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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第4巻 通史4 (早川三代治の活躍)

早川三代治の活躍 四年間のドイツ留学から戻り、北大で農業経済を講じていた早川三代治は、昭和二年の『北大文芸,早川三代治は有島武郎に教えを受けた最後の学生であり、有島の没後は島崎藤村に師事して、『北大文芸』のほかに,早川三代治の足跡をたどることで、昭和初年代の札幌を拠点とした文学活動の様相や、『北大文芸』で精神的支柱 / 早川三代治の活躍
新札幌市史 第5巻 通史5上 (『双眸』『赤煉瓦』)

『リベルタ』は水島宣、金田一昌三などが編集にあたり、小説に早川三代治、石塚喜久三、林房雄、詩に浅野晃が,小説に武田泰淳、多田裕計、八木義徳、評論に佐古純一郎、板垣直子、早川三代治、詩に草野心平を起用し、北大教官
新札幌市史 第4巻 通史4 (総合誌『北海道』)

評論は早川三代治「郷土文学について」、田上義也「ミスレーニアス・ど・あとりえ――音楽に関する断片(A),『北海道』がいつまで刊行されたか不明であるが、短詩型文学を組みこんだ総合的な雑誌であり、早川三代治、田上義也
新札幌市史 第4巻 通史4 (『北大文芸』の面々)

『北大文芸』の面々 早川三代治以外に活躍した人たちで有名なのは、詩人の伊藤俊夫(一八~四一号、二〇篇
新札幌市史 第3巻 通史3 (麗沢会結成)

会員の一人であった北海道帝国大学の学生早川三代治も特別要視察人に編入されてしまった。  
新札幌市史 第5巻 通史5上 (パネルディスカッション)

司会は早川三代治で、小林秀雄、久米正雄、中村光夫、亀井勝一郎などの東京組に、道内から小柳透、吉田十四雄
新札幌市史 第5巻 通史5上 (『北大季刊』他)

の鬼」、井出賁夫「ヘルマン・ヘッセの最近の手紙から」など、教授陣の評論、和田謹吾の「三木家の人々」、早川三代治
新札幌市史 第4巻 通史4 (北海道帝国大学と芸術活動)

北大予科の教授となる伊藤秀五郎は、 大正時代には、北大には内村鑑三、新渡部稲造、志賀重昂から有島武郎、早川三代治
新札幌市史 第4巻 通史4 (『北方文芸』創刊)

主な顔ぶれをジャンルごとにみると、創作、劇作部門に早川三代治、松尾正路、吉田十四雄、林容一郎、中津川俊六
新札幌市史 第4巻 通史4 (新札幌市史 第四巻 通史四/総目次)

の特色   第二節 文学…950     一 散文・総合誌        外山卯三郎の役割  早川三代治
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