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新札幌市史第4巻通史4 （公園其他設営調査委員会）

古谷辰四郎、坂本弥太郎、山口保三郎、奥泉安太郎、佐藤善七、木下三四彦が選出された(区公民選出委員は同じ

新札幌市史第3巻通史3 （労働者と社会主義）

日露戦争の頃、熊本の第五高等学校で大川周明とともに社会主義運動を展開していた木下三四彦は、その後転向し

新札幌市史第4巻通史4 （魚市場をめぐる資本家と仲買人）

の機運が高まり、大正八年には札幌魚商仲買組合が結成され、初代組合長に市会議員(政友会)であり弁護士の木下三四彦,さらには、十三年十月七日全道魚菜仲買協会が発足し、札幌からは創立委員として、木下三四彦、井上由蔵、今井清太郎

新札幌市史第4巻通史4 （一級議員の再選挙）

職業得票備考松田学 67 憲政会農業 504 佐藤辰二 46 中立商業 402 木下三四彦,助川貞二郎 67 政友会会社役員 326 昭4.10.3死去榎本金次郎 47 憲政会運送業 325 木下三四彦,酒造業 509 斎藤栄吉 65 実業青年会機械商 484 福島利雄 36 無所属農業 469 木下三四彦,31 実業青年会木材業 555 昭13.8.27辞職正木清 35 無産派自由労働 555 木下三四彦

新札幌市史第4巻通史4 （女子公民権案と市会）

それに続けとばかりに十二月二十六日、札幌市会(第6回)に立憲政友会の木下三四彦議員により、「女子に公民権

新札幌市史第3巻通史3 （主義者を見る眼）

九年一月に結成された北海道労友会は、労資協調を掲げた組織であったが、木下三四彦が指導していた。

新札幌市史第4巻通史4 （北海道会議員）

失格 5.5.24 本間久三村田の補選黒沢酉蔵昭5.9.23許士の補選 10 7.8.10 木下三四彦

新札幌市史第4巻通史4 （議長・副議長）

関場不二彦大11.10.19～大13.3.20 長谷川哲三郎大13.11.5～大13.11.14 木下三四彦

新札幌市史第4巻通史4 （参事会）

議長ハ市長職務管掌馬場義也氏ニシテ出席員ハ大島金蔵、木下三四彦、塚島由太郎、長谷川哲三郎ノ五氏。

新札幌市史第3巻通史3 （区会議員）

阿由葉宗三郎黒沢文三前田庄治郎斉藤亨(1) 塩崎勝郎吉岡佐一三島常磐 7 大正6 30 木下三四彦

新札幌市史第4巻通史4 （道庁都市計画課の設置）

古谷辰四郎　15.12. 4 　〃松本菊次郎　14. 2 . 4 15.10. 2 　〃 木下三四彦