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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第2巻 通史2 (日登寺)

日登寺 本龍寺と同じ日蓮宗寺院である本寺の創建は、九年春、琴似村の日蓮宗信者が前記妙見堂の建物を移築 / 日登寺
新札幌市史 第5巻 通史5上 (平和の滝と盤渓の奥の院)

写真5は昭和初期の神道実行教の大祭のものとされているが(日登寺百年史 昭50)、先の『北海タイムス』も,写真-5 平和の滝と禊教の祭典『日登寺百年史』昭50  日登寺(日蓮宗、山の手2-1)では、ここを,戦後は、経王寺(日蓮宗、豊平4-3)が札幌奥の院平和の滝道場建設を計画し、二十六年五月に日登寺から移譲
新札幌市史 第5巻 通史5下 (寺史の編纂)

最初の百年史は、琴似屯田兵村と共に創設をみた日登寺(日蓮宗、西区山の手二―一)の『日登寺百年史』(昭50
新札幌市史 第2巻 通史2 (神仏混淆の信仰心)

内容は亘理伊達家の祖成実(明治十二年武早智雄命として祀られる)の分霊を同村日登寺境内に祀っていたのを、,すなわち数百人の参詣者整列のうちに「日登寺副(ママ)住職渡辺海深氏神体入社式を行はせ(中略)牧野清作氏,(発起者)は渡辺氏に代り一同へ神酒玉串を頒ち」(十二月六日付)とあって、従来の経緯はあるものの、日登寺住職
新札幌市史 第2巻 通史2 (集落等の成立と神社の創立)

屯田兵として入地した旧亘理家の家中が、亘理伊達家の祖である伊達成実(武早智雄命)の分霊を八年に持帰り、日登寺,日登寺への創祀年は不明であるが、二十二年十二月に一社を建築して神霊を移しているから(北海道毎日新聞 明治二十二年十二月六日付
新札幌市史 第2巻 通史2 (盂蘭盆会と盆踊り)

村落部では、二十四年八月十九日琴似村の日登寺で、盂蘭盆会の行事として亘理伊達家の祖伊達成実公の祭典をあげ
新札幌市史 第2巻 通史2 (村落部寺院の創立)

これに大谷派別院(山鼻村)・経王寺(豊平村)など基幹的寺院を除く既設の日登寺(琴似村)・本龍寺(札幌村
新札幌市史 第2巻 通史2 (創立補助と維持)

これは比較的檀家数の多い場合であるが、琴似村日登寺の場合は、これとはかなりに異なる。
新札幌市史 第5巻 通史5下 (教団史の編纂)

が記述され、日蓮宗も六十二年に『日蓮宗北海道大鑑』を刊行し、前半部分の寺院沿革誌では経王寺、顕本寺、日登寺
新札幌市史 第2巻 通史2 (【主要参考文献・史料】)

ほか『東本願寺北海道開教百年史』、曹洞宗『宗報』、『本山月報』(真宗本願寺派)、『教海一瀾』(同)、『日登寺百年史
新札幌市史 第4巻 通史4 (仏道宗教結社)

古義真言宗国分寺愛国教会真光院布教所 北10東1 山口志乃 30人 天台宗寺門派信念講 北6西10 辻口光覚 25人 日蓮宗清正結社日登寺法務所
新札幌市史 第2巻 通史2 (【主要参考文献・史料】)

寺院説教場関係』(東本願寺札幌別院)、『北海道神宮史』、奈良本辰也・百瀬明治『明治維新の東本願寺』、『日登寺百年史
新札幌市史 第3巻 通史3 (相次ぐ新寺の創立)

浄土宗 明19.9.6 篠路村元村 150 教願寺 大谷派 明28.9. 18 同  十軒 200 日登寺
新札幌市史 第5巻 通史5上 (【主要参考文献・史料】)

東本願寺北海道開教史』(昭25)、『日正寺五十年史』(昭44)、『東本願寺北海道開教百年史』(昭49)、『日登寺百年史
新札幌市史 第2巻 通史2 (新札幌市史 第二巻 通史二/総目次)

       西本願寺別院 経王寺 新善光寺     二 村落寺院・説教所の設立        本龍寺 日登寺
新札幌市史 第5巻 通史5上 (図版・写真・表組一覧)

真宗大谷派北海道教務所 東本願寺北海道開教百年史 昭49所収) (960頁) 写真-5 平和の滝と禊教の祭典(日登寺百年史
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