機関トップ
資料グループ
テキスト一覧
年表一覧
キーワード一覧
札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ
トップページ
詳細検索
詳細検索
目録
テキスト
年表
キーワード
その他(トップページ等)
検索条件を追加
目録
テキスト
年表
キーワード一覧
その他(トップページ等)
AND
OR
NOT
年号変換
閉じる
検索結果
: 16件
辞書ファセット
○○○
△△△
10件
20件
50件
100件
(並べ替え)
テキストタイトル(昇順)
テキストタイトル(降順)
ページタイトル(昇順)
ページタイトル(降順)
掲載ページ(昇順)
掲載ページ(降順)
/ 1ページ
新札幌市史 第3巻 通史3
(商業者の分布)
札幌商業会議所は、明治四十四年十月に『
札幌商工人名録
』を刊行した。,まず『
札幌商工人名録
』掲載の商工業者のうち、商人と思われるものは九〇三戸である。,この資料によると、国税営業税対象者合計は一七七三人になり、『
札幌商工人名録
』所載人数を上回っている。,ともあれ札幌区の商業者数は、『
札幌商工人名録
』に掲載された商業者の約二倍であると思われる。,10 16 33 68 83 114 114 66 67 57 39 22 7 713 『
札幌商工人名録
新札幌市史 第3巻 通史3
(文光堂)
文光堂については、今のところ『札樽便覧』と『
札幌商工人名録
』(明40)の記載しか見出しておらず、同堂発行
新札幌市史 第3巻 通史3
(【主要参考文献・史料】)
』、内閣統計局「大正九年国勢調査報告」第47巻(北海道)、『北海道土地抵当貸付金高調』(大10)、『
札幌商工人名録
新札幌市史 第4巻 通史4
(製菓)
藤井豆菓子製造工場(南5西7、四二円八〇銭)などであった(札幌商工会議所 第二二回統計年報 昭13、
札幌商工人名録
新札幌市史 第4巻 通史4
(製粉)
近藤勇二(七五円五六銭)、黒澤敬治(二九円八〇銭)、川崎米吉(一七円六〇銭)となっていた(札幌商工会議所
札幌商工人名録
新札幌市史 第4巻 通史4
(【主要参考文献・史料】)
札幌酒精工業株式会社『サッポロソフト五〇年史』(昭59)、日本製粉株式会社『九十年史』(昭62)、札幌商工会議所『
札幌商工人名録
,16)、『札幌市〔区〕統計一班』(大10~昭12)、『札幌商工会議所統計年報』(大10~昭12)、『
札幌商工人名録
新札幌市史 第4巻 通史4
(工業組合と訓練施設)
五、資金ノ貸付及貯金ノ受入」となっていた(
札幌商工人名録
昭12)。
新札幌市史 第4巻 通史4
(製薬工業)
このうち三星薬品の昭和八年の営業収益税が二七二円という高額であったように最も大手であった(
札幌商工人名録
新札幌市史 第4巻 通史4
(【主要参考文献・史料】)
東京大学社会科学研究所編 昭54)、札幌商業(工)会議所『統計年報』各年、同『月報』各月、札幌商業会議所『
札幌商工人名録
,』(大13)、札幌商工会議所『
札幌商工人名録
』(昭8)、小竹文次郎「金融から観た最近の札幌」『月報』第一五九号
新札幌市史 第4巻 通史4
(印刷技術の発達)
9 昭文堂製本所 南1西6 昭 3 . 10 博光社印刷工場 大通西6 昭 3 . 11 『
札幌商工人名録
新札幌市史 第4巻 通史4
(市内商工業者の階層と地理的分布)
3.札幌商工会議所『
札幌商工人名録
』(昭8)より作成。 ,7 8 9 10 11 12 13 14丁目以南 札幌商工会議所『
札幌商工人名録
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌問屋の盛衰)
3.札幌商業(工)会議所『
札幌商工人名録
』(大13,15,昭3,8,12)より作成。 ,馬具商の三ツ星商会は天幕、製綱、帆布、毛皮貿易などに業務を広げていた(
札幌商工人名録
)。
新札幌市史 第4巻 通史4
(魚市場をめぐる資本家と仲買人)
本店、第一支店を北一条東三丁目、第二支店を大通東一丁目に置いていた(札幌商業会議所
札幌商工人名録
)。
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌市域の銀行)
二三八円、不動貯金銀行は一一一円、小樽銀行は五九円、共栄貯金銀行は二七円となっていた(札幌商業会議所
札幌商工人名録
新札幌市史 第4巻 通史4
(昭和五~七年頃の札幌の大衆文化)
維新堂の本屋、十二銀行や安田銀行の札幌支店、ステンドグラスが美しい喫茶店ルビーや亀屋などが集まっていた(
札幌商工人名録
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編
(出典一覧(明治以降) 1868年〜1944年)
みなみ区ふるさと小百科(南区市民部) 1453 東京芸術大学百年史 演奏会編第1巻 1454
札幌商工人名録
/ 1ページ