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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第4巻 通史4 (彫刻)

道展発足時は、彫刻部門は出品数も少なく、第一回二点、第二回六点と低調で、在京の本郷新(道展第四回から会員,日中戦争下においては、十二年に七年度に続き札幌三越で、本郷新、山内壮夫彫刻展が開かれる。,翌十三年には札幌三越で「第一回北海道国展作家協会展」が、絵画の国松登、久保守、彫刻の本郷新、山内壮夫、,「ロダンで人間に目覚め、ブローデルで造形に目覚めた」本郷新は、アンチ・アカデミズムの旗手として十四年に,山内、佐藤らとともに新制作派協会の彫刻部を結成する(匠秀夫 本郷新の芸術)。  
新札幌市史 第5巻 通史5下 (美術館)

札幌彫刻美術館(中央区宮の森)は、札幌出身の彫刻家本郷新の作品を展示するミュージアムとして五十六年に開館,「わだつみの像」などで知られる本郷新は、五十二年に宮の森に建てたアトリエをミュージアムにする計画をもち,アトリエ・ギャラリーは本郷新記念館となり、道路向かいに札幌市と道が主体となって本館を建設し、五十六年六月二十九日,同館では五十八年より公共空間のモニュマンを対象とした本郷新賞を設けている。
新札幌市史 第5巻 通史5下 (新たな座標軸を形成した美術館)

(財)札幌彫刻美術館(本郷新記念館を含む)は、札幌で生まれ育った本郷新が生前、自作の彫刻作品のほかに多,くのコレクション(作品)、アトリエ、土地を一括寄贈したのがきっかけとなって作家の没後、本郷新記念館として,めてとなる彫刻専門のこの美術館では、本郷作品の常設展示のほか、隔年に全国の野外彫刻から優れた作品を選んで「本郷新賞,」を贈り、受賞作家の個展を開催する「本郷新賞受賞記念彫刻展」や、同じく隔年に道内彫刻家の育成啓発を目的
新札幌市史 第5巻 通史5下 (新長総第二次五年計画)

着手などで、また新規事業として婦人文化センター・市民ギャラリー・サブ区民センターの建設、流通総合会館・本郷新彫刻記念館
新札幌市史 第4巻 通史4 (児童美術展覧会)

十一年度は八月一日から五日までの会期で、約一〇〇名の講習生があり、林竹治郎、本郷新、今田敬一の講演、静物
新札幌市史 第4巻 通史4 (社会と美術)

昭和七年になると、道展の中にも工芸美術運動が起こり、三岸好太郎、小山昇、本郷新らにより新興工芸美術聯盟
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