機関トップ
資料グループ
テキスト一覧
年表一覧
キーワード一覧
札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ
トップページ
詳細検索
詳細検索
目録
テキスト
年表
キーワード
その他(トップページ等)
検索条件を追加
目録
テキスト
年表
キーワード一覧
その他(トップページ等)
AND
OR
NOT
年号変換
閉じる
検索結果
: 9件
辞書ファセット
○○○
△△△
10件
20件
50件
100件
(並べ替え)
テキストタイトル(昇順)
テキストタイトル(降順)
ページタイトル(昇順)
ページタイトル(降順)
掲載ページ(昇順)
掲載ページ(降順)
/ 1ページ
新札幌市史 第4巻 通史4
(日本画)
昭和三年に結成された蒼玄社には、菅原翠洲、谷口香厳らが創立時の会員におり、
本間莞彩
も洋画から日本画へと,同人は岩田華谷、炭光任、成田太古、
本間莞彩
、堀井聖峰、高木黄史、小山浩子、坂本利代、川井霊祥。,日本画公募展も開く九潮会が結成され、十六年以降、素月社は九潮会へと解消されてゆく(北海道美術史、札幌の絵画、
本間莞彩
新札幌市史 第5巻 通史5上
(日本画)
創立会員は、山内弥一郎、
本間莞彩
、高木黄史、川井霊祥、堀井象硯、小浜亀角等二一人であった。,しかし、この間、二十三年に
本間莞彩
が、三十二年には小浜亀角が院展に初入選し、「在道日本画家の中央進出の,講師は
本間莞彩
、堀井象硯、高木黄史等協会の会員が務めた。
新札幌市史 第4巻 通史4
(日中戦争下の美術)
札幌農学校生徒ノ理化学実験天覧ノ図」、能勢真美「昭和十一年九月三十日、今上陛下拓北農場御巡覧ノ図」、
本間莞彩
,
本間莞彩
は、宮内省主馬寮や近衛騎兵隊に取材して、明治四十四年の皇太子嘉仁の馬車が豊平橋を渡る絵を再現する,写真-8
本間莞彩
皇太子殿下豊平橋御通過の図(昭14) 昭和十五年八月二十日から二十五日まで,創立会員は、洋画では今田敬一ら六人、日本画は
本間莞彩
、高木黄史の二人、版画一人、木工品五人、写真六人、,(北国の叙情、
本間莞彩
)。
新札幌市史 第4巻 通史4
(戦時下の「風土」「郷土色」の喧伝)
本間莞彩
の昭和十五年以降の「糸よるメノコ」「アイヌ婦人像」をはじめとするアイヌ風俗の連作について、土岐美由紀,べるが、このことはまさに「北海道で何をモチーフに日本画を描くか」という戦時期の課題とかかわっていた(「
本間莞彩
,そして、土岐は
本間莞彩
への影響として、上野山清貢(きよつぐ)の作品をあげる。
新札幌市史 第5巻 通史5上
(道展の分裂と改組)
さらに、二十一年七月に
本間莞彩
を中心とする日本画部の会員多数が独立して北海道日本画協会を設立した。
新札幌市史 第4巻 通史4
(【主要参考文献・史料】)
北海道写真史 大正・昭和』(未刊)、『道展日誌』『今田敬一旧蔵資料』(以上北海道立近代美術館蔵)、『
本間莞彩
新札幌市史 第5巻 通史5下
(新たな座標軸を形成した美術館)
については、片岡球子(昭54)、森田沙伊(昭55)、国松登(昭60)、久保守(昭61)、菊川多賀(昭62)、
本間莞彩
新札幌市史 第4巻 通史4
(図版・写真・表組一覧)
写真-7 三岸好太郎「オーケストラ」(昭8 北海道立三岸好太郎美術館蔵) (973頁) 写真-8
本間莞彩
, 皇太子殿下豊平橋御通過の図(昭14 北海道立近代美術館 北国の抒情―
本間莞彩
) (992頁) 写真-
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編
(出典一覧(明治以降) 1868年〜1944年)
2015 明治乳業50年史 2016 アイヌの父 ジョン・バチェラー(仁多見巌) 2017
本間莞彩
/ 1ページ