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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第5巻 通史5上 (木曜会から札幌市婦連協へ)

新札幌市史 第5巻 通史5上 / 活動の発展とともに団体活動の拠点として、また生活技術・教養向上のための設備として、手軽に利用できる婦人会館,三十四年三月に道婦連協は北海道婦人会館建設期成会(会長は竹村マヤ道議会議員)、八月に市婦連協は札幌市婦人会館建設期成会,北二条西七丁目に建設された「札幌市婦人会館」は、三十七年七月七日に祝賀式典と披露が行われた。,にホール・和洋裁室・会議室・和室を設け、和室では宿泊もでき、道婦連協と市婦連協の事務室も確保された(婦人会館,写真-6 札幌市婦人会館 / 木曜会から札幌市婦連協へ
新札幌市史 第5巻 通史5上 (初の女性札幌市議たち)

新札幌市史 第5巻 通史5上 / 初の女性札幌市議たち 二十二年初の統一地方選挙で四月三十日の札幌市議会選挙には、定員四四人に対し一五,四期目の三十四年に、札幌市婦人会館建設期成会の会長になり設立に尽力した。,二十年に札幌市助産婦会会長となった竹村は、市議会議員選挙は近所の市議福島利雄(のち議長)や水戸秀三郎らに,五十三年の札幌市開基一一〇年記念式典で札幌市発展貢献賞を受けた、唯一の女性である。  ,札幌市議会の女性議員を表26に示した。 / 初の女性札幌市議たち
新札幌市史 第5巻 通史5下 (札幌市女性行政の始まり)

新札幌市史 第5巻 通史5下 / 札幌市女性行政の始まり 札幌市は昭和四十九年(一九七四)四月、厚生局青少年部に婦人主査を新設し、オリンピック,継続し、婦人ボランティアスクール(修了後結成されたグループは福祉施設奉仕など自主活動を展開)の開設、婦人会館,「数字でみた札幌市の婦人」という五〇に及ぶ統計は、女性の人口・家庭・労働・教育・社会参加について他の七政令都市,その結果が『百万都市の婦人―婦人の生活構造と生活志向に関する報告書』(昭55)と『札幌市婦人特定調査報告書,前者は五十四年秋、当時一四〇万人の札幌市内に居住する二〇歳以上の女性二〇〇〇人を対象にした「一般調査」 / 札幌市女性行政の始まり
新札幌市史 第5巻 通史5上 (主要事業一〇年計画)

新札幌市史 第5巻 通史5上 / 主要事業一〇年計画 この頃札幌市は急速な都市膨張が見込まれており、都市建設の水準とスピードを抜本的に,・清掃施設・保健所・病院など)、③市民文化の向上のための施設(小中高校新増築・学校プール・児童会館・婦人会館,なお、三十六年五月に豊平町が札幌市に合併されたため、旧豊平町地域に対する事業を中心にして計画の追加が行
新札幌市史 第5巻 通史5下 (婦人文化センターから男女共同参画センターへ)

新札幌市史 第5巻 通史5下 / 婦人文化センターから男女共同参画センターへ 札幌市婦人会館は、市史5上に述べたように女性団体の努力によって,設立時に活躍した札幌市婦人団体連絡協議会と六団体(婦人有権者同盟、有職婦人クラブ、日本栄養士会、看護協会,、大学婦人協会、母子福祉連合会)は、札幌市婦人問題連絡会議を結成して五十四年から本格的に陳情した(三十年,」事業概要・推進結果』、『札幌市の男女共同参画施策の推進状況』による。,同センターは、従来婦人会館で催した長期にわたる文化教室などを廃止して、単発の主催事業や貸館でより多くの
新札幌市史 第5巻 通史5上 (【主要参考文献・史料】)

新札幌市史 第5巻 通史5上 / )、『金星労連30年史』(昭62)、札幌国際観光労働組合『結成十周年記念誌 北に闘う』(昭60)、『札幌市高教組二十年史,北海道市長会『北海道都市における失業対策事業の実態』(昭52)、川喜田愛朗編『小児マヒ』(昭36)、『札幌市,昭50)、『厚生事業の概要 昭47・48年版』(昭48・49)、『北海道国民健康保険史』(昭57)、札幌市,『婦人会館20年のあゆみ』(昭57)、村山知子「ばら飾り、ばら語る人とあゆんで―戸津夫佐子さんの回想」,札幌消費者協会『十年のあゆみ』(昭53)、『北海道生協運動史 北海道生協連創立30周年記念誌』(平2)、札幌市
新札幌市史 第5巻 通史5上 (特別会計・企業会計の動向)

新札幌市史 第5巻 通史5上 / 七割給付にすべきであるとの意見が出たが、市側は財源の上限は四〇〇〇万円であり、他の先行都市と比較しても、札幌市,区画整理の推進・道路網の整備、(二)上下水道の延長、(三)PTA負担の軽減・道立高校新設の要請、(四)婦人会館,高田市政から原田市政へと移行した札幌市も、日本経済の高度成長とともに本格的な「都市の時代」を迎えることになる
新札幌市史 第5巻 通史5上 (婦人教育)

新札幌市史 第5巻 通史5上 / 写真-5 婦人学級の様子(a.生活科学講座 b.婦人の生活を語る座談会) 表-11 札幌市婦人学級,15~55) 婦人教養講座修了者 栄養学 (3) 家族の心理学など 計 45 1,243 札幌市教育委員会,『札幌市の教育』(昭47)より作成。  ,三十七年六月の札幌市婦人会館の設立は、その設立に向けての諸団体、個人の活動の高揚をともない、さらに設立後
新札幌市史 第5巻 通史5上 (「札幌市主要事業一〇年計画」)

新札幌市史 第5巻 通史5上 / 「札幌市主要事業一〇年計画」 昭和三十四年四月の市長選で初当選した原田與作市長は、翌三十五年三月に「,札幌市主要事業一〇年計画」を策定、公表した。,高等学校増築 142    102 40   学校プール新設 24    24 ―   児童会館・婦人会館新設 / 「札幌市主要事業一〇年計画」
新札幌市史 第5巻 通史5上 (道議会議員と婦人議員協議会)

新札幌市史 第5巻 通史5上 / 井口は全国に先がけて無利子無担保の貸付・母子金庫の創設に尽くし、竹村は許士と協力して札幌の婦人会館設立,元札幌市議会事務局長上林久治の回想によると、許士・竹村の両市議が議長と協議して全道市町村議会を通じてよびかけ,写真-9 婦人議員協議会 後列左3人目竹村マヤ(昭28)  二十七年同会の冒頭竹村は、同年八月札幌市,参加議員の所属する政党や議会の常任委員会など確認する中で、札幌市の二人が議会運営委員であることは注目された
新札幌市史 第5巻 通史5下 (勤労青少年ホームの建設と健全育成施策)

新札幌市史 第5巻 通史5下 / 勤労青少年ホームの建設と健全育成施策 札幌市青少年問題協議会(昭28年設置)は、都市化の進行とともに,地帯の大都市へ集中した三十四年から三十七年を過ぎると、勤労青少年ホーム整備の中心が地方都市へ移行し、札幌市,も全国で七番目、市内第一号にあたる札幌市第一勤労青少年ホームを、三十九年六月十一日に開館した。,) 名称 (勤労青少年ホーム) 位置 (札幌市) 備考 39. 6.11  札幌市中央 中央区南4,2 石山青少年会館 南区石山251番地 57. 2.21 青少年センター 中央区北2条西7丁目 旧婦人会館
新札幌市史 第5巻 通史5上 (図版・写真・表組一覧)

新札幌市史 第5巻 通史5上 / 〔道 図〕北海道立図書館  〔文 資〕札幌市教育委員会文化資料室  〔北タイ〕北海タイムス  〔,札幌市における要求事項別労働争議状況(昭和20年-27年) (562頁) 表-22 昭和21年札幌市域,(札幌市警察署分) (599頁) 表-31 札幌市婦人相談室の相談処理状況 (610頁) 表-32 札幌市法定伝染病患者,35.8.31) (679頁) 写真-5 電気釜の広告(道新 昭33.9.21) (716頁) 写真-6 札幌市婦人会館,表-12 昭和45年札幌市の産業別男女別雇用労働者数 (672頁) 表-13 札幌市の労働組合組織率の
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編 (出典一覧(明治以降) 1945年〜2000年)

新札幌市史 第8巻2 年表・索引編 /   札幌市議会小史 第6期(札幌市議会) 2814  札幌市議会小史 第7期(札幌市議会) 2815,  札幌市議会小史 第8期(札幌市議会) 2816  札幌市議会小史 第9期(札幌市議会) 2817,  札幌市議会小史 第18期(札幌市議会)   2826  札幌市議会小史 第19期(札幌市議会),  札幌市統計書 昭和63年版(札幌市) 3044  札幌市統計書 平成7年版(札幌市) 3045,めぐみ(藤女子中学校・高等学校) 3761  五周年記念誌 ふしみの歩み(伏見中学校) 3762  婦人会館
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