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新札幌市史第5巻通史5上（三越札幌支店従組の経営管理）

新札幌市史第5巻通史5上 / 三越札幌支店従組の経営管理三越百貨店の中で初めて結成された札幌支店従組の争議は、二十一年四月の臨時大会,移転作業に、「かつては商売敵の丸井百貨店と帝国繊維札幌工場の従業員組合から『同志の窮状みるにしのびず』,丸井札幌支店(昭23本店)にまだ組合はなく、店内には、建物を接収された札幌逓信局が同居していた。 / 三越札幌支店従組の経営管理

新札幌市史第3巻通史3 （地方逓信官署官制の改正）

新札幌市史第3巻通史3 / そのため大正八年五月地方逓信官署官制が改正されて、五管区五逓信局は、東京(東京・神奈川・千葉・栃木・群馬,(北海道)の七管区七逓信局になった。,北海道逓信局は札幌逓信局となった(勅令第二〇二号　大8・5・15)。,また同時に逓信局分課規程を制定し、庶務・監察・監理・工務・保険・電気・水力・経理の八課体制をとった(郵政百年史年表,現業部門はやはり一等郵便局が監察することになり、北海道では札幌・小樽・函館・旭川の各一等郵便局に加え、

新札幌市史第5巻通史5上（進駐軍病院と札幌の歯科医師たち）

新札幌市史第5巻通史5上 / 進駐軍病院と札幌の歯科医師たち医療衛生関係機関の接収と駐屯状況をみると次のようであった。,では進駐軍の要請に応じて衛戍病院へ看護婦六人を派遣し、最高時は一五人にもおよんだ(市立札幌病院百年史),中枢の病院は二十年十月三日、札幌逓信局(北1西6)を接収し、第九軍司令部とともに開設した第一六一病院で,半面、開放的でもあった米軍病院と札幌の歯科医師たちの交流は、占領初期からもみられた。,第一六一病院には歯科医師会から医師や歯科技工師たちが見学に訪れ、札幌の脆弱な医療機器に比較して、近代設備 / 進駐軍病院と札幌の歯科医師たち

新札幌市史第3巻通史3 （地方逓信官署官制の制定）

新札幌市史第3巻通史3 / 愛知、北陸三県、近畿二府四県、中国四国九県)、北部(東北六県)、九州(九州九県、沖縄県)の五管区の五逓信局,とし、北海道は北海道逓信局が管轄することにした。,逓信官署も逓信局、郵便局・電信局及び電話局となった。,逓信局は管轄区域内の郵便・電信・電話などの管理事務などとなった(勅令第二一〇号　大2・6・13)。,この機構改革で札幌郵便局は郵便・電信・電話の三課体制となった(北海道の電信電話史)。

新札幌市史第3巻通史3 （その他の女性団体）

新札幌市史第3巻通史3 / 日本弘道会札幌支部婦人会明治20年西村茂樹によって設立された儒教道徳興起する教化団体．札幌支部，大正,婦人ビール会大正5年3月，各料理店，女将，見番，芸妓連の発起で札幌麦酒の札幌婦人ビール会組織．,逓信局夫人会大正7年1月，逓信局員夫人の相互の親睦をはかり，婦徳の修養を目的に第1回を局長宅に開催．,札幌たかね婦人会大正10年8月，主宰者沼田立峰氏の歓迎会を豊平館にて開催．カント哲学の研究会．,追分節婦人大会大正10年9月，追分節研究会婦人部札幌館にて大会開催.

新札幌市史第3巻通史3 （電報と電話）

新札幌市史第3巻通史3 / 札幌での電信事業については、開拓使が札幌電信局を今の大通西二丁目に開設したのが最初である。,その後札幌電信分局(明10・3)、札幌二等電信分局(明19・4)、札幌電信局(明20・4)を経て、二十一年十月一日札幌郵便局,に合併し、札幌郵便電信局となった(札幌区史史料九など)。,三十六年通信官署官制制定にともない札幌郵便局に合併した(札幌区史史料九など)。,写真-7　(左より)札幌郵便局，北海道(札幌)逓信局，札幌電話交換局(明治42年に増築したもの)〔

新札幌市史第5巻通史5上（進駐軍の民間施設接収と破壊）

新札幌市史第5巻通史5上 / 進駐軍の民間施設接収と破壊昭和二十年十月五日に札幌に移駐した進駐軍は、北海道拓殖銀行本店や札幌逓信局

新札幌市史第4巻通史4 （札幌市立職業紹介所）

新札幌市史第4巻通史4 / 札幌市立職業紹介所公立の職業紹介所の設立は、「職業紹介法」の公布(大10・4月公布、7月施行)の一年前,昭和7年三越百貨店札幌支店開店。昭和8年より書式変更。 2．,『札幌市事務報告』より作成。,おもな仕事を掲げると、除雪人夫、逓信局電話線工事、土工夫などのほか跨線橋工事、電車線延長工事、砂利採取,(札幌市事務報告　昭2～12)。 / 札幌市立職業紹介所

新札幌市史第5巻通史5上（インフレと賃上げ争議の激化）

新札幌市史第5巻通史5上 / 二・一ゼネストと別に、退職金制度や給料倍額支給要求などで二月一日からストライキに入った日本ゴム労組札幌支部,(三六〇人)が、二十一日から一カ月に及ぶ生産管理を決行したが、二十二年四月における札幌市の家庭生計費に,激しいインフレはその後も止まることなく、札幌市の一般消費財物価指数も、二十三年一月には二十一年一月対比,ストを皮切りに、GHQの警告に抗して三十一日(第八次)まで道内各支部で波状ストを強行し、三月十八日、札幌逓信局,と札幌鉄道郵便局では四八時間、二十四日には札幌郵便局・電話局・電信局その他で二四時間ストに入った。

新札幌市史第5巻通史5上（先発隊の派遣）

新札幌市史第5巻通史5上 / このうち、札幌の月寒分所には将校一四人と准士官以下八人が収容されていた(防衛研究所戦史室　田口英男資料,八月下旬、連合軍総司令部からカーペンター大佐ら五人が千歳に空路乗り込み、札幌グランドホテルほか、主要な,さらに九月二十二日には連合軍総司令部のハートマン代将が、翌二十三日には第九軍団参謀副長のロイス大佐らが札幌入,ブライヤー大佐は、「道側の差し出した接収建物リストは問題にせず、直ちに丸井デパート屋上航空灯に上り、道庁、逓信局

新札幌市史第4巻通史4 （JOIKの活動）

新札幌市史第4巻通史4 / JOIKは開局記念として、毎年特別プログラムを組んだり、札幌市長や札幌逓信局長を招いて記念講演会等を開催,表-19　札幌放送局の出版物題名編著者(日本放送協会) 出版者刊年札幌講演集　第1輯,北海道支部札幌放送局編昭 6 北海道郷土史研究北海道支部札幌放送局編札幌冨貴堂書房昭 7 北海道水害凶作,に関する特別講演集札幌放送局編昭 7 ラヂオの栞北海道支部編日本放送協会昭 8 札幌支部,「日本放送協会」事業統計昭和9年3月札幌中央放送局編昭 9 北海道文化史考札幌中央放送局編

新札幌市史第5巻通史5上（第九軍団の進駐）

新札幌市史第5巻通史5上 / 第九軍団の進駐予定どおり、十月四日の函館につづき、五日早朝から第九軍団第七七師団が小樽に上陸、すぐに札幌,手稲追分まで出迎え、先導役をつとめた札幌署のある警部は、「地面が揺れ動くほどのごう音をとどろかせ、重装備,東北・北海道地区の占領を指揮する第九軍団の司令官ライダー少将は札幌逓信局に入った。,十一月一日現在で、全道では二三五件、札幌では九五件の建物・土地が接収されている(私たちの証言　北海道終戦史,軍政部清水ビル特科隊本部，司令部付中隊越山ビル特科隊，憲兵隊グランドホテル高級将校宿舎札幌逓信局

新札幌市史第4巻通史4 （定期航空路線の開設）

新札幌市史第4巻通史4 / その後六年になると、札幌逓信局が臨時航空調査部を設けて、道内の航空路線の開拓について調査し、東京札幌間,、札幌豊原間、新潟札幌間の三路線の開設を本省に申請した(北タイ　昭6・1・28)。,写真-12　昭和12年，定期航空開始の頃の札幌飛行場　この定期航空事業は、十一年になって東京札幌間,、札幌旭川間、札幌帯広間の試験を兼ねた御用通信飛行を実施した(北タイ　昭11・7・17、9・5、10・,この後札幌旭川間、札幌帯広間、札幌釧路間などの整備がなされる方針なども示され(北タイ　昭13・3・1、

新札幌市史第3巻通史3 （電話設置希望の増加）

新札幌市史第3巻通史3 / そのため本省からの北海道逓信局への令達金額が一万七〇〇〇円だけとなり、申込者全員の開通は無理な状況となった,札幌では応募者の約半数である七一人の増設となった(北タイ　大3・6・2、7・9)。,このように希望者に対して実際の設置数は常に下回っていたようで、七年にも札幌局の開通割当一〇〇個に対して

新札幌市史第4巻通史4 （市制後の上水道計画）

新札幌市史第4巻通史4 / 十年に確定した札幌区上水道計画を札幌市が継承することを確認した。,この後、豊平川水利権は六年三月認可の指令が札幌に到着した。,ノ件」「上水道事業補助申請ノ件」「札幌市水道使用条例設定ノ件」等が提案された。,この後、十一月三十日付で上水道敷設認可申請書を道庁と札幌逓信局に提出した。,(札幌市水道五十年史)。

新札幌市史第4巻通史4 （貯蓄奨励策）

新札幌市史第4巻通史4 / 十三年六月三日には、国民貯蓄報国運動を具体化するため、道庁主催の貯蓄奨励懇談会が開かれ、札幌税務監督局,、札幌逓信局、日銀、興銀、道内各本店銀行、生命保険会社、無尽会社、北聯などあらゆる金融機関が一同に会した,一〇円で一万円、五円で五〇〇〇円の割増金を付けた報国国債が、同年五月十三日に売り出され、札幌郵便局前には,札幌市の積立貯金の普及率は三割七分四厘であったという(北タイ　昭17・6・5)。　,翌十八年度は全国二七〇億円、北海道七億円、札幌市七五〇〇万円であった。

新札幌市史第3巻通史3 （行政機関）

新札幌市史第3巻通史3 / 北海道庁北3西6 　札幌聯隊区司令部北1西10 　同　札幌支庁北2西5 　札幌憲兵分隊大通東2,札幌駅構内　種畜場豊平町真駒内　同　札幌列車従事員詰所札幌駅構内　札幌営林区署北海道庁構内,　同　札幌本倉庫北3東1 　同　札幌森林監守駐在所札幌営林区署内　同　教習所北5西3 　物産陳列場,中島公園内　鉄道院札幌工場苗穂町　感化院藻岩村 ◇通信機関 ◇司法刑務機関　逓信局 大通西,2 　札幌地方裁判所大通西13 　札幌郵便局大通西2 　札幌区裁判所大通西13 　札幌鉄道郵便局

新札幌市史第4巻通史4 （高岡直吉）

新札幌市史第4巻通史4 / その結果、高岡直吉、浜田恒之助(名古屋市長)、渡辺勝三郎(神戸市長)、山岸哲夫(札幌逓信局長)等の名があがり,全国的にも、また函館・小樽両市にくらべても、札幌市は都市計画事業がたち遅れていたので、水力発電、電車、,札幌農学校を卒業後山口県庁に就職し、明治二十年北海道に来て郡長、道庁課長、部長を歴任、四十一年から宮崎県,、島根県、鹿児島県の各知事、大正七年から十一年まで門司市長をつとめ、札幌市長をやめてのちは東京で生活することが

新札幌市史第4巻通史4 （ラジオの普及）

新札幌市史第4巻通史4 / その後、放送事業の統一普及を目的とする拡張計画により、札幌、仙台ほかの支局が開局し、加入者は増加した。,当時、無線は政府の管轄下に置かれていたため、ラジオの聴取には同法が適用され逓信局の許可を受けなければならなかった,昭和五年度まで、札幌の加入者は他都市を大きく上回っている。,それが、翌年札幌放送局の開局とともに増加している。,それにもかかわらず、札幌のみが依然として真空管式よりも鉱石式の割合が高くなっている。

新札幌市史第4巻通史4 （ラジオ放送局の開局）

新札幌市史第4巻通史4 / JOIK札幌放送局はその支部として、昭和三年六月に開局した。,写真-15　JOIK札幌放送局(上)と月寒放送所(下) 　開局当日、札幌市公会堂において盛大な開局式,当時の社会人の放送に対する希望が、「娯楽一本やり」(札幌中央放送局報)であったことを反映している。,昭和九年五月、日本放送協会の改組にともない札幌放送局は札幌中央放送局と改称した。,式辞挨拶　支部理事長　本部会長(代理)阿部基一 11:22 祝辞　総理大臣，逓信大臣，逓信局長

新札幌市史第4巻通史4 （石狩工業港構想）

新札幌市史第4巻通史4 / 石狩工業港構想日中全面戦争に突入して間もない昭和十二年(一九三七)九月、三沢市長は、「工業の発展奨励は、今後札幌市,札幌商工会議所でも、北海道の工業化可能な資源とその採算、下請工業の可能な業種などにつき総合的な調査を計画,北海道庁の下には、道庁経済部長、北大教授、札幌鉄道局、札幌逓信局、財界人らで構成する北海道工業振興委員会,このように、日中戦争期初期には、北海道・札幌の工業化がさまざまな立場から論じられていた。　,札幌・小樽両商工会議所では、専門委員を出し合い、合同調査や、道庁長官への合同陳情を行った。　

新札幌市史第4巻通史4 （諸官公署）

新札幌市史第4巻通史4 / 条西5丁目　中央気象台札幌支台北8条西9丁目　札幌営林区署南1条西14丁目　札幌土木事務所,大通西13丁目　札幌地方裁判所大通西13丁目　札幌区裁判所大通西13丁目　札幌刑務所支所,札幌鉱山監督局南1条西18丁目　帝室林野局札幌支局北2条西1丁目 ◇軍事機関　札幌聯隊区司令部,北3条東1丁目　札幌鉄道局苗穂工場苗穂町　札幌運輸事務所北5条西4丁目　札幌駅北5条西3,　苗穂駅北3条東12丁目　桑園駅北9条西15丁目　豊平駅豊平5条9丁目 ◇通信機関　札幌逓信局

新札幌市史第4巻通史4 （俸給生活者）

新札幌市史第4巻通史4 / 札幌市立職業紹介所でも、昭和三年九月には「俸給部」を設置し、一般職業、日雇労働、少年職業の四部門とした,札幌市になぜ俸給生活者が多いかについて、当時の『北海タイムス』は、市内には北海道庁をはじめ鉄道局、逓信局,これらいわゆる「知識階級」と呼ばれる人々は、札幌市立職業紹介所のデータでも官庁、会社の事務員を望むといった,事実、昭和二年三月に札幌市内一三の小学校を含む石狩、空知、留萌支庁管内の小学校卒業生の進路について、札幌市立職業紹介所,昭和四年四月、札幌に公益質屋が開業するが、俸給生活者の利用が多かったことにもあらわれていよう(北タイ　

新札幌市史第3巻通史3 （日露戦争と協同伝道）

新札幌市史第3巻通史3 / 日露戦争と協同伝道札幌においても、キリスト教界、特にプロテスタント諸教派の主流は社会の有力者層と結,しかしこれらの運動は札幌のキリスト教界の大勢とはならなかった。　,札幌の教会は戦争協力の姿勢を示したにもかかわらず、この間教勢が一時停滞した。,札幌では前年大正三年七月に準備委員会を結成し、農科大学長佐藤昌介を総委員長とし、各専門委員を設け、札幌,集会の中には逓信局や鉄道管理局、製麻会社、今井呉服店、区教育会などの主催もあり、有志招待会では西久保弘道道庁長官

新札幌市史第5巻通史5上（企業別・事業所別組合の誕生）

新札幌市史第5巻通史5上 / 企業別・事業所別組合の誕生札幌では二十年十一月二日、GHQや道内労組の動向を報道していた北海道新聞社,(以下道新)で本社編集局主体の従業員組合が初めて誕生し、ついで夕張製作所札幌工場に職員・工員混合労働組合,168 金属工業北海道炭鉱労組水谷孝南大通西3丁目 21/02/03 未定石炭鉱業札幌逓信局従組,21/04/05 0 0 50 10 50 10 60 札幌鉄道局総務札幌印刷場従組松井雄吉北,5条西5丁目 21/04/05 未定印刷製本鳥居製薬(株)札幌支店労組富田辰三札幌郡琴似町

新札幌市史第4巻通史4 （道庁都市計画課の設置）

新札幌市史第4巻通史4 / 　〃安井義之助　14. 8 . 7 15. 3 . 2 　〃藤井静也　15. 6 .22 逓信局長,　13. 4 .14 15.10.19 　〃恩賀徳之助　13. 4 .17 15.10.19 札幌市長,高岡直吉札幌市助役増田彰札幌市議足立庸三　13. 4 .14 15.10. 2 　,〃名井九介　14. 6 .29 小樽技師吉富義助　14. 2 . 4 15. 6 .12 札幌市技師,　　〃伊藤長右衛門　15. 6 .12 　〃　小樽技師吉富義助　15. 6 .12 　〃　札幌市技師

新札幌市史第3巻通史3 （女子事務員）

新札幌市史第3巻通史3 / 札幌逓信管理局(札幌郵便電信局の管理部門)、札幌鉄道管理局、北海道庁、北門新報社、北海タイムス社といった,札幌郵便電信局では、前述した電話交換手や通信生のほかに、郵便部門でも女子事務員を採用、しかもそれは交換手誕生,その後も札幌逓信局では女子事務員を採用してゆき、大正八年七月段階では、調査、経理、管理、庶務、工務等の,一方、札幌鉄道管理局の女子事務員は、明治三十九年十月北海道炭礦会社の手を離れて国有鉄道になった時、すでに,それは、大正十年の新聞の「各方面の札幌職業婦人」といったシリーズ中の、札幌鉄道管理局の男女事務員の力量

新札幌市史第3巻通史3 （図版・写真・表組一覧）

新札幌市史第3巻通史3 / ，札幌支庁管轄町村選出北海道会議員 (79頁) 表-11 札幌区，旧札幌県(札幌支庁管轄町村)選出衆議院議員,頁) 表-30 牛乳生産の変化(札幌郡，札幌区) (278頁) 表-31 酪農製品の動向(札幌郡，札幌区,(明治42年頃　最近之札幌) (399頁) 写真-7 札幌郵便局，北海道(札幌)逓信局，札幌電話交換局,札幌区汚物処理量(明41～大11) (627頁) 表-27 札幌区・札幌郡・支庁別伝染病患者数 (630,頁) 写真-14 札幌独立基督教会堂(札幌独立キリスト教会蔵) (897頁) 　　　表-1 明治四十四年度札幌神社例祭祭典区

新札幌市史第4巻通史4 （婦人見学団）

新札幌市史第4巻通史4 / )の婦人運動」 4 14.11. 8 200 北大医学部・病院 5 15. 4.29 150 本社，逓信局

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