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新札幌市史 第3巻 通史3
(【主要参考文献・史料】)
【主要参考文献・史料】
札幌商業会議所
『世界大動乱以降札幌市ニ於ケル生活状態ノ変化及之ニ対スル施設ニ,関スル調査』(大13)、『
札幌商業会議所
年報』(各年)、『
札幌商業会議所
月報』(各号)、『
札幌商業会議所
報,』(各号)、『
札幌商業会議所
第三回統計年報』(明43)、北海道庁『勧業年報』(各年)、『札幌区統計』(
新札幌市史 第3巻 通史3
(会議所設立の申請)
総会で会議所の設立が決議され、三十九年九月本郷嘉之助をはじめとする五七人の設立発起人より、農商務省に
札幌商業会議所
設立認可申請書,商業会議所設立認可申請書 本月二月六日付を以て
札幌商業会議所
設立発起認可の儀及申請候処四月九日付を以,書類別紙及提出候条御認可被成下度商業会議所法第四条及同法施行規則第三条第一項に依り此段及申請候也 (付属書類、定款、経費予算額調書、選挙有権者同意署名書略す)(
札幌商業会議所
月報
新札幌市史 第3巻 通史3
(大戦ブームから戦後恐慌)
大戦ブームから戦後恐慌
札幌商業会議所
は、大正十三年(一九二四)に『世界大動乱以降札幌市ニ於ケル生活状態,この報告書で用いられている札幌に関するデータはほとんどが『
札幌商業会議所
年報』に発表されているものであるが,2.
札幌商業会議所
『世界大動乱以降札幌市ニ於ケル生活状態ノ変化及之ニ対スル施設ニ関スル調査』(大13),そこで、『
札幌商業会議所
報』各号により、戦後恐慌における主要商品一二品目の価格をみてみよう。,裏絹、晒木綿は今井商店であり、小売物価とされている(
札幌商業会議所
報 16~22号、大9・5~大11・
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌自動車合資会社)
設立時の代表者は本間与三郎で、他一二人の名が連ねられている(
札幌商業会議所
月報 第34号 大14・5),また本間は木上に株を譲渡して退社する(
札幌商業会議所
月報 第38号 大14・9)。
新札幌市史 第3巻 通史3
(会議所の復権)
41~43年の未納額が目立って少ないのは,所在不明及び廃業等により欠損とみなした額が含まれていない(
札幌商業会議所
半年報明,『
札幌商業会議所
年報』(第1~11回),『
札幌商業会議所
報』(14,17,24号)より作成。 ,会議所では六年四月に「
札幌商業会議所
報 第一号」を創刊している。,(
札幌商業会議所
報 第二号) ここでいう〝商業会議所の改善〟とは、先の商業会議所法の改正を指しており
新札幌市史 第3巻 通史3
(酒造業)
札幌商業会議所
は、第一次世界大戦後の産業・経済についての政策立案を目的に大正八年十一月経済調査会を組織,以下の叙述は
札幌商業会議所
『経済調査会報告第一巻 札幌区ニ於ケル清酒ニ関スル調査』(大10)による。,12,430 1,591,040 28,783 2,668,724 10,265 1,112,977
札幌商業会議所
,
札幌商業会議所
の経済調査の着眼点もここにあり、区内消費にあてられる移入酒を駆逐し、札幌清酒の区内消費を,明21 588 茂木幸助 豊平町 明29. 5 541 杉本幸太郎 南4東3 明26. 7 518
札幌商業会議所
新札幌市史 第3巻 通史3
(【主要参考文献・史料】)
ニ関スル統計表 自明治四十年以降』、同『営業報告書』(各期)、『北海道工業概況』(明41、42)、『
札幌商業会議所
年報,第七回営業報告書』(大正十年自七月至十二月)、『札幌狸小路発展史』、『大日本麦酒株式会社三十年史』、
札幌商業会議所
新札幌市史 第3巻 通史3
(青物市場)
すでに明治三十七年七月に札幌果実蔬菜商組合が結成され、大正四年には組合員数一五〇人をかぞえていた(
札幌商業会議所
年報,青物市場創立委員会がつくられ、創立事務所を果実蔬菜商組合長西沢安吉林檎店に置いた(北タイ 大6・3・23、
札幌商業会議所
年報
新札幌市史 第3巻 通史3
(製糸・織物業の挫折)
『
札幌商業会議所
年報』(各年)より作成。 製糸業の状況はどのようなものであったのか。,名取製糸場が職工五九人、産額四万九七五〇円、小林製糸場(所)が職工二八人、産額一万五〇〇円であった(
札幌商業会議所
年報,品質面でも問題を残しているようで、大正四年八月に行われた
札幌商業会議所
主催第二回札幌工業品評会では、札幌製糸組合長,明治四十年~四十三年は二〇人前後であったが、四十四年に三人に激減し、以後大正五年まで八人ほどで推移している(
札幌商業会議所
年報
新札幌市史 第3巻 通史3
(同業者組合)
『
札幌商業会議所
報』一五号によると、大正八年十二月六日午前十一時より札幌区役所楼上において、札幌書籍商組合
新札幌市史 第3巻 通史3
(雇人奨励会と使用人奨励)
続いて
札幌商業会議所
では、四十一年七月に商工使用人奨励規定を制定し、勤続年数を三、五、七、一〇年以上の
新札幌市史 第4巻 通史4
(生活改善)
大阪商業会議所の趣旨によれば、消費節約、時間励行、ガス・電気・水の節約等々で(札幌商工会議所八十年史)、
札幌商業会議所
,その第一として、同年十二月十二日札幌生活改善会(会長札幌市長、副会長
札幌商業会議所
会頭)が発足、実行細目
新札幌市史 第3巻 通史3
(米価対策と廉売)
米価対策と廉売 八月十三日、
札幌商業会議所
大瀧甚太郎会頭および小樽商業会議所山本会頭の二人は俵道庁長官,十五日、
札幌商業会議所
会頭は、区内米穀商三〇余人を会議所に招集、阿部区長、山内札幌警察署長列席のもと、
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌手形交換所の設立)
81,349 36,867 95,426 60,426 113,644 59,522 大正6,7年は『
札幌商業会議所
統計年報,』(第10回),8年~9年11月は『大阪銀行通信録』258号~280号,9年12月は『
札幌商業会議所
報
新札幌市史 第5巻 通史5上
(札幌商工会議所から北海道商工経済会へ)
札幌商工会議所から北海道商工経済会へ 昭和三年(一九二八)一月一日、
札幌商業会議所
は商工会議所法(法律第四九号
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌乗合自動車株式会社)
取締役奥泉安太郎、長谷川哲三郎、若島与蔵、森島賢次郎、金井富作、監査役として小山良明、田中恒太、小山内光であった(
札幌商業会議所
報
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌の米価高騰と区民)
これにより、
札幌商業会議所
では六月十一日付でまず製造工業会社に外米斡旋を開始している(北タイ 大7・6
新札幌市史 第3巻 通史3
(大正二年大凶作)
札幌商業会議所
はその影響を次のように指摘した。
新札幌市史 第3巻 通史3
(染織・機織)
大正三年(一九一四)一月、有路武治(ありじたけじ)が、
札幌商業会議所
後援のもと、大阪、四日市、名古屋など
新札幌市史 第3巻 通史3
(職業構成の変化)
大正十年(一九二一)三月、
札幌商業会議所
による各種労働賃金調査によれば、次のようであった。
新札幌市史 第3巻 通史3
(救済委員会の整理案)
株主側から永田巌、南部源蔵、助川貞二郎、預金者側から村田不二三、阿部腰次郎、これに法人・団体代表として
札幌商業会議所
,預金者側を二人に減らし「中立」と見なされた
札幌商業会議所
の二人が加わったのである。
新札幌市史 第3巻 通史3
(定山渓鉄道)
大正二年二月、
札幌商業会議所
会頭松田学ほか二四人が発起人となり鉄道敷設免許申請、四年七月免許下付。
新札幌市史 第4巻 通史4
(魚市場をめぐる資本家と仲買人)
本店、第一支店を北一条東三丁目、第二支店を大通東一丁目に置いていた(
札幌商業会議所
札幌商工人名録)。,は中西ではなく、助川が就任し、仲買人から北川栄松が取締役に、井上由蔵、佐藤栄治が監査役に入っている(
札幌商業会議所
月報第五八号
新札幌市史 第3巻 通史3
(種々の催しもの)
第25回商業会議所書記長打合会(
札幌商業会議所
主催),道会議事堂にて。60人。,27 第25回商業会議所聯合会(
札幌商業会議所
主催),道会議事堂にて。
新札幌市史 第8巻1 統計編
(4統計学の普及)
また,08年8月には『
札幌商業会議所
第1回年報』が刊行された。,発起人は道庁の村林直治,札幌区役所の佐瀬徳五郎,
札幌商業会議所
の中山潤の三氏であり,設立発起人会は
札幌商業会議所
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌市域の銀行)
に支店を置き、九年には中立銀行が小樽銀行と改称している(北海道拓殖銀行調査課 北海道金融機関沿革史、
札幌商業会議所
,北門貯蓄銀行は二三八円、不動貯金銀行は一一一円、小樽銀行は五九円、共栄貯金銀行は二七円となっていた(
札幌商業会議所
新札幌市史 第3巻 通史3
(一九〇七年恐慌と札幌大火)
札幌商業会議所
が明治四十年に設立されると、札幌区に関する物価、賃金、金融などの詳細な資料が作られるようになった
新札幌市史 第3巻 通史3
(議員選挙における支持母体)
創立当時は、区内に四二あった商工組合のうち(
札幌商業会議所
第一回年報)一五組合が加入していた(北タイ
新札幌市史 第3巻 通史3
(印刷)
また、『
札幌商業会議所
報』一〇号の広告によると「諸官庁銀行会社御用達」でもあったようである。
新札幌市史 第4巻 通史4
(その他の市内交通)
その他、合資会社やまと自動車商会(大15・4設立、
札幌商業会議所
月報 第四七号 大15・6)、合資会社昭和自動車商会
新札幌市史 第3巻 通史3
(製綿・メリヤス・製綱の勃興)
資本金は、島口福蔵二〇〇〇株、
札幌商業会議所
関係者一五〇〇株、日本製麻関係者一三〇〇株、一般公募五〇〇
新札幌市史 第3巻 通史3
(特例の設定)
納税制限額の低減を求めるに至った理由を要約すると、「曩に御認可相成候
札幌商業会議所
発起認可申請書に記載
新札幌市史 第3巻 通史3
(鉄道貨物の動向)
46,085 34,404 966 709 3,290 6,716 55,660 151,109 各年『
札幌商業会議所
年報,13,078 1,169 1,936 14,485 11,476 27,937 398,436 各年『
札幌商業会議所
年報
新札幌市史 第8巻1 統計編
(総説)
ただし
札幌商業会議所
が『統計年報』の「交通」欄に「鉄道貨物出入噸数表」「重要貨物移出入噸数調」を掲載している,
札幌商業会議所
統計は1906年から1911年までは「札幌駅鉄道貨物輸出表」のように札幌駅の数値であることが,1912年以降の
札幌商業会議所
統計の表題は「鉄道貨物輸出入噸数表」となる。,28年以前の数値との連続性から判断して
札幌商業会議所
統計も苗穂駅を含んでいた可能性はある。
新札幌市史 第3巻 通史3
(商業者の分布)
札幌商業会議所
は、明治四十四年十月に『札幌商工人名録』を刊行した。,明治四十三年のデータを見ると、物品販売業の国税営業税対象者は一一九二人、道税営業税対象者は一二二六人であった(
札幌商業会議所
第三回統計年報
新札幌市史 第3巻 通史3
(行政機関)
同 札幌分担区員駐在所 北1西1 札幌区役所,北海道農会,
札幌商業会議所
,北海道教育会附属図書館,東北帝国大学農科大学図書館
新札幌市史 第4巻 通史4
(議長・副議長)
四十四年
札幌商業会議所
副会頭、大正二年同会頭に就任し、三年衆議院補欠選挙に当選した。
新札幌市史 第3巻 通史3
(鉄道院札幌工場の成立)
四十年初めには鉄道院「本工場」設立が噂され、札幌村苗穂がその候補地として名乗りを上げ、札幌区会議員、
札幌商業会議所
議員
新札幌市史 第3巻 通史3
(区会)
議場は当初日本赤十字社北海道支部の会議室を借りることが多く、豊平館、
札幌商業会議所
、北海道俱楽部の一室
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌立地)
これに敏感に呼応したのは
札幌商業会議所
で、たまたま会議所議員の半数改選時であったが、その活動を中断して
新札幌市史 第4巻 通史4
(【主要参考文献・史料】)
戦時日本経済』(東京大学社会科学研究所編 昭54)、札幌商業(工)会議所『統計年報』各年、同『月報』各月、
札幌商業会議所
新札幌市史 第4巻 通史4
(清酒・焼酎・醤油)
工場は北四条西一丁目にあり、大正十四年には職工一〇人(
札幌商業会議所
第一二回統計年報 大15)であった
新札幌市史 第4巻 通史4
(小売商問題)
ショーウィンドウ)の設置、夜間照明が提唱されていた(前田建 舗道完成から店前設備へ―飾窓の能率を発揮せよ―
札幌商業会議所
月報
新札幌市史 第3巻 通史3
(商業都市から工業都市へ)
3.各年『
札幌商業会議所
年報』『北海道庁統計書』より作成。
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌工作株式会社)
ちなみに明治四十四年六月末に
札幌商業会議所
が行った調査によると、札幌区内の鉄工業従事者は七〇人、このうち
新札幌市史 第3巻 通史3
(同業者団体の活動)
札幌家禽生産購買販売組合 40. 8 70 札幌石工職組合 41. 1 66 札幌座繰製糸組合 41. 4 23 『
札幌商業会議所
第
新札幌市史 第3巻 通史3
(新札幌市史 第三巻 通史三/総目次)
三 札幌金融市場の動向 札幌区所在銀行の営業 札幌手形交換所の設立 第四節
札幌商業会議所
,改造と会議所設立問題の再燃 会議所設立の不認可 商業俱楽府規則の改正 二
札幌商業会議所
新札幌市史 第3巻 通史3
(区長)
のち衆議院議員選挙に立候補し落選するが、次回選挙で当選、
札幌商業会議所
会頭をつとめるなど札幌の元老と呼
新札幌市史 第3巻 通史3
(倉庫業の成立)
2.各年『
札幌商業会議所
年報』より作成。
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編
(出典一覧(明治以降) 1868年〜1944年)
中村美彦) 1267 北海道拓殖銀行史 1268 労働世界 明治33年8月1日 1269
札幌商業会議所
年報, 大正4年 1270
札幌商業会議所
報 第29号 1271
札幌商業会議所
月報 第34号 1272,
札幌商業会議所
月報 第56号 1273 札幌商工会議所月報 第65号 1274 札幌商工会議所月報, 第80号 1275
札幌商業会議所
報 1276 札幌基督教会日誌 5 1277 北海道産業発達史
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