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新札幌市史第5巻通史5上（女子医専から札幌医科大学へ）

女子医専から札幌医科大学へ北海道総合開発計画の一環として、二十五年に開設された北海道立札幌医科大学,この間二十五年には単独で開設認可された札幌医科大学第一期生が入学、新制医科大学第一号としてスタートした,札幌医科大学は、開学当初入学定員四〇人でスタートしたが、内容や設備の充実とともに逐次定員が増加され、二十九年以後入学定員一,移植を受けた患者は死亡し、脳死判定や倫理観をめぐって以降、社会に新しい問題を提起していくことになった(札幌医科大学開学 / 女子医専から札幌医科大学へ

新札幌市史第5巻通史5下（国立大学の動向）

札幌医科大学も三十三年一月に医学部進学課程を設置した(平成15年度　全国大学一覧)。　

新札幌市史第1巻通史1 （アイヌ起源論と日本人種論）

アイヌの起源を解明する目的を持って、本格的に北海道の古人骨の研究に着手したのは、三橋公平を中心とする札幌医科大学解剖学教室

新札幌市史第5巻通史5上（外国都市との交流）

三十六年一月札幌医科大学学長大野精七がフンボルト大学一五〇年記念祭に招かれた際、原田市長からミュンヘン

新札幌市史第5巻通史5上（高等教育機関の再編と新制大学の設立）

結局札幌市においては、二十四年度に北海道大学、北海道学芸大学が発足し、翌年度、女子医専が北海道立札幌医科大学

新札幌市史第5巻通史5下（民間カルチャーセンター・大学公開講座の開設状況）

51 4 4,455 北海学園大学 52 5 5,264 北海道工業大学 53 28 2,932 札幌医科大学

新札幌市史第5巻通史5下（大学「改革」の時代へ）

北海道大学医療技術短期大学部(昭55年10月)・札幌医科大学衛生短期大学部(昭59年、ただし平成4年12,月に札幌医科大学保健医療学部となる)である。

新札幌市史第5巻通史5下（医療従事者の集中と社会問題）

対して医療報酬率が低いこと、産婦人科は夜間の重労働に加え、医療訴訟が最も多い科目であることなどから、札幌医科大学

新札幌市史第1巻通史1 （編集にあたって）

先史の札幌　　上野秀一(札幌市教育委員会) 　　加藤邦雄(札幌市教育委員会) 　　百々幸雄(札幌医科大学

新札幌市史第5巻通史5上（大学演劇）

このほか、二十六年に北海短期大学演劇研究会、二十九年に札幌医科大学と北海道学芸大学(現北海道教育大学)

新札幌市史第5巻通史5下（私立大学・短期大学の拡大）

大学は、北海道大学・北海道学芸大学札幌分校・札幌医科大学、そして北海学園大学であり、短期大学は、藤女子

新札幌市史第5巻通史5上（【主要参考文献・史料】）

『占領期の医療改革』(平7)、大林道子『助産婦の戦後改革』(平1)、『札幌市医師会史』(昭58)、『札幌医科大学開学

新札幌市史第8巻2 年表・索引編（凡例　明治以降）

道私教組＝北海道私学教職員組合，北大＝北海道帝国大学・北海道大学，農科大学＝東北帝国大学農科大学，札医大＝札幌医科大学

新札幌市史第5巻通史5上（医療界の統制解除と札幌集中化）

一方で、三十～四十年代にかけ札幌一極集中によって他町村の医師不足は深刻となり、困窮する町村長が北大、札幌医科大学

新札幌市史第5巻通史5下（道内大手企業）

札幌流通総合会館　60 篠路コミュニティセンター　61 藻岩配水池、札幌市エレクトロニクスセンター、札幌医科大学附属病院

新札幌市史第5巻通史5上（新札幌市史　第五巻　通史五(上)／総目次）

陸海軍病院から国立病院へ、　　　　　　　　厚生連病院、勤医協病院) 　　　　　　　　女子医専から札幌医科大学

新札幌市史第8巻2 年表・索引編（『新札幌市史』編集の経過）

松下勝秀(北海道地下資源調査所)，上野秀一(札幌市教育委員会)，加藤邦雄(札幌市教育委員会)，百々幸雄(札幌医科大学

新札幌市史第8巻2 年表・索引編（出典一覧(明治以降)　1868年〜1944年）

2076　　北方圏(大政翼賛会道支部，北海道文学館蔵) 2077　　防空教科書(文資蔵) 2078　　札幌医科大学開学

新札幌市史第8巻2 年表・索引編（出典一覧(明治以降)　1945年〜2000年）

　　さつなえ　開校五〇周年記念誌(栄苗小学校) 2710　　S-AIR展パンフレット 2711　　札幌医科大学開学