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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第4巻 通史4 (文化の同時代性)

三岸好太郎は、何度も東京と札幌を往復し、春陽会、フォーヴィスム、前衛的な作風と新しい様式を札幌に伝えるとともに
新札幌市史 第4巻 通史4 (道展の成立)

道外在住の札幌関係者では、春陽会賞を受賞した三岸好太郎、春陽会会員の長谷川昇、岡田七蔵、俣野第四郎などがいた,岡田七蔵は、明治四十三年に一四歳で上京して二科会を中心に中央の画壇で活躍し、道展発足当時、春陽会に属して,俣野第四郎は、結核を悪化させる大正十三年のハルビン行きから帰国し、療養中の沼津から春陽会に出品していた
新札幌市史 第4巻 通史4 (林竹治郎とその門下生)

は、明治三十五年七月から大正十五年三月まで、札幌一中の図画教師を勤めるが、札幌一中からは、長谷川昇(春陽会創立会員,能勢真美、今田敬一、澤枝重雄、池田雄次郎(以上道展会員)、山田正(国画会同人)、三岸好太郎、俣野第四郎(春陽会出品者
新札幌市史 第4巻 通史4 (社会と美術)

九年八月三日からの春陽会夏期洋画講習会ではヌードのモデルの写真が新聞に掲載される(北タイ 昭8・8・3
新札幌市史 第4巻 通史4 (喫茶店ネヴォとプロレタリア芸術)

プロレタリア演劇家同盟札幌支部の若林修、野口孝一、佐々木晴二など左翼芸術家から、画家の三岸好太郎・節子夫妻、春陽会
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