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新札幌市史 第3巻 通史3
(区勢調査)
そして四十一年「
札幌区区勢調査
条例」(条例第三号 7・26公布)、「
札幌区区勢調査
規程」(訓令第五号 ,原籍地または国籍地、来札の年、一時現在者の常住地、一時不在者、住地および住家の状態の一六項目である(
札幌区区勢調査
,について詳しくは、海保洋子 明治期札幌における社会調査──明治四十二年
札幌区区勢調査
を中心に──を参照
新札幌市史 第3巻 通史3
(〝門徒王国〟)
〝門徒王国〟 明治四十二年に調査された
札幌区区勢調査
から区民の宗旨をうかがうと、総数五万六三四九人のうち,2,290 4.5 天台宗 318 0.6 その他 102 0.2 合計 50,963 100.0 『
札幌区区勢調査
原表,すなわち、
札幌区区勢調査
によって札幌区の来住者を出生府県別にみると、上位は新潟、富山、福井、石川の各県,そのことを再び
札幌区区勢調査
からうかがってみよう。,『
札幌区区勢調査
原表』より作成。
新札幌市史 第3巻 通史3
(【主要参考文献・史料】)
その百年』、大浜徹也編『近代民衆の記録 8兵士』、歩兵第二十五聯隊編『歩兵第二十五聯隊史』、高岡熊雄『
札幌区区勢調査
研究,』、札幌区役所編『
札幌区区勢調査
』上・中・下、佐々木鉄之助『最近之札幌』、文野方佳『札幌自転車小史』『
新札幌市史 第3巻 通史3
(職工組織と職能組合)
例えば明治四十三年の
札幌区区勢調査
によると、大工七〇八人、活版工二五三人、石工一〇七人、建具職一六七人
新札幌市史 第3巻 通史3
(職業構成の変化)
日傭稼がもっとも多く、官公吏員がこれに次いでいるのも当時の札幌の実態を端的に示しているのではなかろうか(
札幌区区勢調査
研究
新札幌市史 第3巻 通史3
(すまいの思想)
すまいの思想 明治四十二年三月一日を期して実施された
札幌区区勢調査
で、札幌区の住宅事情が次のように明,区勢調査にあたった高岡熊雄の『
札幌区区勢調査
研究』によれば、この原因として、区民の永住する者比較的少数
新札幌市史 第3巻 通史3
(【主要参考文献・史料】)
札幌区統計一班』『札幌市統計書』(以上札幌市中央図書館)、海保洋子「明治期札幌における社会調査―明治四十二年
札幌区区勢調査
新札幌市史 第8巻1 統計編
(3札幌区の統計事情)
札幌区区勢調査
このように,統計は都市計画政策上に不可欠の政策材料であるとの認識が定着するとともに,1909年(明42)3月1日「区内各所帯ノ現在者並ニ一時不在者ノ経済的及ビ社会的状態ヲ調査スル目的ヲ以テ」
札幌区区勢調査
,(高岡熊雄『
札幌区区勢調査
研究』1909年) すなわち,札幌区の構成員の大多数が全国からの移住者,調査原表は『
札幌区区勢調査
原表』前編・中編(1910年刊)・後編(1911年刊)の3部作総頁約700頁,また1920年には高岡は札幌区の依頼を受けて『
札幌区区勢調査
研究』を発表した。
新札幌市史 第3巻 通史3
(【主要参考文献・史料】)
『新札幌市史』第七巻、北海道農会『札幌郡琴似発寒村是調査』、『東北帝国大学農科大学農場成績報告』、『
札幌区区勢調査
原表
新札幌市史 第8巻1 統計編
(4統計学の普及)
統計を政策の指針とする認識が定着したことに加えて,都市計画政策上の要請から,1909年(明42)3月
札幌区区勢調査
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編
(出典一覧(明治以降) 1868年〜1944年)
平成13年 1410 札幌郡手稲村勢一班 昭和4年 1411 手稲村勢一班 1412
札幌区区勢調査
研究
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