五巻)。
新札幌市史 第2巻 通史2
(洋食と「食物改良」論)
男女生徒一日一人二斤の割で、一〇〇人分の小麦粉七万三〇〇〇斤を用意し、米はライスカレーのほかに使用を許さなかった(
新北海
道史,指導者と農民との意識・見解の相違を如実に示すものであった(
新北海
道史 第三巻)。
新札幌市史 第3巻 通史3
(鉄道管理体制の整備)
この時北海道官設鉄道と私設鉄道の監督を内務大臣より逓信大臣に移管されることになった(
新北海
道史第九巻)
新札幌市史 第2巻 通史2
(周辺村落との連絡路)
しかしこの計画は、翌年ジョン・ペリーが工事見積額を八五万円余としたため、実行に移されずにおわった(
新北海
道史第三巻
新札幌市史 第3巻 通史3
(開道五〇年記念事業)
記念式をあげる、②北海道史を編纂する、③博覧会を開催する、といった三つの意見を決議したのが最初らしい(
新北海
道史
新札幌市史 第2巻 通史2
(札幌本道の建設)
この建築には鹿児島の串木野や東京などから人夫職人を多数雇い入れて行われた(
新北海
道史第三巻)。
新札幌市史 第1巻 通史1
(ハウカセの行動)
(津軽一統志
新北海
道史 第七巻)
新札幌市史 第4巻 通史4
(北海道新聞の創刊)
第一号が発刊されたのは昭和十七年十一月一日で、創刊当初の発行部数は四六万五〇〇〇部であった(
新北海
道史
新札幌市史 第5巻 通史5下
(四つの公募団体展)
昭和五十年は北海道美術協会(道展)が五〇周年、全道美術協会(全道展)が三〇周年、
新北海
道美術(協)会(
新札幌市史 第5巻 通史5上
(国内航空の再開と丘珠空港整備)
開業し、三十四年六月から札幌稚内間、三十五年八月札幌函館間、九月札幌釧路間など路線を増やしていった(
新北海
道史第六巻
新札幌市史 第2巻 通史2
(北海道庁の設置)
統制の確保という二重の課題は、中央における全行政機構の集中統一化という要請に照応するものであった」(
新北海
道史
新札幌市史 第5巻 通史5下
(キリスト教界の教勢と新たな構図)
教会史やホームページで、カリスマ信仰の立場が強調されている記事を見るほか、カトリックでは「聖霊による刷
新北海
道大会
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編
(出典一覧(明治以前))
出典一覧(明治以前) 1 福山秘府(『新撰北海道史』史料1所収) 2 新羅之記録(『
新北海
道史,所収) 12 蝦夷蜂起(高倉新一郎編『日本庶民生活史料集成』4所収) 13 津軽一統志(『
新北海
道史,快風丸記事(快風船渉海紀事・快風丸蝦夷聞書・快風記の写し)(北大蔵) 18 松前主水広時日記(『
新北海
道史, 北海随筆(坂倉源次郎著・大友喜作編『北門叢書』2所収) 32 飛騨屋蝦夷山請負関係文書(『
新北海
道史, 松前家記(『松前町史』史料編1所収) 48 松前旧事記(北大蔵) 49 蝦夷地一件(『
新北海
道史
新札幌市史 第2巻 通史2
(豊平川の堤防)
九、十月北海道巡視をした内務卿山田顕義は豊平川堤防建築を計画し、十六年六月起工し十七年九月竣工した(
新北海
道史第三巻
新札幌市史 第2巻 通史2
(真駒内牧牛場)
七重両官園と並べて見ると、両官園を経て洋種牧牛が札幌へ移送され、増殖していく姿を読み取ることができる(
新北海
道史
新札幌市史 第5巻 通史5下
(美術館)
四十六年に
新北海
道立美術館建設調査委員会が設置され、四十七年に建設敷地が北一条西一七丁目に決定するも、
新札幌市史 第2巻 通史2
(電信網の建設)
七年十二月公用通信を開始し、八年三月札幌に函館など六カ所と一緒に電報局が開局し、一般の公衆電報も開始された(
新北海
道史第三巻
新札幌市史 第2巻 通史2
(【主要参考文献・史料】)
北海道農業発達史』上巻、『北海道毎日新聞』、『地方巡察使復命書』、『勧農協会報告』第一号、『三県分治志通説』(
新北海
道史
新札幌市史 第5巻 通史5上
(GHQの四大指令)
その審査によって七九人が追放され、また多くの教員が自主的に辞職した(
新北海
道史)。
新札幌市史 第5巻 通史5上
(公区制の廃止・市民会の創出と挫折)
の公区制度審議会(ママ)」が開かれ、「市民会規約、連合市民会規約等」が決定されたという(内容は不詳
新北海
新札幌市史 第5巻 通史5上
(戦後開拓の開始)
このことから、二十四年以前を「緊急開拓期」、それ以降は「計画開拓期」と区分される(
新北海
道史 第六巻、
新札幌市史 第2巻 通史2
(札幌の橋)
次いでその工事の欠陥を考慮して改良工事としてなされたのが、後者の工事である(
新北海
道史第三巻)。
新札幌市史 第4巻 通史4
(教化運動と敬神思想の普及)
教化総動員に就いて」の告諭、二十一日に「教化総動員ニ関スル件」の訓令を出し、教化運動が展開されるようになる(
新北海
道史
新札幌市史 第5巻 通史5下
(立正佼成会・PL教団・生長の家)
三十九年十一月二十七日に
新北海
道会館が竣工し(南四西二〇)、六十一年一月一日に北海道綜轄教化部より生長
新札幌市史 第4巻 通史4
(北海道帝国大学の設立・拡充と学生運動)
この事件による処分者は七人に上った(
新北海
道史 第五巻)。
新札幌市史 第3巻 通史3
(新聞)
7 明治・大正期の新聞(明33~大11) 新聞名 年月日 区分 社長,主宰, 主筆,理事等 備考
新北海
新札幌市史 第2巻 通史2
(例言)
但し『
新北海
道史』などの北海道全般に関する歴史書、および『札幌区史』、『札幌市史』(四冊)、『琴似町史
新札幌市史 第2巻 通史2
(札幌建築開始)
この計画の中止の時期は『
新北海
道史』第三巻でも詳しくないため、不明である。
新札幌市史 第4巻 通史4
(出版社の出現)
しかし、実業補習学校の充実、青年訓練所の新設などで教育関係図書・雑誌の必要性が生じた(
新北海
道史 第五巻
新札幌市史 第4巻 通史4
(「娘の身売り」問題)
一四歳未満の児童で特殊業務従事児童(芸妓、女給、酌婦、遊芸稼等)が全道で一九二人にのぼったことがわかった(
新北海
道史
新札幌市史 第2巻 通史2
(コレラの流行)
この屯田兵を乗せた船が小樽に入港するまでにさらに五人の患者が発生し、高島郡祝津の仮病院に収容された(
新北海
道史
新札幌市史 第4巻 通史4
(北海タイムスと小樽新聞の競合)
両社の競合は映画の撮影、巡回、体育競技大会、娯楽行事等あらゆる分野にわたった(
新北海
道史 第五巻)。,掲載記事も北海タイムスが政治面に重点を置いているのに対し、小樽新聞は経済面に重点を置いていた(
新北海
道史
新札幌市史 第3巻 通史3
(成金の輩出)
経済的利益を欲しいままにし、その結果日本資本主義は急速に発達し、本格的独占資本の形成をみるにいたった(
新北海
道史
新札幌市史 第4巻 通史4
(部落会・町内会)
これまでの衛生組合、火防組合などもこれらに統合して、道内すべての市町村に十六年までには設置をみるようになる(
新北海
道史
新札幌市史 第4巻 通史4
(戦時下の警察)
13は『札幌市統計一班』(各年)昭14以後は『北海道庁統計書』51~53回4巻,『北海道警察史』,『
新北海
道史
新札幌市史 第4巻 通史4
(例言)
但し『
新北海
道史』などの北海道全般に関する歴史書、および『札幌区史』、『札幌市史』(四冊)、『琴似町史
新札幌市史 第4巻 通史4
(漫画)
創刊号の表紙は、加藤悦郎作の「
新北海
道長官、澤田牛麿氏像」であった。
新札幌市史 第2巻 通史2
(国有林木等処分)
が価値を得て、札幌市場でも椴松一石の価格は、明治十九年六〇銭に対し、二十九年一円九〇銭にも上昇した(
新北海
道史第四巻
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