【札幌市中央図書館】詳細検索

検索条件を追加

閉じる

検索結果 : 7件

/ 1ページ

新札幌市史第2巻通史2 （【主要参考文献・史料】）

さっぽろ文庫四一)、鈴江英一「戦前・札幌におけるキリスト教会の変遷」『札幌の歴史』第一三号、大山綱夫「札幌,バンドの性格を巡って」『基督教学』第九号(北海道基督教学会)、大山綱夫「札幌バンドについて」『新しい道史

新札幌市史第2巻通史2 （メソヂストの宣教師たち）

したとし、「これらの若者はメソジズムにとっては損失であるが、キリスト教にとっては損失ではない」(大山綱夫　札幌,バンドについて)と報告している。

新札幌市史第2巻通史2 （クラークの遺産）

礼拝に集う層も多様化し、「札幌バンド」はすでに集団としての求心力を失いつつあった。

新札幌市史第2巻通史2 （一・二期生の受洗）

この一・二期生によるキリスト者青年集団は、後世「札幌バンド」と名付けられ、横浜・熊本とともに札幌が、日本

新札幌市史第2巻通史2 （新会堂建築と牧師按手礼問題）

二十年夏、クラークを通じて「札幌バンド」の将来に関心を持っていた一人、新島襄(同志社の創立者、日本組合基督教会

新札幌市史第2巻通史2 （超教派の社会活動）

一方、札幌バンドの青年によって結成された札幌基督教青年会(YMCA)も演説会を開催するなどの活動を続けていた

新札幌市史第8巻1 統計編（総説）

札幌では「札幌バンド」以来，キリスト教が定着し伸展していったのであるが，第342，343表の数値を利用

/ 1ページ