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新札幌市史第5巻通史5上（地神碑）

札幌市内には一二基あり、そのうち一〇基までが北区に集中しているといわれている(新琴似百年史)。,証明でき、石川貞右ヱ門は屯田兵石川浅太郎の父、原繁三郎は同原佐平の父でいずれも徳島県の出身である」(新琴似百年史

新札幌市史第5巻通史5下（郷土史の編纂）

中には『新琴似百年史』『新川百年』『丘珠百二十年史』などのように、一〇〇〇頁を超える大冊もある。,新琴似では『新琴似百年史』以前にも、『新琴似七十年史』(昭32)、『新琴似町八十年のあゆみ』(昭41),藤野地区開基百年記念事業協賛会上野幌百年のあゆみ　60・ 9 371 上野幌開基百年記念事業協賛会 新琴似百年史,円山百年史』の三関武治、『さっぽろ藻岩郷土史　八垂別』の川淵初江、『平岸百拾年』の斎藤忠一、中濱康光、『新琴似百年史

新札幌市史第2巻通史2 （【主要参考文献・史料】）

琴似兵村誌』、山田勝伴『開拓使最初の屯田兵―琴似兵村』、『山鼻創基八十一周年記念誌』、『新琴似兵村史』、『新琴似百年史

新札幌市史第5巻通史5下（【主要参考文献・史料】）

北海道教育委員会、昭48)、『開拓使直営簾舞通行屋の今昔』(平11)、『篠路烈々布百年』(昭62)、『新琴似百年史

新札幌市史第3巻通史3 （【主要参考文献・史料】）

北海道美術史』、前川公美夫『北海道洋楽の歩み』、『丸井今井百年のあゆみ』、『帯広市史』、『篠路烈々布百年』、『新琴似百年史

新札幌市史第5巻通史5上（境内地の確保）

境内五〇〇坪と一町歩余の社地を残して小作人に払い下げ、「一朝にして無財産、収入を失う」ことになった(新琴似百年史

新札幌市史第5巻通史5上（氏子組織の再編）

新琴似神社では、二十三年十月、「新琴似神社運営の基本団体として敬神講」が結成されている(新琴似百年史)

新札幌市史第4巻通史4 （町村部の商業）

昭和十一年刊行の『五十年史』には物品販売業五戸、理髪店・運送店・柾屋・豆腐屋・大工兼請負各一戸とある(新琴似百年史

新札幌市史第5巻通史5下（神社の記念事業）

また、六十年の一〇〇周年では社務所の改築が行われている(新琴似百年史　昭61)。

新札幌市史第5巻通史5上（土地改良事業）

中止の止むなきに至った(以上について、札幌市史　産業経済篇　昭33、篠路農業協同組合三十年史　昭54、新琴似百年史

新札幌市史第3巻通史3 （農村の歌舞伎）

ただしこれは「自分所有ノ倉庫ヲ改築」(新琴似百年史)とあって新築ではなく、四〇〇円をかけて改造したものであった

新札幌市史第2巻通史2 （兵員）

集計に使った資料は、新琴似兵村が『新琴似兵村史』(昭和十一年刊)『新琴似百年史』(昭和六十一年刊)、篠路兵村

新札幌市史第2巻通史2 （兵役）

写真-1　明治24年の屯田兵演習(新琴似百年史より)

新札幌市史第4巻通史4 （【主要参考文献・史料】）

『篠路農業協同組合三十年史』(昭54)、『篠路兵村の礎』(昭13)、『新琴似七十年史』(昭32)、『新琴似百年史

新札幌市史第5巻通史5上（【主要参考文献・史料】）

天理教教会名称録』(平11)、『とよひら物語－碑をたずねて』(昭55)、『手稲の今昔』(昭56)、『新琴似百年史

新札幌市史第4巻通史4 （町村議員）

橋本吉之助山口徳一木内弥市小林正五郎『札幌村史』(昭25),『琴似町史』(昭31),『新琴似百年史

新札幌市史第4巻通史4 （農事実行組合）

農事実行組合が具体的にどのような事業を行っていたかについて、『新琴似百年史』(昭61)中に、南三番通農事実行組合

新札幌市史第2巻通史2 （図版・写真・表組一覧）

山鼻兵村区画に接する追給地の年別給与件数 (796頁) 　　　写真-1 明治24年の屯田兵演習『新琴似百年史

新札幌市史第8巻2 年表・索引編（出典一覧(明治以降)　1868年〜1944年）

新琴似小学校90年記念誌) 1174　　新琴似七十年史(新琴似開基70年記念協賛会) 1175　　新琴似百年史

新札幌市史第8巻2 年表・索引編（出典一覧(明治以降)　1945年〜2000年）

3397　　開校30年学校要覧(新琴似中学校) 3398　　新琴似農協二十年史 3399　　新琴似百年史