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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第2巻 通史2 (開拓使の市在金融)

まず、用達井筒屋木村伝六に家作営繕料の月々の返済金を集めさせ、一月から十月まで伝六に預け、その金をもって,つまり開拓使が札幌市民に貸付けた家作営繕費の返済金をもって木村伝六に金融業を営ませ、その利益で社倉を設置
新札幌市史 第2巻 通史2 (篠路村醤油醸造所)

篠路村醤油醸造所 明治四年三月、木村伝六が開拓使御用達となった際、味噌醤油製造器具の調達を指示され六月
新札幌市史 第2巻 通史2 (回漕店を開く)

回漕店を開く 明治三年五月、開拓使は木村万平、伊坂市郎右衛門、宮辺長七の三人のほか井筒屋木村伝六、東京為換
新札幌市史 第2巻 通史2 (市中の商い惣高調)

しかし木村万平、伊坂市郎右衛門、宮辺長七、木村伝六、石川正蔵そして建築請負の水原寅蔵らの売上については,南一条西一丁目で旅籠をしていた清水利右衛門は、火事にあった木村伝六に店を貸して同居し、一二六円の貸賃を
新札幌市史 第2巻 通史2 (用達の店々)

ほかに水戸の商人木村伝六は、四年三月開拓使用達となり、開拓使で必要とする味噌醤油製造器具類を常州石岡にて
新札幌市史 第2巻 通史2 (市中商業地の景況)

用達木村伝六は、同じ南一西一の秋田屋の北向角の旅籠〓清水屋の所で雑貨を商っていた。
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