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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第1巻 通史1 (勝右衛門のその後)

勝右衛門はイシカリの鮭漁経営の失敗から、鯡や昆布を含めた多角経営の必要を感じ、再び水戸藩を通して場所請負人,水戸藩としては、文久年間以降、農村疲弊回復のため鯡粕移入の必要をきたし、昆布の対外輸出にも関心を寄せたが
新札幌市史 第4巻 通史4 (銃後奉公的活動)

同年六月五日の市告示で公区勤労奉仕隊編成規程を公布、援農、草刈、昆布巻等の短期出動を主とし、炭鉱、工場等
新札幌市史 第3巻 通史3 (寄宿舎の食事)

食物の如きは言語道断にして豚の取扱にも異ならす、現今は印度下米の粗質なるものを用ひ、漬物は南瓜の塩漬と昆布
新札幌市史 第1巻 通史1 (箱館の蔵屋敷)

御遣置被成、時を見てうり出し候はば、自然ト御国益ニ可相成、其帰リ船ニて年分御領内ニて用候鱈(たら)、数ノ子、昆布
新札幌市史 第1巻 通史1 (イシカリ「場所」と鮭)

このように鮭は、早くから蝦夷地の産物として昆布・鰊とならんで重要品目に入れられ、しかもその多くが松前地
新札幌市史 第1巻 通史1 (津軽十三湊)

められたのは寛永五年(一六二八)のことであるが、外浜、上磯などの「狄」が登城、熊やオットセイなど、陸海獣の皮、昆布
新札幌市史 第1巻 通史1 (道南館主の動向)

これら館主たちを支えた経済基盤は、アイヌとの交易や和人の漁撈狩猟などによる鷲羽、獣皮、干魚、昆布などと
新札幌市史 第2巻 通史2 (旧開拓使事務・事業の移管)

同派出所を含む)、北海道準備米(函館県五〇〇〇石・札幌県二万三〇〇〇石・根室県三〇〇〇石)、漁業及び昆布採収資本金,(漁業四〇万円・昆布一〇万円) 〈工部省〉  札幌工業課管理諸工場、幌内・岩内両煤田、幌内鉄道 〈農商務省
新札幌市史 第1巻 通史1 (商場知行)

東蝦夷地からは干鮭、干鱈、熊、鹿の皮、真羽、らっこ皮、鶴、鯨、塩引、鮭、赤昆布、魚油などがもたらされたとある
新札幌市史 第4巻 通史4 (不況の諸相)

であったが、鰊〆粕は過剰と化学肥料の普及、農家購買力減退により市価暴落し、対中国向け輸出を販路としていた昆布
新札幌市史 第1巻 通史1 (起請文の事)

只今は地廻のにしん、昆布、串貝計に御座候」(寛文拾年狄蜂起集書)という状況で、干鮭、塩引鮭などの商品が
新札幌市史 第2巻 通史2 (三県分置と開拓使事業処分の案)

官有地は東京府へそれぞれ移管、第八号「物産取扱所」は大蔵省移管、第九号「漁業資本金貸与」と第一〇号「昆布資本金貸与
新札幌市史 第5巻 通史5下 (市民と文学との出会い)

62 なし *熊谷政江 小説「マドンナのごとく」 時田則雄「凍土漂白」 阿部慧月「花野星」 鎌田理恵「昆布番屋
新札幌市史 第1巻 通史1 (井上貫流一行)

翌朝出立の時の膳のものは、汁鮭、平昆布に鮭の子、山椒、大根の香物であった。
新札幌市史 第6巻 史料編1 (件名目次)

細引代領収証(年不明二月)    九 鮭魚、照沼払残品伊勢屋受取の書状(年不明六月五日)   一〇 昆布鯡場出願了承,   二 時候伺(同年三月二五日)    三 仕込金差支隠居願の書状(同年三月二五日)    四 昆布鯡場
新札幌市史 第3巻 通史3 (帝国製麻の営業と札幌工場)

くことに土間で、「軍隊に在る雨中体操場のやうなもの」であること、食事メニューは朝は味噌汁、香物、昼は昆布
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