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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第4巻 通史4 (『暁雲』の創刊)

『暁雲』の創刊 大正十五年十一月、北海タイムス俳壇の選者であった青木郭公が主宰となって『暁雲』が創刊,巻頭言に郭公は「私共の俳誌が午雲と言はず、暮雲と言はず、暁雲と命名したのは、私共の今新たに結束して、俳句,郭公の名声と人柄を慕って全道各地の俳人が参加した『暁雲』は、『時雨』と並んで本道俳壇をリードした。 / 『暁雲』の創刊
新札幌市史 第4巻 通史4 (『時雨』の創刊)

時雨』は滕六の事業の挫折からしばしば休刊を余儀なくされ、昭和二年から五年まで休刊し、大正十五年創刊の『暁雲,』の独走を許したが、昭和六年一月に復刊し、『暁雲』と並んで本道俳壇の二大潮流を形成し、十二年五月、全一一四冊,写真-5 『時雨』『暁雲』  大正十年には一月に小納迷人が『北』を発刊し、雑詠選者に飯田蛇笏を迎
新札幌市史 第4巻 通史4 (北海道翼賛芸術聯盟の結成)

十九年二月には札幌から刊行されていた『北方文芸』『原稿』『葦牙』『暁雲』の四誌が合併を命ぜられ、同年九月
新札幌市史 第4巻 通史4 (さまざまな動き)

十九年三月、当局の指示によって『あしかび』(『時雨』改題)、『暁雲』がともに発刊を停止され、九月には「
新札幌市史 第4巻 通史4 (戦時下の詩)

十九年九月、札幌に残されていた最後の四誌『北方文芸』『原稿』『毒牙』『暁雲』が強制統合されて、『北方圏
新札幌市史 第4巻 通史4 (【主要参考文献・史料】)

文芸社『リラ』、『特高月報』(昭17・9)、『札幌放浪記』(まんてん社、昭47・11)、『北方文芸』、『暁雲
新札幌市史 第4巻 通史4 (新札幌市史 第四巻 通史四/総目次)

昭和初年代の歌集        戦時下の短歌     三 俳句        『詩雨』の創刊  『暁雲
新札幌市史 第4巻 通史4 (図版・写真・表組一覧)

953頁) 写真-4 『吾が嶺』『新墾』『こだま』『原始林』(同上) (958頁) 写真-5 『時雨』『暁雲
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