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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第5巻 通史5上 (国内航空の再開と丘珠空港整備)

国内航空の再開と丘珠空港整備 戦争中から休止していた民間航空事業は、昭和二十六年十月日本航空の東京札幌,といわれ、二十九年には日本ヘリコプター(後全日空)が東京札幌間に参入し(道新 昭29・8・18)、その後も日本航空,、全日空、北日本航空(後国内航空、さらに東亜国内航空)が、新型機の導入や増便などを行い競争を続け、国内各地,丘珠空港は、二十九年に「新国軍の航空基地」として管制塔などの整備が開始され、三十五年北日本航空が格納庫
新札幌市史 第4巻 通史4 (民間航空事業の開始)

これは、日本航空運輸株式会社が創立されることになり、東京大阪間の定期郵便飛行が計画された際、将来東京仙台間,この頃、民間航空輸送会社は、日本航空輸送研究所(大11・6設立)、東西定期航空会(大12・1設立)、日本航空株式会社
新札幌市史 第5巻 通史5下 (新千歳空港の整備)

新千歳空港の整備 千歳空港では、昭和三十六年九月日本航空によるコンベア八八〇就航、三十九年には千歳~,また四十五年のB七四七SRの就航、日本空輸のL一〇一一就航、四十九年の日本航空のジャンボ機、全日本空輸,ソウル便が就航し、二年七月にはコンチネンタル航空のグアム・サイパン線就航、十月キャセイパシフィックと日本航空,の共同運行で香港線が就航、四年二月日本航空のホノルル線が再開した。  
新札幌市史 第4巻 通史4 (定期航空路線の開設)

定期航空路線の開設 各地を結ぶ定期航空事業は、昭和三年十月日本航空輸送株式会社が、半官半民で設立されてから
新札幌市史 第5巻 通史5下 (第二次ホテルラッシュ)

四十九年四月一日東京―札幌(千歳)間に日本航空と全日空による超大型機エアバスが就航すると、観光客の大量輸送
新札幌市史 第5巻 通史5下 (狂乱物価と賃上げ闘争)

道内の交通・運輸機関が麻痺し、日本航空など航空便も全便欠航した(道新 昭49・4・12)。
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