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新札幌市史 第5巻 通史5上
(『新墾』『凍土』)
『
新墾
』『凍土』 昭和五年創刊の「
新墾
」は、十九年二月に当局の指示によって歌誌統合による休刊を余儀なくされた,
新墾
発行所の札幌移転は二十八年八月で、これ以後委員制による発行となった。 / 『
新墾
』『凍土』
新札幌市史 第4巻 通史4
(『吾が嶺』と『新墾』)
『吾が嶺』と『
新墾
』 『原始林』休刊後、札幌で山縣汎ら旧『原始林』派が芥子沢新之介を指導者に迎えて、,昭和五年一月創刊の『
新墾
』は現在も刊行されているが、潮音系の小田観螢が主宰で、編集兼発行人岡本高樹、庶務担当板垣隆義,対しとらわれない生命的感情に立つて、現代という時代の多辺的なものに詩境をひらきたい」という考え方が『
新墾
,ゆる緋カンナ 岡本高樹 創刊当時季刊であった『
新墾
/ 『吾が嶺』と『
新墾
』
新札幌市史 第2巻 通史2
(前期兵村の変貌)
屯田兵第一大隊第一中隊琴似兵村に於ける昨年中の雑況は、戸数二百四十、人口千四百九十、給与地は墾成地三百九十八町七反二畝二歩、
新墾
地二町三反,合計四百一町二畝九歩にして、共同墾成地は十町七反六畝二十歩、給与外の墾成地は六十四町三反二畝五歩、同
新墾
地十三町一反歩,人口男六百八十一内兵員百七十二附籍者一、女六百十九附籍者三、合計千三百人附籍者四人にして、給与地墾成四百五十四町七反七畝、
新墾
八町四反一畝,、共有地墾成九町九畝十八歩、給与外の地墾成八十町一反九畝三歩、
新墾
二町五反、この反別総計五百六十七町一反二十二歩
新札幌市史 第3巻 通史3
(耕地開発の進展と土地所有)
その年の農地開発面積を示す
新墾
地面積をみると、明治四十二年から大正元年の四年間の拡大が目につき、年間一万五,表には示さなかったが、この時期の札幌区については
新墾
地は全くなく、山鼻村や札幌村、琴似村の一部の編入によって,表-19 耕地面積の変化(札幌郡) 耕地面積
新墾
地 自作 小作 小作地率 田 畑 計 田 畑 計
新札幌市史 第4巻 通史4
(口語歌の隆盛)
写真-4 『吾が嶺』『
新墾
』『こだま』『原始林』
新札幌市史 第2巻 通史2
(北の農村建設)
たとえば新琴似の明治二十一年七月十一日から一〇日間の様子をみると「
新墾
三町七反七畝十二歩、再墾二町八反二畝二十歩,又廿一日より卅一日迄十一日間の事業は、
新墾
二町五反三畝廿歩、再墾六町八反四畝廿七歩、播種十一町二反六畝廿二歩
新札幌市史 第4巻 通史4
(昭和初年代の歌集)
小松秀子は『芽の芽』『野の花』『霧華』『
新墾
』『潮音』などに作品を発表していた。
新札幌市史 第4巻 通史4
(戦時下の短歌)
戦時下の短歌 昭和十年代は『
新墾
』が有力誌として十九年の休刊まで活動した。
新札幌市史 第2巻 通史2
(札幌官園)
六年六月開拓使開墾局(ママ)から正副戸長あてに官園番号について通達があり、その中で「第一官園 偕楽園通
新墾
地
新札幌市史 第5巻 通史5下
(同人誌・結社誌の旺盛な活動)
表-2 おもな市内発行短歌誌 誌名 創刊年 発行の状況 代表者・編集発行者 備考
新墾
昭 5 月刊
新札幌市史 第4巻 通史4
(新札幌市史 第四巻 通史四/総目次)
北海道翼賛芸術聯盟の結成 『北方圏』 二 短歌 口語歌の隆盛 『吾が嶺』と『
新墾
新札幌市史 第5巻 通史5上
(新札幌市史 第五巻 通史五(上)/総目次)
『北方文芸』 二 短歌 第二次『原始林』 『楡』『羊蹄』 『
新墾
新札幌市史 第4巻 通史4
(図版・写真・表組一覧)
(951頁) 写真-3 『北方文学』『親潮』『北方圏』(同上) (953頁) 写真-4 『吾が嶺』『
新墾
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