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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ
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新札幌市史 第3巻 通史3
(大日本麦酒札幌工場)
大
日本麦酒
札幌工場 札幌区における近代的工場として、帝国製麻とともにあげられるのは札幌麦酒
株
式会社工場,明治三十九年三月には
日本麦酒
株
式会社、大阪麦酒
株
式会社と合併し、大
日本麦酒
株
式会社札幌工場となった。,この表中の数値は、ほとんど札幌麦酒(のち大
日本麦酒
札幌工場。,ところで、大
日本麦酒
株
式会社全体のなかではどのような地位を占めているのだろうか。,使用していたが、輸入の減少により果たせなくなり、明治三十三年八月より製罎工場による供給が始まった(大
日本麦酒
株
式会社三十年史 / 大
日本麦酒
札幌工場
新札幌市史 第5巻 通史5上
(ビール)
集排法制定時に資本金九七七五万円、従業員三二五七人を擁し全国のビール生産能力の七二パーセントを有していた大
日本麦酒
株
式会社,すでに、大
日本麦酒
側では二十三年四月六日付「過度経済力集中排除法に基づく再編成計画書」を持
株
会社整理委員会,に提出しており、このなかで、上記の二会社に分割すること、名称はイが
日本麦酒
株
式会社、ロが朝日麦酒
株
式会社,二十四年九月一日、
日本麦酒
株
式会社が設立され、札幌工場は同社に所属することとなった。,年史)、三十四年にはその九割がサッポロビールとなり、ニッポンビールは東京、横浜のみとなったのである(
日本麦酒
株
式会社
新札幌市史 第4巻 通史4
(ガラス工業)
も目立たないながら化学工業では盛んな分野であったが、この時期に札幌でのガラス工業を代表するものは、大
日本麦酒
製壜工場,同工場は明治三十三年の創設であり、大
日本麦酒
のビール瓶を専用に製作していたが、大正六年にリジネラブル式連続窯,大
日本麦酒
では昭和十一年十一月に同社附属の五工場を統合して日本硝子
株
式会社を創設したので、これにともない
新札幌市史 第2巻 通史2
(札幌製糖(株))
札幌製糖(
株
) 二十一年二月、東京の岩本五兵衛ほか五人は、当時日本が外国から年四、五百万円にのぼる砂糖,しかしこの頃から会社経営上の危機に当面、堀宗一は社長を辞し技師長となり伊東祐之が社長となったが、伊東は
株
券偽造事件,同年気候不順による甜菜収穫の激減から行き詰り、二十八年作業中止のやむなきに至り、三十四年解散し、建物は大
日本麦酒
会社 / 札幌製糖(
株
)
新札幌市史 第5巻 通史5上
(【主要参考文献・史料】)
札樽地区工業地帯調査報告書(札幌市・小樽市およびその中間町村)(昭和27年12月現在)』(昭29)、持
株
会社整理委員会,松原太郎「酪農回想録」『酪農』第一八六号~第一九三号(昭32・10・15~昭33・4・15)、雪印乳業
株
式会社,『有価証券報告書』各期、『サッポロビール120年史』(平7)、
日本麦酒
株
式会社企画部企画課「ビールを中心,とする各種酒類消費の概況」(昭35、サッポロビール博物館所蔵)、
日本麦酒
株
式会社総務部「
日本麦酒
株
式会社,の沿革と現況(昭和三六年)」(サッポロビール博物館所蔵)、
株
式会社福山倉庫・福山醸造
株
式会社『百年の歩
新札幌市史 第2巻 通史2
(【主要参考文献・史料】)
【主要参考文献・史料】 『大
日本麦酒
株
式会社三十年史』、『日本清酒
株
式会社四十年史』、『北海道産業発達史
新札幌市史 第4巻 通史4
(株式会社の利益率)
株
式会社の利益率 札幌には、大小さまざまの会社が存在していた。,これらのうち、
株
式会社の各期営業報告(決算報告)をもとに作成したものが表7である。,なお大
日本麦酒
、今井商店は東京に本社があった。,単純平均) 会社名 札幌拓殖倉庫 北海倉庫 北海水力電気 札幌送電 北海道瓦斯 帝国製麻 北海道製綱 大
日本麦酒
,2.北海道拓殖銀行『北海道及樺太
株
式会社集覧』(昭和4年版,昭和8年版)及び各社『営業報告』より作成。 /
株
式会社の利益率
新札幌市史 第3巻 通史3
(アイヌ小学校の修学旅行)
特設された第二伏古尋常小学校と芽室太尋常小学校の生徒四四人が修学旅行で札幌を訪れ、北海タイムス社や大
日本麦酒
株
式会社
新札幌市史 第4巻 通史4
(ビール)
表50によると毎年首位を占めているビールは大
日本麦酒
札幌工場により生産されたものである。,大正十五年の資料によると、全国のビール生産高は九〇万石~一〇〇万石であり、そのうち約七割は大
日本麦酒
である,表-51 大
日本麦酒
札幌支店の販売高 札幌 小樽 函館 合計 昭 9上 12,573 10,098,造石税)収入が増えるためで、むしろ戦時財源として十二年以降十七年を除いて毎年増税を行った(サッポロビール
株
式会社
新札幌市史 第3巻 通史3
(麦酒工場の女工)
官営工場として操業開始した麦酒工場は、その後民間に払い下げられ、『札幌区統計一班』明治四十三年によれば、大
日本麦酒
株
式会社札幌支店
新札幌市史 第5巻 通史5上
(清涼飲料)
これらの清涼飲料は地元の零細業者により生産される一方、
日本麦酒
札幌工場でもリボンシトロン、ナポリン、リボンタンサン,また日本清酒も四十年一月、清涼飲料工場を琴似の味噌工場敷地内に新設(日本清酒
株
式会社四十年史)、札幌に,ボトラーを設立することが企図され、大日本印刷が、栗林商会、伊藤組土建の資本参加を得て三十八年に北海道飲料(
株
),を設立、これが北海道コカ・コーラ ボトリング(
株
)となった(北の大地とともに)。
新札幌市史 第5巻 通史5上
(食品工業)
北海道酪農協同(
株
) 苗穂36 895 599 237 北海道酪農協同(
株
)札幌肉加工場 苗穂36,148 24 67 トモエ油脂工業(
株
) 苗穂37 450 20 89 大
日本麦酒
(
株
) 北2東4 4,735,藤田食品(
株
) 北6西1 199 23 32 札幌酪農牛乳(
株
)牛乳処理工場 北1西1 150 25,*1…住所,建築面積から判断すると大
日本麦酒
(
株
)の精麦工場と思われる。 ,札幌では清酒メーカーとして日本清酒(
株
)が「千歳鶴」を、北の誉酒造(
株
)が「北の誉」を、中川酒造(
株
)
新札幌市史 第3巻 通史3
(【主要参考文献・史料】)
【主要参考文献・史料】 帝国製麻
株
式会社『帝国製麻
株
式会社三十年史』、同『帝国製麻
株
式会社五十年史』,『第七回営業報告書』(大正十年自七月至十二月)、『札幌狸小路発展史』、『大
日本麦酒
株
式会社三十年史』、,』、日本国有鉄道苗穂工場『苗穂工場五十年のあゆみ』、野村商店調査部『
株
式年鑑』(各年)、農商務省鉱山局,』、札幌区『区会決議録』(明34)、『札幌区事務報告』(自明治三十六年十月至三十七年九月)、北海電気
株
式会社,『定款附設計予算書』、北海電気
株
式会社『第三期事業報告』(明治四十年七月一日~十二月三十一日)、札幌水力電気
株
式会社
新札幌市史 第5巻 通史5上
(ビールの寡占的競争)
ビールの寡占的競争
日本麦酒
(
株
)は、サッポロブランドを復活させた勢いで三十九年に社名をサッポロビール,(
株
)へと変更した。,北海道工場設立を表明し(道新 昭39・5・18)、朝日麦酒と北海道酒類販売(北酒販)が設立した北海道朝日麦酒(
株
)
新札幌市史 第4巻 通史4
(軍需景気の諸相)
大
日本麦酒
、北海道拓殖銀行などが他を圧倒する規模であるために、純益率の加重平均を算出してもあまり意味がない,1.9 4,829 4.8 19,553 9.8 27,519 13.8 42,852 8.6 大
日本麦酒
,,他はすべて
株
式会社。,,帝国製麻
株
式会社『五十年史』,サッポロビール
株
式会社広報部社史編纂室『サッポロビール120年史 since,さて、このような戦時経済の一面を示すものとして、大
日本麦酒
株
式会社の札幌直営ビヤホールの繁盛ぶりを図9
新札幌市史 第2巻 通史2
((1)札幌麦酒醸造場)
東京方面より移入して使用していたが、販売高が増加するにしたがい三十三年二月に製壜工場を建設するに至った(大
日本麦酒
株
式会社三十年史
新札幌市史 第4巻 通史4
(【主要参考文献・史料】)
昭24・8)、『北海道果樹百年史』(昭48)、『北海道燕麦生産代表者連合沿革史』(昭16)、帝国製麻
株
式会社,『営業報告書』各期、札幌製綿・寝具工業協同組合『札幌わた寝具業界史』(昭47)、大
日本麦酒
札幌支店『販売状況報告,』各期、『サッポロビール一二〇年史』(平8)、『日本清酒
株
式会社四十年史』(昭42)、日本清酒
株
式会社,『営業報告書』各期、札幌酒精工業
株
式会社『サッポロソフト五〇年史』(昭59)、日本製粉
株
式会社『九十年史,』(文資)、『瓦斯鉄管敷設認可申請書』(北海道瓦斯
株
式会社蔵)、北海道瓦斯
株
式会社『
株
式会社営業報告書
新札幌市史 第5巻 通史5上
(【主要参考文献・史料】)
【主要参考文献・史料】 『サッポロビール120年史』(平7)、サッポロビール
株
式会社総合企画部「ビール,を中心とする各種酒類消費の概況」(昭48・12、サッポロビール博物館所蔵)、『日本清酒
株
式会社四十年史,』(昭43)、『日本清酒
株
式会社五十年史』(昭53)、札幌酒精工業
株
式会社『サッポロソフト五十年史』(,昭59)、札樽経済協議会『札樽工業開発に関する基礎資料Ⅱ工場等実態調査報告』(昭41)、
日本麦酒
株
式会社製造部,「伊藤組社報」各号(伊藤組土建
株
式会社所蔵)、『北海道建設業信用保証会社40年史』(平4)、北海道機械開発
株
式会社
新札幌市史 第5巻 通史5上
(本州建設会社の進出)
大正十五年に札幌出張所を開設し、昭和十四年に同営業所、十六年には同支店に昇格させ、戦後は二十二年に鹿島建設(
株
),清水組は、昭和二年に札幌出張所を置き、十四年にこれを北海道支店とし、戦後には二十三年に清水建設(
株
)と,また、大倉組商会は、明治十九年に札幌支店を置き、その後は大倉土木
株
式会社(大13改称)が札幌出張所を設置,(昭4)、戦後は二十一年に札幌支店と改称し、大倉土木も大成建設(
株
)と名称を変更した。,寿みそ札幌工場,北酒連 大井証券ビル 38 三井生命札幌支社,日本通運札幌ビル,北海道新聞社
日本麦酒
製麦工場
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌の主要レンガ造建築)
写真-8 大正期の大
日本麦酒
株
式会社札幌工場(レンガ造,札幌神社写真帖)
新札幌市史 第5巻 通史5上
(企業別・事業所別組合の誕生)
2丁目 21/01/19 129 15 225 837 345 852 1197 紡績業 清水工業(
株
),北本喜太郎 北3条東8丁目―5 21/02/13 0 0 133 10 133 10 143 製材業 大
日本麦酒
,(
株
)札幌工場労組 竹松市太郎 北2条東4丁目 21/02/13 0 0 215 27 215 27,森田辰雄 苗穂町37福山食糧工業 21/02/20 13 4 41 17 54 21 75 食糧品 大
日本麦酒
北海道社員組合,穴釜升夫 北2条東4丁目 21/02/20 67 6 0 0 67 6 73 食料品 松橋精機(
株
)
新札幌市史 第4巻 通史4
(【主要参考文献・史料】)
昭和十四年』(調査課)、札幌拓殖倉庫
株
式会社『営業報告書』各期、今井商店『営業報告書』各期、斉藤仁『,を中心に―」『札幌の歴史』27号、福岡市役所商工課『内地諸港湾実地調査報告書』(昭19)、北海道開発
株
式会社,『営業報告書』各期、同『北海道開発
株
式会社要覧』(昭15)、日本国有鉄道苗穂工場『苗穂工場五十年のあゆみ,『営業報告書』各期、
株
式合資会社地崎組『営業報告書』各期、帝国製麻
株
式会社『五十年史』(昭34)、サッポロビール,
株
式会社広報部社史編纂室『サッポロビール120年史 since1876』(平8)、大
日本麦酒
株
式会社札幌支店販売課
新札幌市史 第4巻 通史4
(卸売価格の推移)
道産小麦粉は、日本製粉
株
式会社小樽・札幌工場により生産された。,ビールはもちろん大
日本麦酒
株
式会社札幌支店工場の産である。
新札幌市史 第5巻 通史5上
(雪印乳業の成立)
札幌に本社、工場がある北海道酪農協同
株
式会社(北酪社)、札幌に工場がある大
日本麦酒
株
式会社、帝国繊維
株
式会社,分割指令に基づき、北酪社は、旧会社たる北海道バター
株
式会社と新会社たる雪印乳業
株
式会社に分割され、さらに,昭和二十五年では、北海道在住
株
主が圧倒的多数であり、上位一〇
株
主も、北海道の企業、組合が多い。,まず、北海道在住者の
株
式数の比率は年々低下し、四十五年には
株
主数に占める比率も半数を割っている。,表-4 雪印の
株
主 昭和25 30 35 40 45 北海道
株
主数 10,868人 21,774人
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌水電の事業)
これは、王子製紙
株
式会社が大量の電力供給を行っていたためである。,大正元年において鉄道院札幌工場八〇〇馬力、札幌製粉一〇〇馬力などが大口であったが、この時点で帝国製麻、大
日本麦酒
,とは、「電気事業者タル需要者」とされている札幌鉄道局列車電灯所、帝国製麻札幌製品工場、札幌電気軌道、大
日本麦酒
札幌支店,2.逓信省電気局『電気事業要覧』(各年),札幌水力電気
株
式会社『営業報告書』(各期)より作成。 ,4.逓信省電気局『電気事業要覧』(各年),札幌水力電気
株
式会社『営業報告書』(各期)より作成。
新札幌市史 第4巻 通史4
(市内商工業者の階層と地理的分布)
組織別には、札幌に本社を置く
株
式会社が六一社、支社等を置く
株
式会社が五九社であり、合資会社、合名会社を,416 345 278 172 29 11 19 1,817 1.
株
式会社支社,最高は北海道拓殖銀行の三万三二一一円、次いで北海水力電気の二万一二五七円、大
日本麦酒
札幌支店の五九一七円,
株
式会社は本社、支社ともに一〇〇円以上三〇〇円未満が最多で、とくに支社は上層に多く分布している。,その他は、元村町四人、苗穂町一人であり、大日本乳製品
株
式会社を含んでいるので高くなっている。
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌問屋の盛衰)
活動する(札幌拓殖倉庫
株
式会社五十年小史)。 ,商業部は十二年一月に
株
式会社(資本金三〇万円)とし、大
日本麦酒
株
式会社の特約店としても重要な位置にあった,の日本水産
株
式会社の北海道特約店として鯛、エビなどの高級魚を仕入れ、冷蔵施設も完備させた。,大正十一年五月に
株
式会社藤井商店としたが、重役、
株
主ともに藤井家と古谷、中村など周辺の人びとであった。,そして、経営形態も十二年四月には
株
式会社小林商店となっている。
新札幌市史 第4巻 通史4
(亜麻・燕麦・小麦・ビール麦)
亜麻・燕麦・小麦・ビール麦 ここにあげた作物は、亜麻は帝国製麻(
株
)との、燕麦は陸軍糧秣廠札幌出張所,明41設立、昭12陸軍糧秣本廠札幌出張所に改編、昭15札幌陸軍糧秣支廠に改編)との、小麦は日本製粉(
株
),との、ビール麦(醸造用大麦)は大
日本麦酒
(
株
)との各々特約に基づいて栽培された、いわば特約作物であった,135,450,977 39,552.09 341 135,047,728 99.5 99.7 帝国製麻(
株
),させられ、亜麻を作るものには肥料の特配をするというような条件付であった」と述べられているが、『帝国製麻(
株
)
新札幌市史 第4巻 通史4
(【主要参考文献・史料】)
北海道帝国大学新聞』、『古谷製菓第二工場規則』、『古谷第二工場規則』、『帝国製麻札幌工場作業員共済会規則』、『大
日本麦酒
株
式会社札幌工場共済組合規約
新札幌市史 第4巻 通史4
(商業組合による組織化)
業者から買い集めたこれらの瓶、鉄屑を大
日本麦酒
、室蘭の日本製鋼所、野田醤油
株
式会社等に納入している(北
新札幌市史 第3巻 通史3
(図版・写真・表組一覧)
) (128頁) 写真-7 大正中頃の停車場通(札幌神社写真帖) (129頁) 写真-8 大正期の大
日本麦酒
株
式会社札幌工場,一地形図札幌十五号「定山渓」部分,国土地理院) (240~241頁) 写真-1 帝国製麻
株
式会社,211頁) 表-2 帝国製麻の営業状況 (215頁) 表-3 生糸・織物生産額 (217頁) 表-4 大
日本麦酒
札幌工場,白石村誌) (377頁) 写真-2 停車場通を走る市街馬鉄(文資) (379頁) 写真-3 札北馬鉄
株
式会社札幌停車場,24 エンゼル館(北2西3) (675頁) 写真-25 デパートとなった今井呉服店(大5,南1西2 (
株
)
新札幌市史 第3巻 通史3
(新札幌市史 第三巻 通史三/総目次)
製糸・織物業の挫折 製綿・メリヤス・製綱の勃興 二 食品工業 大
日本麦酒
札幌工場, 酒造業 製粉業 三 機械工業、木材工業 札幌工作
株
式会社 ,鉄道院札幌工場の成立 札幌木材
株
式会社 第二節 鉱業・エネルギー産業…238
新札幌市史 第8巻1 統計編
(総説)
石油は,明らかに手稲村字軽川で日本石油
株
式会社北海道製油所によって生産されていたものである。,第3に,繊維工業における帝国製麻札幌工場,食品工業における大
日本麦酒
札幌工場はどちらも突出した存在であったので
新札幌市史 第4巻 通史4
(図版・写真・表組一覧)
経営動向 (554頁) 表-42 酪聯の営業成績の推移 (554頁) 表-43 北海道興農公社の設立期の
株
主構成,566頁) 表-49 メリヤス・製綿工場 (567頁) 表-50 食品工業 (569頁) 表-51 大
日本麦酒
札幌支店,北海道製酪販売組合食品工業関係年表 (574頁) 表-54 その他の軽工業 (576頁) 表-55 札幌木材
株
式会社損益計算書,(577頁) 表-56 機械金属・化学工業工産物価額 (580頁) 表-57 札幌水力電気
株
式会社の
新札幌市史 第8巻1 統計編
(新札幌市史 第8巻Ⅰ 統計編/総目次)
積立金・社債(札幌市部,町村部)(1888~1916年)…318 第140表 会社2 資本金規模別
株
式会社数,…455 第238表 食品工業の生産額(札幌区・市)(1907~40年)…456 第239表 大
日本麦酒
札幌工場生産額,)…470 第254表 国有鉄道駅別運賃収入(1933~34年)…470 第255表 定山渓鉄道
株
式会社,の資本金・停車場・車両数その他(1926~35年)…472 第256表 定山渓鉄道
株
式会社の営業収支
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編
(出典一覧(明治以降) 1868年〜1944年)
丸井今井九十年史 606 丸井今井百年のあゆみ 607 丸井今井一世紀と二十歳のあゆみ-(
株
),18860908 912 札幌郡調(河野常吉,『札幌の歴史』第22・23号所収) 913 大
日本麦酒
,三十年史 925 帝国製麻(
株
)五十年史 926 開拓指鍼北海道通覧(久松義典),,大正11年) 1645 第18期営業報告書(札幌軌道(
株
),大正15年度) 1646 第24,1995 北海道開発(
株
) 第2期営業報告書 1996 北海道開発(
株
) 第3期営業報告書
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