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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第5巻 通史5上 (札幌オペラ研究会の輝き)

札幌オペラ研究会の輝き 総合芸術であるオペラが、声楽、器楽の各ジャンルが活発化していった上に乗る形で,札幌オペラ研究会、通称オペ研の活動がそれで、牽引役(けんいんやく)の山本普に率いられてのものである。,札幌オペラ研究会の結成は二十八年七月で、北大音楽科で学んでいた伊藤壱朗と共に仲間を募り、十月には市民会館,札幌オペラ研究会は、三十年二月には第二弾としてマスカーニの「カバレリア・ルスチカーナ」を上演した。,写真-9 札幌オペラ研究会 1回目の「カバレリア・ルスチカーナ」  華やかな活動が続いていた札幌オペラ / 札幌オペラ研究会の輝き
新札幌市史 第5巻 通史5上 (道二期会の発足)

そこには札幌オペラ研究会でも中心的な存在だった伊藤壱朗、安斎奈々見らの活躍があった。
新札幌市史 第5巻 通史5上 (新札幌市史 第五巻 通史五(上)/総目次)

放送交響楽団 合唱連盟の設立         ハーモニカがいち早く復興 鑑賞運動のぼっ興 専門教育始まる 札幌,オペラ研究会の輝き      二 拡充と専門化         市民会館の建設 吹奏楽にも復興の兆
新札幌市史 第5巻 通史5上 (図版・写真・表組一覧)

862頁) 写真-8 山本普(道新 昭35.8.21)(北海道新聞社提供) (866頁) 写真-9 札幌,オペラ研究会 1回目の「カバレリア・ルスチカーナ」(故山本普氏提供) (866頁) 写真-10 札響第
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