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新札幌市史第2巻通史2 （佐藤孝郷・安親時代の札幌郵便局の整備）

さらに佐藤安親は、十五年九月に市中の切手売下所である南一条西二丁目の新田由平を六等取扱人にして、そこを,しかし佐藤安親は、十六年六月書記役の汚職により引責辞職し、代わりに新田由平が任命された。

新札幌市史第8巻1 統計編（総説）

郵便物取扱人は，山崎貞興(貞奥か)，佐野平十郎，佐藤孝郷，佐藤安親，新田由平を経て，1885年(明18

新札幌市史第2巻通史2 （総代人会）

石川正叟　牛越寅之助　薮惣七　岡田貞二郎　大岡助右衛門　堀内龍太郎　　池田新七　伊藤辰造　佐藤金治　新田由平,南部源蔵　大竹敬助　奥田良平　山崎孝太郎　　綱島右源太　村松盛蔵　薮惣七　助川貞二郎　田中重兵衛　新田由平

新札幌市史第3巻通史3 （魚市場）

明治四十一年(第一期)決算で一八二五円の損失金を出し(北タイ　明42・2・7)、魚印も旧債の始末に困り、社長の新田由平

新札幌市史第3巻通史3 （初選挙）

久慈勘吉(6) 冨益頼道(79) 西田守信(22) 本間国蔵(6) 笠原文平(72) 嘉納久三郎(21) 新田由平

新札幌市史第3巻通史3 （区会議員）

本郷嘉之助嘉納久三郎宇野季吉＊冨益頼道＊伊藤辰造冨所広吉笠原文平＊宮沢文次郎＊ 新田由平

新札幌市史第3巻通史3 （北海電気の成立）

一三人の委員は、花村三千之助、富所広吉、宇野季吉、西田守信、大島喜一郎、新田由平、嘉納久三郎、笠原文平

新札幌市史第2巻通史2 （北海道庁設置後の商況）

細工の〓朝明門七、珍菓製造の〓山崎長次郎店、西洋麪麭(パン)製造の木村清四郎店、〓の分舗小間物卸小売の新田由平店